宮崎駿のアヴァンギャルドな悪夢
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1 :
たけくま ★
2008/07/20(日) 01:30:45
ID:???
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http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_fb6c.html
内容が他人によく説明できない映画です。
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343 :
たけくま ★
2008/08/10(日) 11:22:30
ID:???
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http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_49c9.html
パンダとポニョ(2)
えらく長くなったので、もう一回続きます。
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344 :
名無しさん
2008/08/10(日) 12:08:26
ID:e7RVJe42
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面白く読ませていただいております。
宮崎駿の製作スタイルは、エコや啓蒙で理論武装はしてても
本質的には、論理よりプリミティブで触覚的な感覚的(動きや色など)
に興味の対象があるというか、その過程で細部に神が宿る感じなの
かもしれませんね。
>パチモノ
宮崎作品の世界観やガジェットに影響を受けたものは多そうですね。
映画で言うと「ウォーターワールド」とかありますが、宮崎駿の嫌いな
TVゲームでは初期のFFの飛空挺や「ロックマンダッシュ」はラピュタから。
「メタルスラッグ」は雑想ノート、「スカイガンナー」は紅の豚とか
それぞれ影響や模倣を見られます(製作側が公言してるのもありますが)。
またビジュアル的な部分以外でも、80年代に漫画やアニメに多かった
和製ファンタジーでの「現代文明の消滅後の中世的ファンタジー世界(
バスタードみたいなの)」も、ナウシカの関係もあるのかもしれません。
(このネタ自体は昔からあるけど、漫画アニメに流布する契機という意味で)
もっともフライシャーから宮崎駿への影響と同じく、無から創作はでき
ないので皆何らかの影響を受けて物を作っており、特に製作者が子供の
頃に感銘を受けたものを核となっていると思うので、千と千尋も当時の
子供が製作側の年齢に至った時には、影響を受けたものも現れるのでは。
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345 :
にょろ
2008/08/10(日) 12:12:12
ID:KEtrqPH2
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今回のエントリ楽しく読みました。が、
宮崎駿へのインタビューの一件を読むと、
『ラピュタ』のオチが「バルス!」になったのは、
追い込みの修羅場にあった製作中の駿氏の時間を、
2時間も潰させてしまった、たけくまさんのせいじゃないですか。
「これはないだろう。」などと言ってる場合じゃないですよ!
ちょっと責任感じてくださいよ〜。わはは。
竹熊が宮崎に突撃インタビューを敢行した、まさにその2時間、
その時歴史は動いた?
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346 :
s
2008/08/10(日) 12:37:43
ID:l9mP9pYw
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宮崎アニメがなぜヒットするのか?
それは日本人が「ブランド」に弱いからじゃないだろうか。
「宮崎アニメ」というブランドをわけもわからずありがたがっているように感じる。
ルイヴィトンの財布をわけもわからずありがたがっているのと似たようなものを感じる。
もののけ姫以降の宮崎アニメの良さを理解している人なんか30人に一人くらいなんじゃないかな。
ルイヴィトンの本当のデザイン力や歴史を理解して購入する人なんか50人に一人くらいなんじゃないだろうか。
集客力という究極の「ブランド力」を持ち合わせているという一点において宮崎駿は映画界のキムタク(TVドラマの視聴率男)なんじゃないの。
それが「記録的ヒット」の一番の要因だと思う。
あとナウシカ、ラピュタ、トトロというかつては宮崎アニメに存在した強烈なエンターテイメント性を忘れられない人たちが今度こそと期待して(子供と)足を運んでしまうというのも
ヒットの理由の一つなんじゃないだろうか(私もその一人)。
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347 :
名無しさん
2008/08/10(日) 12:55:01
ID:i2ueQjrU
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ブランドというのもあるだろうけど、
70年代にヒットしたスター・ウォーズ、ゲームのドラクエ、FFシリーズと同じで
映画を観に行くというものが一大イベントと化している側面は否定できないだろうね。
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348 :
名無しさん
2008/08/10(日) 13:28:02
ID:7/MRZPnk
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1回目のエントリを読んだあと、「プロフェッショナル 仕事の流儀」を見ました。
ポニョができるまでは、まさに極私的映画作りという感じでした。
制作進行上の〆切を大幅に過ぎて、ラスト手前のエピソードを産むのに苦しむ宮崎監督。
(制作発表時点でラストシーンが決まっていないのにもびっくり)
できたシーンにかぶさったナレーションが「宮崎は母の胸に飛び込んだ」。
結構エエエエ(監督にもNHKにも)でした……。
幼いころの記憶や夢や妄想を感覚的にストーリーとしているなら、
ヘンで気味が悪い映画というのも何となくうなずけるなあと感じました。
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349 :
名無しさん
2008/08/10(日) 13:32:01
ID:CywCTIlE
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きたみたワロタ
宮崎アニメが何故ッ後半グダグダになりがちなのかッ!理由がはっきりとわかったッ!
それはッ!いきあたりバッタリ!だからッ!
しかしこれはライブ感覚だ、アドリブかましつつジャズを演奏している感覚ッ!
それを映画つくりでやるんじゃないッ!
なぜならばッ!周りを困らせるッ苦しませるッ、一緒に仕事したくないぜェエエエ、チクショー
関係あるけど、宮崎チルドレンと目されるエヴァの庵野ややかみちゅ!の越友、舛成、倉田とか時かけの細田らが
後半グダグタなのも宮崎さんの影響だぜたぶん。
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350 :
名無しさん
2008/08/10(日) 13:45:09
ID:6Pc5dfQg
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宮崎監督は映画で「いいたいこと」じゃなくて「やりたいこと」があるんだろうな。
偏屈だが博識で人間的魅力もある職人で今は大金持ちの面白いジイサンが
いきなりスゴいテンションで周りにいる人間全員に
好きなもの買ってやって行きたいとこ行かせて何でもやらせてやって
この人こんなに大判振舞いしてこの先どうなるんだ?もうわけわかんないけど
サイコー!ヒャッハー!!って感じですかね?
出鱈目やってるけどその一つ一つは手が込んでてゴージャスで、
やっぱ色んな体験したりしないとこういう事できないのかなあ〜?
なんか通してみると支離滅裂だけどいい思いできたし俺はかまわんけどな!
てそういう出来事を何年か毎にやってくれるから
必ずウジャウジャと人が期待して集まってくるんじゃないかなあ・・・
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351 :
にょろ
2008/08/10(日) 14:14:13
ID:KEtrqPH2
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「祭りだ!祭りだ!」
〜なんだね。
生きろ!
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352 :
名無しさん
2008/08/10(日) 14:41:33
ID:ts0OHl4U
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なるほど一部の週間連載漫画と同じですね。
つじつまとかあまり気にしないからこそ生まれる面白さとか
あるのかもしれないですねー。
映画でも北野武とか、ウォンカーウァイとかは
脚本作らずに撮影始めたりする人だったような。
なんか共通点ある気もする。
物語の展開がイメージの連鎖だけっぽいとことか。
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353 :
名無しさん
2008/08/10(日) 16:40:57
ID:hxKz1vtw
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>『ラピュタ』のオチが「バルス!」になったのは、
おれには必然にしか思えないけど。
そんな力とか高度な技術なんかいらねーよって最初の方からシータが言ってるわけだし
なんでそんなにびっくりしてるのかわからん
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354 :
にょろ
2008/08/10(日) 16:54:14
ID:KEtrqPH2
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世の中いろんな人がいるわけで。
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355 :
名無しさん
2008/08/10(日) 16:57:25
ID:FNG4MsVE
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宮崎駿がシナリオを作らずにアニメを製作する手法はどうなんでしょう?
大勢のスタッフが画を描くとき、シナリオが決まっていないと描きづらいのではないかと思ってしまいます。物語の結末が決まっていないと、物語のイメージを画に投入しづらいのではないかと思うのですが…。
この手法にはメリット・デメリットがあって、キッチリ決めてアニメを製作すると全部が統一されてしまうのかもしれません。バラツキが無くなるというか…。バラツキが無くなるとリアリティよりはヴァーチャル度が増すというか…。それが良いのか悪いのか微妙だと思いますが…。
ただ、おおよそのシナリオは宮崎駿の頭の中にはあるのではないかと思います。ただ、シナリオの形に起こすと、それに縛られてしまって、出来上がってきた画に対してクライマックスの画のバランスが考えていたイメージと違ってくる、それを避けるために出来上がった画のバランスを見てクライマックスの画を決めていく、というのかなと推測したりします。
まあ、監督が各々の手法で作ればいいと思います。いずれにしろ、結局、出来上がった作品で評価するのだから。
ただ、よくわからないのが、企画が通らないという話。
顧客のニーズとスポンサーのニーズは異なるのだろうか?
普通に考えると、顧客のニーズに合えば、スポンサーの商業主義にも合うと思います。
ところが、監督が作りたいものを企画しても、その企画が通らないらしい。
なぜ?って思います。
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356 :
名無し
2008/08/10(日) 17:28:37
ID:6JOBI7is
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> ただ、よくわからないのが、企画が通らないという話。
スポンサーに想像力と創造力と意欲のある人がきわめて少ないから。
結果、定番とリメイクと二番煎じだけが通る。
一部の?大手出版社における漫画も同じですね。
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357 :
名無しさん
2008/08/10(日) 17:41:42
ID:FNG4MsVE
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>スポンサーに想像力と創造力と意欲のある人がきわめて少ないから。
本当にそうでしょうか?
