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8月25日、朝カルで[ヱヴァ」鼎談

1 : たけくま ★    2009/07/29(水) 19:14:19   ID:??? 
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-ec75.html

久しぶりの朝カルです。しかもこのメンバーでおおやけにトークを
するのは実は初めて(じゃないかな?)。興味ある人は来てください。


51 : 規制反対運動は東式ポモと訣別せよ    2009/08/24(月) 23:50:53   ID:Ua9Iwar6 
赤木颱輔です。書きさしのメモであるうえ内容がやや場違いですが投稿します。
去る5月19日阿佐ヶ谷ロフトAで永山薫は
「署名活動やロビイングは、金があって有名人がいる方には勝てない。アグネス・チャンが出てきたら叶わない。表現で戦え」
といかにも現実が判っているかの様に「説教」したそうですが、対アグネスなら80年代のアグネス論争でチャンに味方した上野千鶴子に「アグネスさん、貴方は間違っている」と云ってもらうという手があります。マスメディアの中間管理職にアピールし得ると思います。
そこで、思想地図2号の上野千鶴子インタビューを読んで奇妙に思われた方は多いと思います。このインタビューはSIGHT8年7月号での東の『おひとりさまの老後』への評についての反論として企画されているのにインタビュアーは北田暁大だけで東浩紀は全く参加していません。東は講談社現代新書のメルマガのバックナンバー(現在では他で引用された物でしか見られない模様)で
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/idora/20080922/p1
「(東が最初にインタビューしたとき)「そんなのはあなたの印象論でしょ。エビデン
スないでしょ」と一蹴されて終わってしまった(笑)」
と語っていますが、思想地図の誌面では東がいない理由には全く触れられていないのです。

東浩紀は『マンガ論争勃発2』で単純所持の禁止など我々は知った事ではないという態度を取れ、二次元だけを守れと主張していますが果たしてそれが有効な方針なのか。現行児ポ法での3号のような、芸術性や報道性が在るものも無いものも、成人と見分けが付かないティーンエイジのものも、そして過去に遡って人々や我々の押入の中に整理の付かない形で紛れ込んでいるであろう図像を、それを持っているだけで逮捕し罪に落とし得る、人々に押入の中身を丸ごと捨てるよう強く促し我々に強要している。二次元の規制よりも単純所持の禁止こそ取り返しの付かない事が起きるのです。そしてそもそも二次元「だけ」を守れるのか。
『マンガ論争勃発1』その他その他で伊藤剛は二次元は「キャラ」だから現実の身体を表象していない無関係だ、表象したものとしてしか読めない者は「萌えフォビア」だと見下して(!)見せるがそれは「キャラ/キャラクター」概念から見てもおかしい、生き物としての人は相手を「キャラ」としか認識出来ず(そう、火の鳥復活編の主人公の様に)、「人間」はその上層に構築されたものです。だから「キャラ」は現実の身体や人格を表象「してしまう」のです。そして表象と現実との関係は規制派が謂うのと違う寧ろ真逆である、その事について将に『勃発1』の伊藤の直ぐ後ろのページで上野千鶴子が語っています。

http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20090622#1245601203
で述べられている様に、表現規制に反対するなら「人権」と「事実」の側に立たなければなりません。赤木颱輔






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