何か、他のものを優先しているのだと思うのですが、
でも、それも最終的には顧客のニーズに合致するはずだと思うのです。
でも、それが、どこかでズレが生じているように思えるのです。
それが不思議に思えるのです。
良い作品→売れる作品→スポンサーが望む作品だと思うのですが…。
(今は多くの人に理解されないけれど、後世になって名を残す名作となるような例外もあるとは思いますが…。)
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358 :
名無しさん
2008/08/10(日) 17:42:43
ID:tm5jFssc
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脚本なしの制作スタイルは有名だと思っていたんですが
結構いまでも知らない人多いのね。
「宮崎駿の仕事」(鳥影社)という本にシナリオ分析があります。
なんでヒットしちゃうのかの分析とか
かなり癖があるけど面白い本でした。
それからたけくまさん、らぴゅたは脚本があります。
だいだい現行といっしょです。
ただ機関士のじいさんがでてこないのと、最後にばーさんがヒロインを
だきしめる場面はないです。
コンテきりながら変えていったんですね。
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359 :
名無しさん
2008/08/10(日) 17:54:49
ID:/wwekRLE
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>>らぴゅたは脚本があります。
おそらくアフレコ台本だと思う。
後でコンテ変更した部分が修正されていない箇所で違いが出たのでは?
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360 :
名無しさん
2008/08/10(日) 17:56:52
ID:/wwekRLE
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>>355>>よくわからないのが、企画が通らないという話。
どの業界でもよくある話ですわ。
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361 :
有無
2008/08/10(日) 18:22:24
ID:gAVEN2Oo
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企画を判断する側が硬直しているというのは、良くある話だと思うけどね。
トトロだって一度、断られてるし。その時の宮崎の怨念はこの間のNHK
の番組でもうかがい知れたし。結果的に国民的アニメになっている訳だから
宮崎的には「ほら見やがれバカ共」くらい思っててもおかしくない。
エヴァの大月プロデューサーだって同じような事言ってたよね。
勿論正しいか正しくないかではなく制作側の気持ちの問題だけどね。
それとここで久美薫の駄本を引き合いに出されるとつい「あ〜、Aa」か?
と思ってしまうんだが。
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362 :
エイジロー
2008/08/10(日) 18:45:01
ID:3FZWg2EY
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>>336
>>アニメ化する時、マンガ版の部数は5万部だったそうで
『ナウシカ』の映画制作の企画承認時だと、公開のずっと前で、
たしか1巻目のみだったし、ブレイク前だすね。
それを考えれば5万部ってかなりのヒットですよね。
大判の少し高めの単行本だったので初版数はそれほどじゃないはずだから、
重版しているだろうしね。
「コナン」「カリ城」等のマイナーな固定ファン以外にも売れたと言う事か。
(当時宮崎駿ファンだった私は即買いしました。)
映画公開ブレイク後は、50万といわず、もっとケタ違って売れたはずですね。
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363 :
名無しさん
2008/08/10(日) 19:05:48
ID:JBdRYrmQ
-
スポンサーに見る目があったら今頃日本映画は大ヒット連発で
映画館は四六時中満員御礼だろうよ
-
364 :
名無しさん
2008/08/10(日) 19:10:23
ID:Fw4yCKY6
-
「コナン」の時点で既に絵コンテ主導です。宮崎駿の構想を元に脚本が書かれましたが、
結局は脚本を踏まえずに絵コンテ主導で制作してます。「コナン」のコンテは
宮崎駿以外が担当している回もありますが、結局は宮崎駿が自身でコンテを
切り直してるんじゃなかったでしょうか。「カリ城」も「コナン」と同様で
宮崎駿の構想を元に脚本が書かれていますが、それは無視して絵コンテを元に制作。
「ナウシカ」も伊藤和典を脚本家として招いていますが、結局は絵コンテを元に
制作(ただしクシャナの腕が義手であるというアイデアは伊藤和典発案)。
「ラピュタ」はそもそも脚本家が用意されていません。宮崎駿自身がシナリオを
書いていますが、結局は改変を加えながらコンテが執筆されています。
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365 :
◆ OZCI/VVVB2
2008/08/10(日) 19:18:17
ID:Fq+3otT+
-
パヤヲ作品が「わけがわからないが、なぜかひかれる」というのは同感。
あの人気の理由は容易に分析をゆるさないところがあると思う。
おれはハウルでそれを顕著にかんじた。
それと、パヤヲ作品ですげえと思うのは、
たとえばナウシカだったら腐海という、あのシステムや意味をもってる環境とか、
ラピュタだったら浮島内部の四角い人工的な岩のコンピューター(?)の構造とか、
紅の豚だったら高空にうかぶ雲の墓場とか、
ああいうものを描き出せること。ああいうのには本当に感心してしまう。
パヤヲのああいうのみると、
みるまえから自分の無意識にああいうのが潜在していたことに気づかされ、
「ああ、そういわれれば、たしかにこういう感じ、こういう感じ」
などと思わされるが、かといって、
自分からああいうものを言語化や絵画化などは到底できない。
パヤヲはいとも簡単にそれをやってるようにみえる。
そこがパヤヲはすごいと思う。
パヤヲはああいう妄想をどうやって絵に具体化してるのか。
ものすごい簡単にスラスラ描けるのか。それとも苦心してひねるだすのか。
ふしぎでしょうがない。ああいうとこはほんと天才にみえる。
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366 :
名無しさん
2008/08/10(日) 20:44:54
ID:l2veJgPw
-
ラピュタは小説がアニメージュに連載されていたのですが、あれは
原作と違うのですかね。
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367 :
名無しさん
2008/08/10(日) 21:07:09
ID:AgD+R7Qw
-
宮崎アニメの魅力は何といってもあの作画だと思う。
絵柄自体は野暮ったい昔風で全然魅力が無いけどあの動きの素晴らしさには参ってしまう。
「スチームボーイ」を観た時は作画の描き込みに感心したけど、これ実写で作った方が面白いだろ?と思った。
実際の人間の動きを引き写しただけで面白くも何とも無い。
でも宮崎のアニメのどれ一つとして実写で作った方が面白いと思う作品はない。
実写で作っても違和感のなそうな「耳をすませば」(監督は別だが)ですらどんな天才監督が作ってもアニメより面白い実写映画になるとは思えない。
宮崎の作画は実写の模倣ではなく実写で出来ない動き真似できない絵を見せてくれるからいい。
絵を動かす事の快感原則で作られてるから観て感動するのだろう。
「ポニョ」はまだ観てないがCMで観た女の子になったポニョが海を走るシーンを観て度肝を抜かれる思いがした。
あの動きは実写では絶対実現不可能でなおかつ幼児が走る特徴を見事に捉えてる。
誰が実際に作画してるのかは知らないがあれだけの絵を描かせた宮崎はほんとにすごいと思った。
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368 :
わとそん
2008/08/10(日) 21:26:25
ID:MhUN+V4g
-
宮崎監督作品がコンテから台本起こしてようがなかろうが、
プロットが整合性を失ったのは「千と千尋」以降だと思う。
325で書いた画的な面とも関連するんですが、やはり「もの
のけ姫」やってもうやめるって言ってたのは、すごく重要な気
がします。
だから、それ以前からプロットが破綻してるのが前提のような
たけくまさんの意見は今ひとつうなずけないものがありま
すが・・・
353さんと同じく、ラピュタの「バルス!」には安直だなー
とは思っても、そんなに破綻した印象は受けないと思います。
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369 :
名無しさん
2008/08/10(日) 21:46:29
ID:vr9x4xG6
-
読まないで勝手に書き込みますけども
「現実って 話としては破綻してるよな」という言語化してない
共感を呼ぶのではないでしょーか。
「知らない信念に基づく行動」は、理解範疇外なのでふある。
それを言語化してくれなければ、あとは野となれヤマトなれ、
結果がよけりゃごーあへっどな世界かとおもわれまふる。
-
370 :
名無しさん
2008/08/10(日) 21:51:36
ID:vr9x4xG6
-
ものっそく端的な例は、もづろんブレードランナーのアレれす。
理解範疇外の行動を範疇内におさめたくなる衝動を観客にどっぱりこんと
くださいますたよね。リドリースコットの微細な思索が有効に継承されてんのか
いささかこころもとない世界映画界。ダークナイトはそれっぽいけど
なんかひっかかるんで今回は
スルーする。
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371 :
名無しさん
2008/08/10(日) 21:57:54
ID:Fw4yCKY6
-
> ラピュタは小説がアニメージュに連載されていた
あれはノベライズでしょう。
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372 :
名無しさん
2008/08/10(日) 21:58:27
ID:vr9x4xG6
-
それと…
「どおんなにがんばってみても〜」とか、佐藤隆太の出てるCMが
うざいくらいヘビーローテしてまふけど
あれって「老人の精神性をうとうてくれたらオゼゼをやんでゲゲゲヘ」
という広告代理店かなんかの意をくんじゃってるわこうど
お前ら終わってると俺おもうんである。ああいうことを、わかさを
自認する者は歌わない。
-
373 :
名無しさん
2008/08/10(日) 22:32:29
ID:6Z8ZKv8o
-
>368
昔からでしょう。
例えばカリオストロはストーリー無茶苦茶ですよ。
-
374 :
ゴート札
2008/08/10(日) 23:14:16
ID:qQdVjRnk
-
>>373
え、カリオストロは(コナン以外では)一番ちゃんとしたストーリーでしょ。
きちんと謎解きがあり、伏線があり、その回収も抜かりないし。
縦横無尽なアクションに目を眩まされ易いけれど、
ストーリーはタイトな作りです。
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375 :
名無しさん
2008/08/10(日) 23:31:56
ID:q93t7TsA
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>>374
カリオストロも細かく追っていくと、矛盾が出てきますよ。
でもね、映画のストーリーってどんな映画も結構矛盾ってあるんですよ。
辻褄合せだけで物語を組み立てていくと面白くなくなることが多い。
映画は具体的なアクション=エモーションで作っていくものだから。
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376 :
ごーとさつ
2008/08/10(日) 23:39:42
ID:qQdVjRnk
-
>>375>映画のストーリーってどんな映画も結構矛盾ってあるんですよ。
一般論を話してたんじゃないでしょ。
どんな基準でものを言ってるんだい。
少なくともカリオストロのストーリーは無茶苦茶じゃない。
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377 :
名無しさん
2008/08/10(日) 23:46:49
ID:3NHsKgsk
-
鈴木敏夫の「仕事道楽」にシナリオなしに始まったのは「紅の豚」が
初めてと書いてあります。
「コナン」「カリオストロ」は絵コンテで全面変更されましたが、
脚本はある。「ナウシカ」も伊藤和典の第一稿が一応ある。
「ラピュタ」もシナリオ(実質第一稿程度でしょうけど)が
あるはず。
「魔女の宅急便」は一色伸幸を降ろして、自分で書いた。
まあ、どれも絵コンテでは全面変更になっているはずですが、
それでも一応、叩き台としての脚本はあったのです。
宮崎アニメが破綻を見せ始めたのは、やはり叩き台といえども
脚本がなくなってからでは? と個人的にはにらんでいます。
あとストーリが破綻してるのが昔からの宮崎アニメの特色みたいにいって
ますが、「カリオストロの城」の作者にその言い方はおかしいでしょ?
「死の翼アルバトロス」や「さらば愛しきルパンよ」「名探偵ホームズ」
の構成力を検証したことありますか?
かつて構成も完璧だった作者が、ここ数年なんだかストーリーが破綻してる
映画を作ってるから文句言ってる人も多いわけで。
-
378 :
デッキブラシ
2008/08/11(月) 00:42:25
ID:Si8mONsU
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「魔女の宅急便」のクライマックスの強引な急展開ぶりは、
それまでが丁寧なノリだっただけに無茶な感じが強いよー。
猫のジジとの会話問題もどうなったのかはっきりせずでね。
-
379 :
名無しさん
2008/08/11(月) 00:49:08
ID:p4nlO0Ww
-
ラピュタの「バルス」も要塞でのロボットの起動呪文と、海賊船の見張り台での会話シーン、
なおかつラピュタでの兵隊の財宝略奪シーンで「滅びのまじない?まさか!」で
伏線が張ってある。唐突には見えないですよ。
唐突なのはその直前のシータの「土から離れては生きられない」の説教シーンのほうに感じます。
ラピュタの「庭」に感動したところからつながっているのでしょうが、空中都市の庭でしょ?
「土から離れても生きられるじゃん・・・」って。
ラピュタが滅びたのはOPからすると単なる世界大戦でしょ?
どっちにしても、ラピュタの崩壊シーンはクライマックスにふさわしい大スペクタクルだし、
シナリオの破綻というよりは尺の問題でオチはあれ以外つかないと思いますがね。
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380 :
グランマンマユート
2008/08/11(月) 00:59:24
ID:Si8mONsU
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>>375
>>映画は具体的なアクション=エモーションで作っていくものだから。
一般論とは言い難いな。
エントリで「カン・パン」を例に、たけくまさんも書いてますが、
ウェルメイドな映画の作り方は、その対極になってしまうから。
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381 :
名無しさん
2008/08/11(月) 01:10:06
ID:iieHhVtw
-
自分の好きにできる幅が広がるに連れて、
物語のわけわからない度も高まって来ている気がしますね。
まぁ、私なんかはむかーしから観てるから、
子供の頃に観た作品の方が面白かった印象があるのかも知れませんが。
宮崎作品は、最近普通の役者さんや、登場人物の同年齢の子供を使うでしょう。
これも、自分の好きにできる幅が広がった結果なんでしょうね。
どういった理由かは知らないですけど。
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382 :
名無しさん
2008/08/11(月) 01:12:35
ID:XF7a7vlU
-
> 「ラピュタ」もシナリオ(実質第一稿程度でしょうけど)があるはず
そのシナリオは誰が書いたんでしょうか。
あるいは「誰かが書いた」という言及がどこかにあるんでしょうか。
> それでも一応、叩き台としての脚本はあった
第一稿や第二稿程度のものはあっても決定稿はないわけですし、脚本家のアイデアが
全く影響してないわけではないですけど、絵コンテで全面的に変更している以上、
破棄された脚本の存在がそれほど意味を持っているわけではないでしょう。
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383 :
名無しさん
2008/08/11(月) 01:14:23
ID:p4nlO0Ww
-
ナウシカの巨神兵が勝手に死ぬところはちょっと肩すかしだったかな。
「どうやってこれを倒すのだろう」と見ていたので。
クワトロの「腐ってやがる早すぎたんだ」の名セリフでおしまい。
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384 :
名無しさん
2008/08/11(月) 01:23:00
ID:Si8mONsU
-
シータが「土から離れては生きられない」と諭すのは、
空中庭園とは関係ないでしょう。
ラピュタの空中生活に見切りをつけた、シータの一族が大昔に地上に降りて、
農業酪農中心で営んできたからでしょう。
それは回想シーンの端々に、シータの述懐に表れてます。
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385 :
名無しさん
2008/08/11(月) 01:41:12
ID:DJv+5OEU
-
そうか、千尋の「ここにはいないわ」がわからない人か・・・
本当に「編集者として単に雑学がある人」であってまったくヲタクではないんだな・・・
いや・・・そういう江川紹子並みに「現実から足が離れない」感覚が
たけくま氏をオタクの群れの中で独特の位置にいさせてるんだろうけど・・・
音楽家の中に混じった根っからの音痴。みたいなこの微妙な
-
386 :
377
2008/08/11(月) 01:42:05
ID:+qCM8b+k
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>>382
こういうことを書くと、必ず出典を求められるで、もうこれ以上書きませんが、
(無料でわざわざそんな手間のかかることも議論もしたくありません。
また手元に今資料はありませんが)確か徳間のロマンアルバムか他の雑誌だかに
「シナリオはいつも希望いっぱいで書く」旨を宮崎が語っています。
ちなみにラピュタのシナリオは宮崎自身ですよ。
>破棄された脚本の存在がそれほど意味を持っているわけではないでしょう。
だから個人的ににらんでるって言ってるじゃん。
だから意味もってないとあなたが思ってもいいよ。
とにかく俺が言いたいのは、かつては構成力(ドラマ性)もバリバリあった
作家だが、構成力(ドラマ性)が衰えたか、興味をなくしたか知りませんが
大分破綻した映画を作るようになってきた、ってことです。
その推移を検証せずに、まるで当初から宮崎の作家性に「物語性の破綻」
があったと言うのはおかしくないですかってこと。
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387 :
名無しさん
2008/08/11(月) 01:52:03
ID:VzeECb2c
-
破綻する部分があってこそ面白くなるって考え方を持てない所
があなたの限界だと思う、たけくまさん。
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388 :
非行石
2008/08/11(月) 01:56:55
ID:Si8mONsU
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それより「ラピュタ」で気になるのは、
滅びの呪文をどうやってパズーに伝えたか?ですよ。
小声で言っても、その瞬間に発動しちゃいそうで!
指で手のひらに文字を書いたのかな?こそばいってばよ〜。
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389 :
364・371・382
2008/08/11(月) 02:04:21
ID:XF7a7vlU
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別に宮崎駿が「最初から物語性が破綻した作家だ」とは言ってませんし、
言う気もありません。宮崎駿が監督した作品はどれも脚本は存在しないのも同じで、
絵コンテが脚本を兼ねているという事を指摘しているだけです。
ラピュタのシナリオ(第四稿まで)を宮崎自身が書いた事も当然知っています。
仮に物語性が破綻しつつあるんだとして、他人の脚本や本人の脚本が
存在するかしないかは特に重要じゃないうだろうと、個人的な見解を
述べているだけです。
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390 :
目があ目があ
2008/08/11(月) 02:22:55
ID:Si8mONsU
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たけくまさんが物語の破綻や、
ポイントでの説明不足を指摘するのは、
批評家として当然だと思うけどな。
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391 :
のワの
2008/08/11(月) 02:31:11
ID:qnmABMko
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ダメだってば、相手しちゃw 悪意しかないんだから。
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392 :
nomad
2008/08/11(月) 02:33:17
ID:s4yvW8to
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ううむ。
僕自身は破綻や説明不足って、あっていいと思うんだよね。
だって現実の世界って、破綻と説明不足と行き当たりばったりだから。
現実の世界に起承転結なんてなくって、ダラダラと続いて、登場人物が
意味も無く伏線も無く死んでしまって終わりだもんね。
画面に映っている部分(フォーカスされている部分)は「物語」として
切り取れるけど、写らない部分が99%なんだよな、現実は。
僕は「わからない」「辻褄が合わない」っていうものが幾分か残っている
方が<ほんとうらしい>って思うんだよね。
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393 :
トロ〜ロ
2008/08/11(月) 02:48:48
ID:0LbhqEVk
-
(嘘つき)鈴木Pの話になってしまうのですが、
「トトロ」の出来具合に自信を持っていた彼に対して
とある劇場主(シネコンなんて無かった時代)から
「ミヤザキも、もうおしまいだ」と言われて
「何故ですか」と問うたら(この頃はまだ素直な鈴木P)
「作品ごとに観客動員数が落ちているね」と返事されて
「そうか、パブリシティが大事なんだ」と当たり前の事に気がついて
大動員に成功したのが「魔女の宅急便」なのだそうです。
私はTVで見た「カリ城」がよほど面白かったので、
映画館で見かけた「ナウシカ」の予告編と「監督:宮崎駿」が気になって
封切り後の連休初日に見て、翌日までも見てしまいました。
昔懐かしい東映動画タッチの絵でありながら、
テーマ性も音楽も場面も設定も色彩もキャラクターも素晴らしく
まさに「大人の鑑賞に堪えるアニメ」じゃないかと。
ところが次回作の「ラピュタ」には、ややがっかり。
細部は良いが全体がいまいち、まるで「ゲド戦記」(失礼だぁ♪)みたい。
「ラストシーンがサイレント・ランニングとか未知との遭遇みたい」と感じました。
それゆえ「トトロ」は封切館で見ていません。見送ったのです。
北海道在住の兄が、クロサワの失敗作「夢」と併映の「トトロ」が面白かったよ
というので、見てみたら、な〜〜〜んと「傑作」ではありませんか。
(しかしながら、今に至るも「トトロ」は映画館で見ておりません)
で。
「魔女の宅急便」を見に行ったら平日の昼間なのに場内大混雑。
ナウシカはホームズと二本立てだったのに「魔女宅」は一本立てですよ。
それがまあ、老いも若きも女性客で一杯満杯満員御礼大盛況。
鈴木Pの「映画の内容以外」の「ミヤザキ補完計画」が始まっていたのです。
ラストにメガネの坊やが飛行船にぶら下がって危機一髪というエピソードは
鈴木Pが「最後にもっと盛り上がりが欲しい」というので付け加えたと聞きます。
以後「ジブリ」ブランドは確立しました。
ツカミも上手いし展開はハラハラドキドキ。
大人のなかの子供ゴコロを鷲掴み。
終わりなんてどうでもいいんです(「ハウル」を見よ)きっと。
「ぽんぽこ」も「耳すま」も傑作だし大好きなのですが
世間様には「ミヤザキ」ばかり注目されて。
(この頃、もう一人のミヤザキが有名になったのでしたっけ)
NHKの「ポニョ」特番や「もののけ」メイキング映像でも
作画担当の人格までもボロクソにけなす「ロンリー・ワンマン・ミヤザキ」
最後まで描いたシナリオも無いのに絵コンテだけ渡して描かせておいて、そりゃないよ。
最初の頃は「私というのはアニメーターが演出をやっているだけで、本来の監督じゃない」
と言っておられたのに。
(盟友・高畑氏もスカイクロラの左翼崩れの人も作画しないでしょ)
右腕中の右腕であった、名作画監督:近藤氏の亡き現在、ジブリはどうなってしまうのか。
宮崎駿の人生と共に終わってしまうのか。
最近、クロサワの晩年に似てきたよなぁと感じて仕方ありません。
いや、長文失礼。
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394 :
名無しさん
2008/08/11(月) 03:08:11
ID:iPD2pPF6
-
脚本なしで絵コンテ途中でアニメ映画を作るのがいかにとんでもない事か理解出来ない人がいるのはアニメの実作業をよく分かってないからだと思うよ。
アニメっていうのは膨大な人間が関わる集団作業であってどれだけ精密にスケジュール組んでも遅れるのが常識。
シナリオ無しって事は一人でマンガを描くのと違って単にストーリーが決定してないというだけの問題じゃない。
最初の段階で予定の尺数(作品の総時間)もわからないってことだし終盤に費やす人材やどういう作業がどう必要かも全然予定の立てようがないってわけ。
分かりやすくいうとシナリオ=設計図。
シナリオが無いってのは設計図無しにえいや!って家を一軒建てるようなもん。
宮崎がそういうやり方で仕事を出来るのはジブリという超優秀な人材の揃ったスタジオでやれてるって事なんだろうな。
そういや昔JBLってメーカーがパラゴンていう曲線ばっかりの超複雑な構造の巨大スピーカーの名器を作ってた。
でもまともな設計図もなしに職人がカンでやっつけですり合わせやってたらしい。
同じような家内制手工業な感覚で作ってるのかもね。
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395 :
見ろ人がry
2008/08/11(月) 03:12:47
ID:Si8mONsU
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>>393
くもりまくった見識眼の自分語り乙。
「ラピュタ」と「ゲド」をいっしょにすな。
もう間違ってるとこが多すぎて途方にくれるコメントだし。
こんな人間に心配されても困るな。ジブリも。
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396 :
tomohisa
2008/08/11(月) 03:13:14
ID:d9G5u9eo
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やっぱり黒澤にとっての「赤ひげ」が、宮崎駿にとっての「もののけ姫」なんでしょうか?
巨大な集大成を作ったと同時期に大きな制作上の改革があって、それが黒澤では「カラー化」、宮崎では「デジタル化」。老いた以降はプライベートな作品(しかし巨大資本)を作り続けるって点では一致してますね、確かに。
しかし僕はこの二人は似ているようで、そろそろ乖離しつつあるんじゃないかと思います。
といいますのは個人的に「ポニョ」には今までの宮崎作品にあった説教臭さが全然なかったのが、とても気になっているからです。ソウスケも初めから大人のような自立した人間に描かれていて、子供たちの冒険はあっても成長物語ではないです。
なんというか、宮崎にとっての映画の役割が変わってきてるんじゃないかと。
こういう点では最後の「まあだだよ」まで「教育者」だった黒澤とはちょっと違ってきているのかなと思えるんですよ。
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397 :
nonbug
2008/08/11(月) 04:03:28
ID:Xllr9XMw
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たたき台という意味でいえばハウルはどうだったんでしょうなあ。
原作がある上に細田版もコンテレベルであったはずだし。
カリ城がむちゃくちゃじゃないって意見がありますが、
そもそもあのルパンが「次の仕事決まったぜ!」って言う
「次の仕事」は何の目的なののかが「無い」んですよね。初っぱなから。
(あの時点ではクラリスのことは忘れてるはずだし、ゴート札も捨てるぐらい価値の無いもの。
せいぜいプライドを傷つけられたぐらいの動機ですが、何をしに行くのか行き当たりばったり)
観客もまたあの時点ではゴート札とは何か、
ルパンがどこまで知っているのか、その目的は、
もろもろ知らないからスルーするわけですが、
構造としてはまるで破綻してるんですよねえ。
ミヤザキ監督にプロットの整合性があったことがなく、
ただそのゴマカシ方は上手かったんではないかと思います。
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398 :
yoshiu
2008/08/11(月) 04:27:11
ID:cmSfcEws
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たけくまさんが変なことかくから、ポニョもしかしてつまらないの?
ついにやっちまったか?
と思ったけど
おもしれーじゃねーか!このヤロー
おかわり百杯いける
ふつうに見れば
海のトトロ
ハッピーエンドな人魚姫
ですが、
もののけ姫や千尋同様に神話とか民俗学かじった人ならニヤリと来るネタが
あちこちに埋め込まれてる、そういうところは宮崎版絶望先生。
諸星大二郎、白川静とか好きな人は絶対見て損しない。
魚は生、鳥は死、あとは愛だよ愛、わからんか
それにしても宮崎さん
また当てやがって、許せるッ!
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399 :
見ろ人がw
2008/08/11(月) 04:35:38
ID:Si8mONsU
-
>>397
普通の「謎を持たせた展開」を構造破綻だ、とはな。
ここまで感度の低い意見ばかりだと、
表現者には同情を禁じえないな。あーあ。
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400 :
名無しさん
2008/08/11(月) 04:47:03
ID:p4nlO0Ww
-
>>397
>ミヤザキ監督にプロットの整合性があったことがなく、
>ただそのゴマカシ方は上手かったんではないかと思います。
一つ二つあんたが納得できない点をあげて、「整合性があったことがない」
って、あんたの文章の整合性がないよ。
整合性がゼロって証明をするには桁が3つ足らない。
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401 :
たけくま ★
2008/08/11(月) 05:08:30
ID:???
-
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_746c.html
「パンダとポニョ」(3)
書いているうちに、「カンフー・パンダ」がすっかりどこかへ行ってしまいました。
パンダもいい作品なんですがねえ。
-
402 :
名無しさん
2008/08/11(月) 05:17:33
ID:C/xu6+RM
-
遅レスですが(流れが速過ぎるんだ)
>ただ、よくわからないのが、企画が通らないという話。
>顧客のニーズとスポンサーのニーズは異なるのだろうか?
作家が作りたいものを作ったら、観客のニーズに合うとは限らないからですよ。
創作がそんな簡単なものなら作家は誰も苦労しません。
マンガ業界のスレでも似たような意見の方がいらっしゃいましたが、作家がストレートに
作りたいものを作る事が商業的な意味でも作品内容的な意味でも成功につながるというのは、
殆どの作家には当てはまらない話で、有り体に言って幻想です。
『ポニョ』はシナリオだけ見せられたら無茶苦茶な内容にしか見えない。
才能のある監督でも非商業的な芸術映画になり、普通の監督なら単なる失敗作になるだろう
という企画な訳で、そんなものを持ち込まれても金を出す商売人は普通はいません。
だから、それを素晴らしい作品として完成させられて、観客のニーズにも合うヒット作に
仕上げられるだろうという絶大な信用がある特殊な監督にしかGOは出ない。
…というのが竹熊さんとプロデューサー氏のやり取りで、不思議な所はどこにもありません。
-
403 :
名無しさん
2008/08/11(月) 05:51:40
ID:cmSfcEws
-
人は気味の悪いモノ、異形なるモノ、そして変化するモノに惹き付けられるように出来ているんじゃないでしょうか。
そう考えると、浦安ネズミランドというお化け屋敷も宮崎アニメも本質的には同じモノなのかもしれませんよ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm140360
こういうの見てるとプロットとかどうでも良いと思えてきます
本当はー本当はー
-
404 :
名無しさん
2008/08/11(月) 06:29:53
ID:vVZepvec
-
(3)のエントリを読んで、
自分が小学校3-4年の頃、
むかしのまんがは整合性がとれてないから面白いのか!
と突然気付いた事を思い出しました。
それがなければたけくまメモを読むような大人にならなかったと思います。
あと近年の宮崎アニメにはメカがなくなっちゃったのが気になりますね。
モデグラとかでは相変わらず好きな感じ見せてるのに。
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405 :
名無しさん
2008/08/11(月) 07:11:47
ID:zNub89DI
-
フライシャー的カートゥーンの影響という事だと、
筒井御大が虚航船団第一部の執筆動機に上げてたのを思いだす。
御大のポニョ評どんなかな。
-
406 :
名無しさん
2008/08/11(月) 07:12:04
ID:VzeECb2c
-
逆に考えてみたらどうかな?
この話が一々整合性を気にして作られてたら面白いですか?
ネタバレしたぐらいでつまらなくなる映画ってのはつまらない映画
って言う考え方はあると思うんですが、整合性を追う作り方ってのは
そういう物になりがちでしょやっぱり。
「起承転結があって」
「開始15分で全ての世界観が把握出来て」
「適度な謎があって」
エトセトラエトセトラ・・・
とまぁなんぼでも続けられると思うんですが。
突き詰めちゃったら人間が物語考える必要なくなっちゃう。
例えそれがストーリー上であろうが絵の作り方であろうが
何か崩れた部分とか納得行かない部分とかあってその崩れ方に
ぐーっと引き込まれる何かがある作品は何度も観たくなる。
そういう物を緻密に計算しようが感情の流れに任せようが
方法は自由だけど、作り出すのがクリエイターの仕事の真骨頂なわけで。
宮崎駿って人は、それをガンガン出来ちゃう人でそれが作品に
明らかに力を与えてる。息子の作品と比較してみりゃ明白だ。
ここまで自由を手にした以上、この人がこういう作品に行き着く
のは当然だったのかも知れない。
映画の財布の紐を握ってる人には、恐ろしい話なんだろうけど
それをセオリーにして創作のマニュアルに組み込むってのは
至難の技でしょう。
宮崎駿ってのはそういう面白さの権化みたいな人なんだと思います。
だからこそ価値がある。
-
407 :
えと
2008/08/11(月) 07:16:31
ID:XaUQmAX2
-
>宮崎駿にのみ許された何かの間違い
言いえて妙ですね。
文化は多様性・啓発生が大事だと思う私は、この「間違い」というのは傑作という賛辞だと解釈してますが。
町山氏の引用を最初読んだときは冗談だと思ったんですが、本気だったんですね。
「自分がつまらないのは作品が悪いから」という原理に生きる評論家らしいです。
小説等もですけど、映画作品の評価・おもしろさは受け手が鑑賞前になにを期待するのかにかなり大きく依存します。
送り手もその点を意識することは重要ですが、評論家はそれ以上に(自己批判的に)意識すべきかなと。
その上でどんな見方、どんな期待がふさわしいかを一般人に語るべきだと思います。
例えば町山氏は「自分はこれを父親としてみてる」と言っていますが、この作品にその種の見方はふさわしくないよ、と言うのが評論家のつとめでは。
-
408 :
名無し
2008/08/11(月) 07:26:15
ID:wQ/qFfac
-
謎が全て解けて安心しました。
しかし、宮崎御大ほど色んな事で話題性のある監督は日本から今後生まれるのでしょうかねえ。
間の抜けたコメントで申し訳無いですが、若いファンとしては僕らが40代、50代になった時にこういう監督の作品がみられるかっていう事が気になったりします。
才能は育てるようなものでも無いと思うし…。
竹熊さんのような才能の持ち主が現れても浮くだけのような気がして心配です。
なんつって。
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409 :
名無しさん
2008/08/11(月) 07:26:34
ID:5UXACSHc
-
ポニョの絵の作者さんはこちらですね。
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=1145980
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410 :
sorami
2008/08/11(月) 08:34:23
ID:R9UREm6A
-
子供は簡単に境界を越えられるが、大人は越えられない。ゆえに魔法が必要となる。しかし、監督は今回の作品が子供にあまり受けなかったことに気落ちされていたけど、今の子ども自身が境界を越えられなくなっているのではと危惧しますね。それは今の母親の多くがあまりにも現実に縛られすぎているからという気がします。宗助の母親は望まれる母親像として提示されていますね。宗助の母は崖の上に住むということで、陸地=現実界へとは距離を保っていますから
-
411 :
sorami
2008/08/11(月) 08:37:50
ID:R9UREm6A
-
ついでに言うとここに書き込んでいる男たちの大半は、2人の父親が海にいるということも意味がよくわかっていないようだ。陸地の奥深くに入り込みすぎているような議論ばかり。反論は作品論の広さや深さで戦わすべきだよ。
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412 :
名無しさん
2008/08/11(月) 08:52:34
ID:YGVqeggQ
-
千と千尋で「勝手に店のものを食べて豚になる両親」の頃から、宮崎監督は親という世代に見切りをつけてるんではないかと思います。
それはもう監督が老人になった証拠のような気もします。
(しかしゲド戦記で壮大な「親馬鹿」を披露したわけですが)
ポニョの呼び捨てされる大人は、そういった大人の資格のない大人という皮肉ではないかと思いました。
一番端的なのは大洪水のあとの船の上の親子、異様に違和感のあるシーンでしたが、子供にスープをあげたいのに親が飲んでしまうというのは、アニメを子供に届けたいのに、劇場につれてくるのは親であり、親が自分の価値観で判断して子供に栄養として押し付ける皮肉だったと思えば理解できました。
親がスープを飲んで子供がわんわん泣くのが「教育的アニメ」の現状であると。そんなサンドイッチは蹴ってしまえと。宮崎監督はそんな親を無視して子供に顔をすりすりしたかった、そんなおじいちゃんになってしまったんだと思いました。
だからわざと親のいやがるような描写を繰り返したんじゃないかとさえ思います。それが意図したものなのかどうか分かりませんが。
あそこまで一人の人間の脳内世界と狂気を全快したという意味ではとても見ごたえのある映画でした。
宮崎アニメ=ファミリー映画という世間の評判への強大なテロだと思えばかなりアバンギャルドな作品です。
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413 :
アウディ
2008/08/11(月) 09:08:52
ID:dW+qK6Iw
-
千尋のオヤジは「やめて」って言ってるのに、
森の小道を「四駆だぞー。」つって暴走するバカだしな。
誰か人がいたら絶対はねてたよな!
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414 :
エイジロー
2008/08/11(月) 09:14:09
ID:dW+qK6Iw
-
>宮崎駿にのみ許された何かの間違い
これを考えてみて・・・
シャマラン監督が「レディ・イン・ザ・ウォーター」のシナリオを、
映画会社の重役に見せてコキおろされ却下されたことを思い出しました。
「いくらなんでも。これは幼稚じゃない?」てなこと言われ、
シャマラン「僕の言う事が信じられないのか!」と半ベソかいて、
結局この会社とは契約解消して別会社で制作したと言う事で。
当時ハリウッドトップクラスだったシャマランでもやはりこうなんですね。
ただ、出来た映画観て「やっぱり始めの酷評は正しいな。」
と、思いました。興行も大コケで制作費回収全然できてないし。
しかし宮崎駿は変なシナリオであっても、
超ヒットさせてしまう魔術を持っているので映画会社も安心です。
しかも事前にシナリオ絵コンテなど、見せてもらえないので、
変に心配して気をもむ事も無い。
この特異な立場に、宮崎駿を持っていったのは、
(いろいろやり口は気に入らないが)鈴木Pの功績も大きいと思いますね。
-
415 :
名無しさん
2008/08/11(月) 09:46:55
ID:Ko5JXxoE
-
アニメを見て「リアルに考えるとおかしい!」と、
楽しめなくなるのはすごいなぁと思いました。
(町山さんも昔は「空想科学読本」を批判してたのに)
とかいうと御都合主義だとかなんとか言われちゃうのかな。
オウム信者と同様に、洗脳されてるから、
あんなわけのわからんものを面白いと思わされてると。
ほんとにあれ面白いの?
怖いじゃん!
なんでみんな怖くないの!?
怖いよね!?
といい続ける竹熊さん。いったいどんなトラウマがあるんでしょうか。
そんなこといったら昔たけくまメモにアップされてた
学生のイカまんがのほうがよっぽどこわいです。
「いや、だからポニョがヒットするのは、あのイカ漫画が
国民的にヒットするようなもんなんだよ。おかしいだろ?」
といわれるのでしょうか。ぜんぜんちがうと思うんですが。
-
416 :
たけくま ★
2008/08/11(月) 10:16:10
ID:???
-
>>409さん
お教えいただきありがとうございます。
さっそく本文に出典を追加しました。
-
417 :
名無しさん
2008/08/11(月) 10:20:06
ID:TJ5/QhyQ
-
よりにもよってあの町山が親として許せない描写があるからこの映画は
おかしいなどという評価をするとは思わなかったね。
なんつうかいろいろがっかりです
-
418 :
名無しさん
2008/08/11(月) 10:25:18
ID:JBdWM4Zc
-
>『ポニョ』を「親として許せない」と非難されています。
道徳的な人間を描けば面白い作品になるのでしょうか。
むしろ逆ではないでしょうか。
宗介の母親リサは、一般的な母親とくらべ非常識で
あるがゆえに魅力的だと思います。(あの運転すごかった。)
両親が自分たちを呼び捨てにさせているのも
ただ単に「そういうキャラクターの両親」だというだけで、
それ以上の深い意味はないと考えるのが妥当でしょう。
常識的な判断をしていたら、あのダイナミックな演出はできないし、
この映画そのものが成立しないと思います。
海水魚を真水に入れたら死んでしまうというのも、
5歳の子どもだったらそういう知識を知らないと考える方が
普通だと思います。
道徳を教えたいならNHKの教育番組でも見せればいい。
確かに辻褄は合わないかもしれないけど、「ポニョ」には
お固い教育的アニメにはない、自由さやダイナミックさがある。
規則や道徳を押し付けるよりそういうもののほうが
子どもにとって真に必要なことなんじゃないでしょうか。
-
419 :
渡辺裕
2008/08/11(月) 10:26:44
ID:tQSPyFI6
-
たけくまさんが今の宮崎駿さんみたいにスゲー売れて
宮崎駿さんが今のたけくまさんのような立場だったとして。
宮崎駿さんは、絶対こげなエントリー上げないと思うんですね。
言いたいことがあるなら、それはちゃんと作品として表現する。
だから売れるんだろうとしか言いようが無い。
じゃあ作品の売れ行きで宮崎駿さんに劣るたけくまさんが駄目かってーと
そんなこたーなくて。
与太言うなら言うで、言うことそれ自体が作品性を持っちゃう場合もあって、
たけくまさんはソッチ系だから、面白いエントリー上げられるんでしょ。
そういった、お互いの生き様持ち分がそのまま反映されただけでわ?
としか言いようが無いんで。別にどっちでもいいじゃん、て感じ。
あとねー。たけくまさんは「売れるから何やっても許される」とか言ってるけど、
売れる売れないは関係ないですよ。実際のところ。売れなくても好き勝手出来るヤツなんかナンボでも居るし。
むしろ「中途半端に売れちゃって妙なポジションが出来ちゃって(良くも悪くも)その場に居続けしがみ続けなくてはならなくなった人」
ほど、何でもやることを許されなくなるんですよ。
自由が無いのは自分の存在が中途半端なだけだから。
偉くなったから無茶できるんじゃなくて、無茶するから祭り上げられただけでしょう。
-
420 :
名無しさん
2008/08/11(月) 10:30:24
ID:vp1xrXnE
-
>>他のジャンルでも、ミュージシャンがレコード会社を作ったり、小説家やマンガ家が自分で出版社を作ったりすることは、例がないではありませんが非常に珍しいことでしょう。作家は第一に作品が作りたいのであって、経営がやりたいわけではないのですから。
う〜ん、長谷川町子の「姉妹社」は確かに例外でしょうし設立の経緯は知りませんが、
自分のキャラクターを汚されたくないと思っている作家は珍しくなくて、
会社を作ってまでキャラクターを守ろうと手間を惜しまない人が少ないのであって、
>>経営がやりたいわけではない
というのは微妙なんじゃないでしょうか?
前にもコメント欄で書いたのですが、(^^;)出版社はイラスト程度ならキャラを守ってくれませんし、
作家が不快感を感じても周囲から我慢を強いられるでしょう。有名税とか人気のバロメーターだとか言われて。
そういう、作家は創作活動以外に力を注ぐべきではないという視線というか無言の圧力があって…
あれ?アシスタントが社員のマンガ家プロダクションに法務部を置いたら、ここでいう「経営」になるのでは?
アシが社員のとこなんて、無いですか?(^^;)
-
421 :
Mアさファあらため糞袋
2008/08/11(月) 10:34:51
ID:Ex6dX5Lk
-
みなさん大丈夫ですか?
別にどこにも不思議な所のない、昔ながらのアニメーションらしい作品だったのだけれどなあ。
作品中での主人公の両親の描写だって、あれが現代の(現在の、か)親の姿だよ。
デイサービスにいる老人たちだって、柔和な人たちも居れば当然いじわるな言動しかあえてしない人もいる。
「いるいる、こういうヒト!」って感じで、ニヤニヤして見てたらいい場面だと思うけど。
整合性うんぬんの話も、てんでバカバカしい気がしてならない。
あなたたちいつからハードSFファンになったのデスカ?(笑)
絵本と考えたら、しごく普通の筋運びじゃないですか。
「パンダコパンダ」という大昔の劇場用アニメを観たことがあれば、
あれに何も疑問を持たずに楽しめる人であれば、今回の作品もまったくふつうに面白いアニメーションですが。
もしかすると「パンダコパンダ」の作中の風景が時代にそぐわなくなってきたので、
現在の風俗を取り入れて作り直したらこうなった、のかもしれない。
再放送で撮り貯めた昔の「トムとジェリー」を子供といっしょに観て大笑いしているウチは、
現代ではひどく変わった家庭なのかもしれないけど。(キャラクターの変形がなきゃ成り立たないアニメだしね、あれは)
-
422 :
うもとゆーじ
2008/08/11(月) 10:39:42
ID:25+UHBQw
-
>マンガのおばけ
ジョーダンテがトワイラウトゾーンの中で描いてた
そのものの表現もありますよねぇ。
-
423 :
名無しさん
2008/08/11(月) 10:45:12
ID:qDWmQ6fE
-
ポニョ=オバケ説。異類婚姻譚自体があり得ない話だしなぁ。
猿蟹合戦なんて、仇討ちの助っ人に臼や牛糞がいるくらいだから、そんなに気にならなかった。
まあ、現代の設定の中におとぎ話を持ってくるのが、どうしても矛盾を感じるのかもしれない。
メタモルフォーゼについては山村浩二さんの作品を見たときにすご〜く感じた。(作品名は忘れてしまったけど。)
主にアニメが得意とするものが他にも2つくらいあったように思う。
小飼弾氏が「スピードレーサー」を薦めてた。
私自身、「スピードレーサー」が好きなので嬉しかった。まあ、一般的な映画評が低いこともうなづけるけれどもね。
(ウォシャウスキー兄弟は「マトリックス」も良かったけど「Vフォーヴェンデッタ」も最高っす!)
「スピードレーサー」自体は勧善懲悪の子供向け映画だと思う。金儲け主義批判がところどころに見受けられる。
(それから、サイケや実存哲学がちらほらと散りばめられている。むふふふふ。)
>若き日に社会主義者であった宮崎駿さん
「ホルス」や「未来少年コナン」は本当に良かった。
まあ、あれを社会主義と捉えるのは行き過ぎとは思うけど。
>資本主義に対する嫌がらせ
本当にさ、金儲け第一主義みたいなのが充満してて嫌になることありますよ。
「金儲け!金儲け!」って、「おまえら宗教か!」って思っちゃう。有意義な人生を送っているように思えない。
ただ、アニメは儲かるビジネスとしては成り立たないかもしれないと思う。
いや、ハリウッドみたいな体制を作って、世界市場で売れるようなアニメ産業になれれば別だけど。
でも、宮崎駿の知名度も日本ではあるけれど、世界でどれくらい知られているだろうか?
となると、もう、儲からないけど、情熱だけで作るしかないかもしれない。
でも、それは今の時代、無理だろうね。それに後継となる人材も先細りみたいだし。
なんか、暗くなっちゃった…。
-
424 :
うもとゆーじ
2008/08/11(月) 11:00:58
ID:25+UHBQw
-
そういえば
>ミュージシャンがレコード会社を作ったり・・・
これは結構ありますよ。
というかインディペンデントではかなりの率でそうなのでは・・・。
-
425 :
渡辺裕
2008/08/11(月) 11:05:09
ID:Pg17hywo
-
今しがた納屋を徘徊してたら柄が割れたスコップが見つかりましてね。
何気に気が回ったんで、母ちゃんに
「スコップ割れとるけど、どしたん? 友蔵(仮称・勇者・甥っ子・2歳半)が壊したん?」
って聞いたら、ほーよ、って言っとりましてね。
「友蔵は逝けんのー。こりゃー放っといたらそのうち猫ちゃん割るで?」
とか申しましたら母ちゃんゲラゲラ笑っとりましてね。
そしたら猫がなーなー鳴きながらやって来たんで、
「猫割れるね。ご愁傷様じゃね」
とか言ったら母ちゃん大笑いしてましたよ。
父ちゃん末期ガン治療で入院してるんですけどね。
それでも死とか殺戮?をネタにしたような会話が出来て笑いが出る。
そんなもんだと思いますよ。
フツーに考えれば私んちが異常なんでしょうけど、
そういう会話がそもそもあり得ないゆとりの無さとか。
ホントに言葉どおり猫割って警察に怒られる馬鹿が出るとか。
そういう現実があることを見越してそもそもそんなネタを会話に乗せないとか。
それがそもそも世の中の暮らしにくさ?ってヤツなんじゃないですかね?
違いますか。そうですか。
んで、まー。今まさに猫ちゃんが私の膝の上でころころ転がってんですけどね。
どーやって割るんじゃろ? とかフツーに考えながら撫でてます。
ねこたんかわいー。
-
426 :
名無しさん
2008/08/11(月) 12:05:50
ID:fASnblFU
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>>424
ブランドとしてのレーベルを立ち上げるミュージシャンは多いですけど
流通も担うメーカーとしてのレコード会社を立ち上げる人はそういないと思います。
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427 :
z
2008/08/11(月) 12:30:48
ID:tPj0kkZE
-
全部エントリ読んでないので
被ってたらすみません。
私的には、監督が子供の為に作ったと言っているように、
これは子供の視点、子供の感覚で見た世界で表現したために
こういった作品になったのではないかと思います。
例えば、子供が何か訳の分からないものを
運転中とか忙しい時に親に見せて、
「これ、金魚だよ」って言ったら
きっと、チラッとだけ見た振りをして
「うん金魚だね」
って返すと思うんですよね。
端から見れば親が面倒くさがって適当に答えていると分かるのですが、
子供からしてみれば、親は完全に肯定してくれたと思い込む訳です。
なので、映画内ではリサは一応は魚のポニョをちゃんと見ているように見えるのですが
それは子供の中の「お母さんはポニョをはっきりみて金魚と言った」という意識であって、
遅刻寸前で集中して運転している最中なので、実際には見てないのではないのです。
で、老人ホームの優しそうなおばあちゃんだったら、
「これ金魚」
って言って幼児が見せたら
「あらー、可愛い金魚ね」
って返すじゃないですか。
中にはトキさんみたいな人がいて
ああいうおばあさんだと、はっきりと本当のことを言ってしまい、
「人面魚!」
となったのではないかと思います。
背景の線が曲がって見えるのも子供から見えるものだからこそ、
はっきりとした直線ではなく、曲がっている線で表現していて、
他にも、母親の異常に荒い運転とか
物凄い雨とかも、子供が感じている世界なので
あのように必要以上に荒いものに表現しているのではないかと思います。
もちろん、マンガのウソをふんだんに含んでいますが、
宮崎駿が考えている「子供が感じる世界」
を基にして表現しているがために
このようなポニョになったのではないでしょうか。
なので、やはりこの作品の問題点としては
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」
でもかなり悩んでいたようですが、
作品を最後に上手くまとめられなかった
広げた風呂敷を畳めなかった事
になると思います。
あ、あと、多くの方がおっしゃているように
「絵本的アニメ」であったので、子供の感覚であったんだと思います。
私としては、ポニョが波に乗って帰って来た晩が明けるまでは
物凄く面白かったです。
レイトショーで見に行ったので周りは大人ばかりでしたが、
結構笑い声が出てましたよ。前半部分は。
-
428 :
z
2008/08/11(月) 12:33:20
ID:tPj0kkZE
-
ごめんなさい。
エントリじゃなくてレスの間違えです。
-
429 :
名無しさん
2008/08/11(月) 12:33:55
ID:l9mP9pYw
-
こんなのも…
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=33766886&comment_count=11&comm_id=7752
-
430 :
s
2008/08/11(月) 13:31:08
ID:l9mP9pYw
-
377 さんの
>鈴木敏夫の「仕事道楽」にシナリオなしに始まったのは「紅の豚」が
>初めてと書いてあります。
でほとんどの説明が付くと思うんだけどね。
なんというか、話としてしまりのない終わり方し始めたのって「紅の豚」あたりからじゃないの(正確には魔女の宅急便あたりか)。
ちょっと話がそれるけど、(カリ城やラピュタ時代から)矛盾だなんだ言う人がいますが、映画の話の矛盾なんてたいした問題じゃないでしょ(20世紀最大の大作?スターウォーズだってよくみりゃ矛盾だらけ)、
矛盾のないようにとこだわりすぎるとかえって駄作になる恐れもある、というかカリ城やラピュタの矛盾なんて完全に許容範囲内でしょ、よくできた話だと思うが。
なんというか、宮崎監督の初期の代表作であるカリ城、ナウシカ、ラピュタ、トトロあたりって見終わった後に一つの話を見届けた感があるんだよね。
一応、見終わった後にそれなりの爽快感があったと思うんですよ。だけど魔女の宅急便、紅の豚あたりから、「えっ、これで終わり?」的なもやもや感が出始めたような気がする。
極端に言えばオチが弱いというか。たけくまさんの言葉を借りるなら「夢を見せられているような」感が出始めてきたんだと思う、平たく言えば今の宮崎駿バッシングって全部それなんじゃないの?
初期作品のような爽快感がないぞっていう不満だと思う、その最大の理由ってやっぱり
>シナリオなしに始まったのは「紅の豚」が初めて
これなんじゃないかなぁ、とシンプルに思うんですが。
-
431 :
名無しさん
2008/08/11(月) 13:52:18
ID:RqjDdLbk
-
宮崎監督は典型的な右脳優位の人。
逆に竹熊さんをはじめ、このブログの常連さんなどは、
左脳優位な人たちが多いって気がする。
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432 :
名無しさん
2008/08/11(月) 14:08:53
ID:D3KMbNIw
-
魔女の宅急便のモヤモヤに関しては、当時誰かが…それまでの宮崎アニメのヒロイン像がいかにも
男の考える理想の少女だって批判を宮崎が気にしてフェミな作品に挑戦したんだけど、どうにも
オチがつかずに、仕方なくテーマとは無関係な飛行船の事故で盛り上げてしまってると評してま
したね。
「紅の豚」も原作の短編や、本来映像化したかった「豚の多砲塔戦車」を読むと、元来はもっと
無邪気な漫画映画を目指していたのが、映画としての体裁を整えていくうちに次第に微妙な物に
なって行ったように思います。
たけくまさんも誤解してるんじゃないかと思うのですが、じつは宮崎駿って独善的な天才なんか
ではなく、凄く人の目や評価を気にする人なんじゃないかと思うんです(むしろ高畑さんの方が、
テーマや思想を据えたら視聴者の評価など考えない作家だと思います)。自由に作ってるようで、
毎回商売的なウリのポイントはキチンと押さえてますし。
で、宮崎の根本は無邪気で子供っぽい漫画映画が作りたいままであるのに、外面を気にする理屈屋
の部分が言い訳としてエコやらフェミやら家族問題を付加して、どんどん作品が微妙になってしま
うのだと思います。
ただ、そう言ったナンチャッテテーマ部分があってこその現在の宮崎アニメだとも思いますので、
今さら「子供のための漫画映画を作る」と公言しても、思い切って割り切ることが出来ないんじ
ゃないですか? だってシンプルにしてしまうと「今回は面白くない」って言われれば、言い訳
が出来ませんもの。それは宮崎さん一番怖いでしょう。
-
433 :
nomad
2008/08/11(月) 14:15:19
ID:s4yvW8to
-
たけくまさんが「ぽにょ」や宮崎監督を批判していると思ってる人が
いるみたいだけど、違うんじゃないの。
「俺はこのように読み解きましたよ」と示しているだけ。
批判や非難じゃない。十分に映画を楽しんでいて、感心もしてる。
映画の楽しさや素晴らしさの原因をうまく表現できないから
「こんなに欠点があるように見えるのに(他の人も指摘してる)
何故なんだろう」とエントリにしてるんじゃないの?
-
434 :
名無しさん
2008/08/11(月) 14:17:54
ID:D3KMbNIw
-
432の続き。
で、今回のポニョがなんでこれまで以上いシュールに感じるかと言うと。
今回は「絵本」を目指したために、物語の構造やディティールがシンプルになったのと
「千と千尋」や「ハウル」のように物語世界自体が架空ではなく、現代の日本を舞台に
してしまったために、内在していた理不尽さが誰の目にも明確になってしまったからだ
と思います。
-
435 :
わとそん
2008/08/11(月) 14:42:32
ID:slLObDXs
-
たけくまさん言うところの「アニメの始原」の魅力がもっとあれば
僕もポニョ気に入ったんですが、正直、あまりアニメーション特有
のエモーションは感じられなく、がっかりしました。ドラマとか話
の整合性なんかなくても、ホントそれが感じられたら個人的には最
高だったんだろうけど。
フライシャーのベティ・ブープ(ただし、30年代はじめごろ)と
比べると、あまりに面白くないですよポニョのアニメーションは。
2次戦前のアメリカのカートゥーンはフライシャーに限らず大好き!
ベティ・ブープも「ベティの白雪姫」が最高傑作というより、もうす
ごい作品目白押しなのでもっと日本でも再評価してほしーなー。
-
436 :
名無しさん
2008/08/11(月) 14:59:10
ID:XF7a7vlU
-
>>430
だから「カリ城」も「ラピュタ」もオチまでシナリオでは決まってないんですってば。
「紅の豚」あたりからオチが弱くなった、それはシナリオなしで作られたからだ
ってのは見当違いでしょう。「カリ城」や「ラピュタ」が矛盾してるとは思わないけど、
それはシナリオが書かれたおかげだって風には思えないんですが。
-
437 :
名無しさん
2008/08/11(月) 15:08:32
ID:yLzpMwfs
-
おまいら少しはスカイクロラのほうもコメントしてやれよ。
-
438 :
エイジロー
2008/08/11(月) 15:24:15
ID:wl1GkcUo
-
『紅の豚』は何回も見直してみると、
ちっとも無理なオチじゃないと思うよ。
多分絵コンテ前にシナリオあったとしても、さほど変わらないはずだ。
ドラマが弱いとかいってもそういう作品なんですよ。
心はガキんちょの大人たちのバカ騒ぎが描きたかったんだよな。
飛行艇への愛とパイロットへの憧れ全開で。
だから、オチはドツキ合いで、ポルコのその後はナイショ、でいいんだよ。
-
439 :
みやっち
2008/08/11(月) 15:26:59
ID:KqPiPnMs
-
>では、なぜ宮崎監督は、作品のアニメ世界が崩壊する危険を犯してまで、おトキばあさんに「この人面魚!」と言わせたのでしょうか。ここが、実はよくわかりません。何かとても深い意図があったのか、それとも何も考えていなかったかのどちらかではないでしょうか。
トキさんだけが、アニメの中においても現代人と同じ反応をしている。
どうも名前が引っかかるのです。トキは日本の象徴であると同時に、現代では(純粋な日本産のトキは)絶滅してしまっている鳥でもある。偶然ではないと思います。
「トキ」は日本を象徴する鳥でありながら、現代では純粋な日本産トキが絶滅しているという状況があります。
-
440 :
ureahoy
2008/08/11(月) 15:32:41
ID:3K3vxzWI
-
いまここでパンダの話ははばかられる雰囲気ですが、記事タイトルでポニョと並べてられてるわけだし別にいいですよね。
たけくまさんがふれられたパンダとガチョウ(なのか?)がなぜか親子である件。たしかに映画を最後まで観てもなんの説明もなく「まあアニメだからね」で済まされて終わっているのはまちがいないんですが、それならば大して意味があるとは思えないこの設定、気づかれにくい形ですがギャグとして劇中できっちり使われております。
「俺は龍の戦士なんかじゃない。ただのラーメン屋のせがれなんだ」と気落ちしてるパンダの様子をみたガチョウの親父が改まった口調になり、観客が「あ、やっぱりこの設定はそういうことなのね」と思った次の瞬間に全然関係ないどーでもいいようなことを口走る親父→場内大笑い。
ところが実はこれがパンダにすべてを逆転するインスピレーションを与え、ひいては作品のテーマを象徴する一言となるという、どこまでもいい加減なガチョウのキャラ(存命なら大泉晃《字が出ない》にアテてほしかった)と相俟って心憎い脚本だったのでつい長々書いてしまいました。設定が投げっぱになったのは確信犯(←誤用)と信じる次第です。
ポニョに絡めていうならば、パンダのホンのようなことは複数の有能なスタッフのチェック、というかお互いがツッコミあえるチームの仕事であり、やはりある程度若い時期でないと無理じゃないかなと思いました。俺はポニョを観てひさびさに次の作品が楽しみになったクチなのでこのまま老人力全開で突っ走ってほしいです。
-
441 :
名無しさん
2008/08/11(月) 15:54:26
ID:2Fb4PibM
-
>>おまいら少しはスカイクロラのほうもコメントしてやれよ
コメントするほどの映画ではない
赤塚不二夫スレもたいしてレスついてないけど
やっぱ皆の関心度が解るよね
-
442 :
ore
2008/08/11(月) 16:01:30
ID:O4XKCGus
-
たけくまさんのポニョに関するエントリは、なーんか「あげ足取り」みたいな
感じで、あんまり興味深くないですねー。
ちょっと残念。
-
443 :
名無しさん
2008/08/11(月) 16:23:09
ID:S5aKPD2w
-
ポニョを見たとき、なぜかきちんと見たことのない黒澤明の「夢」を
思い出しました。(所ジョージも出てるし)
物語が投げっぱなしなのも、登場人物が少女と老女と母親と
特殊な趣味の男達だけなのも、もう世界の平和とか地球のなんたらとか
面倒臭いこと俺が知るか!俺はもう好きなモノしか作らねえぞ!
みたいなやけくそ感を強く感じました。また、宮崎作品にはそれを
見ている人に対して嫌みったらしいというか怒りのようなものを
剥き出しにすることがままあるのですが、今回もそれを感じました。
それでもやはり映像は凄かったし(水の表現は相変わらずオイルのように
どろりとしていて気持ち悪かったですが)変にテーマを語るより、
快楽原則に則って作った方が宮崎監督は面白いと思っていたので、
最近の作品の中では一番面白かったです。
ところでトキさんはフジモトの母親なんじゃないですかね。
-
444 :
骨男
2008/08/11(月) 16:37:59
ID:J5NZPf5k
-
>440 : ureahoyさん
>パンダとガチョウ(なのか?)がなぜか親子である件
カンフーパンダではこれがはっきりとセルフ突っ込みギャグとしてかなりクレバーに使われているのですが、なぜたけくまさんがそれに気付かなかったのか不思議でした。
が、もしかして日本語吹き替えや字幕がこれをぼかしてしまっているのでしょうか?
当方英語版しか見ていませんので日本語がどうなっていたのかわからないのですが、英語のセリフではポーが「僕、前から思っていたんだけど僕は父さんのほんとの息子じゃないんじゃないかって、、、」と、これ以上無いくらいにはっきりと語っていてここでアメリカの観客は大爆笑します。
一応ご報告まで。
-
445 :
名無しさん
2008/08/11(月) 17:05:39
ID:2Fb4PibM
-
宮崎駿はジブリ関係者専用の
ジブリ保育園を作ったんだから
もう映画とか創らなくていいから
おとなしく園長だけやっとけ
-
446 :
名無しさん
2008/08/11(月) 17:15:02
ID:6Pc5dfQg
-
エンディングで声優、絵描き、他、いろんな職分の人たちが
シャッフルされてぎっちりとクレジットされてるのも
見ようによっちゃキチガイ感バリバリでいい感じ。
「マトリックス」の人間電池みたいで素敵w
-
447 :
名無しさん
2008/08/11(月) 17:24:18
ID:Bj/m9R+k
-
>>たけくまさん
パンダとポニョ3を読みました
リサもひまわりのトキさん以外のおばあさんも「金魚」とは言ってないですよーw
「かわいいわね」「かわいいね」「きれいだね」だけです
トキさん以外にどう見えていたかわからない
そのままの人面魚に見えていて「かわいい」って言ってるように思ったですがw
-
448 :
ydr
2008/08/11(月) 17:41:56
ID:EFDqhGYw
-
>>446
そこ、泣きました。肩書きより携わったってことを重視してて。
技法的な部分というか、おばけで書いたアニメっていうのはとても納得しました。
でも僕は、ポニョの登場人物がみんな涙を隠しているところが好きです。
冒頭と、リサの車のシーンでは露発してますが、あとはわざとかってぐらい朗らかで、
説明はしないけど人間なら隠してる涙が見えるだろ?ってテーマの映画だと思いました。
-
449 :
たけくま ★
2008/08/11(月) 17:48:34
ID:???
-
>>440 ureahoyさん
>>444 骨男さん
そうだったんですか。僕は字幕版で見たんですが、英語のヒアリングは
苦手なので全然気がつきませんでした。
でもそうですよねえ。昔のアニメであっても、さすがに
ガチョウとパンダの親子という設定はちょっとありませんから、
これが一種のセルフ・パロディだと言われると納得ですね。
しかし「ポニョ」の「人面魚だよ」は、セルフ・パロディですら
ありませんよね。それとも宮崎さんはパロディのつもりが
あったのかな? よくわかりませんが、パロディだとしたら
失敗だし、ただ異様なセリフになってますね。
-
450 :
名無しさん
2008/08/11(月) 18:22:39
ID:LBwNUI4Y
-
>という意思表示だと解釈しました。ここまで開き直っている人に対して、
>作品の整合性がムチャクチャじゃないかとか、人として許せないと言って
>非難するのは、まったくその通りなんですけど、おそらく言っても
>無駄なのではないかと
ここ、ちょっと詭弁を感じますた。
駿さんにいっても聞く耳もたずなのは事実として
彼と何のかかわりもない連中が
「ポニョは傑作。破綻?宮崎さんはあえてこうしたのだからこれでいいのだ」と
言い出すのにはかちんときます。
繰り返しますが、監督そのひとが「これでいいのだ」とひらきなおるのは
芸としてありかもしれないけど
お金を払って見に来た以上のことをしていない
普通の大衆がこれをやっちゃいけません。
あんたたちはバカボンパパのようなテンサイじゃないんだからサ。
-
451 :
名無しさん
2008/08/11(月) 19:37:37
ID:7jYH6J5s
-
所詮実体の伴わないブランドですからね。
名前があれば中身が天洋食品製でもついつい買ってしまうという。
しかしこれがヒット作というのはいくら何でも国際的にも恥ずかしいと思いますよ。
よそでダークナイトが作られているというのに何やっているんでしょうね?
日本は。
-
452 :
名無しさん
2008/08/11(月) 19:50:41
ID:Bj/m9R+k
-
おトキさんの「人面魚」「洪水を呼ぶ」発言は、直後に介護士だったかが、
「またおトキさんが」みたいにいなしてませんでしたかね?
いつも洪水妄想みたいに見られてるんだなーと思ったんだけど。
実は後の展開予告になってるんだけど。
-
453 :
パパ
2008/08/11(月) 19:58:14
ID:SclryNeg
-
たけくまさんのエントリー、とても面白く読ませて頂きました。
人面魚だよのセリフは、ポニョの世界における人面魚の位置づけを説明しているだけなのだと思います。
現実世界なら「黒猫だよ!」っていう程度のセリフでしょう。
そういう自分も、このセリフにドキリとしたのは事実です。
すぐに、大人の観客に対する悪戯だな? と思ってニヤリとしましたが。
-
454 :
はなもぐら
2008/08/11(月) 20:11:36
ID:SKyBlR82
-
辻褄に拘るのは、なんか奇妙。
ギャグでやるのなら好きだけど、ショッカーが何故幼稚園バスを
襲うのか?とか。
ぽにょでそれやっても、面白くないと思うんだけどなぁ。
辻間を合わせたいのなら学問をやれば良い。
-
455 :
名無しさん
2008/08/11(月) 20:25:55
ID:6Pc5dfQg
-
いま、ユリイカ二月号の、「特集 中島らも バッドチューニングの作家」の冒頭、
「徹底討議 砂漠のスカラベ 中島らもの小説世界」を読んでいたのですが、
これが偶然、「ポニョ」の作品づくりの核心というか、
大ヒントになってる感じで、興味深く読みました。
要するに中島らもという人は本来的に明晰で物事がクリアに見えて、
書く文章も端正なんだけど、正当性というものよりも上位の要素
(があると本能で感じて? そこらへん自分にはわからんけど)
に触れて表現するために、あらゆる技巧を駆使してわざとバッドチューニングすると。
リサの無謀な運転やポニョに水道水etcも、この「バッドチューニング」という
キーワードで解けるのではないでしょうか?
道理から外れてても、(アニメの)表現としてはこちらのほうが
強い(ぐっとくるものがある)ちゅうか。
こうやって書くと「なんだ、そんだけか」って感じになっちゃうけど。
もしこれが、必死の宗助が「みず、みず」って慌てて崖の下まで
恐る恐るかつ敏速に移動して海の水汲んで「よっしゃ」って
ポニョ蘇生させれば、確かに自分ら観客は、
「宗助えらい、上々だ」ってじんとするし、その細やかな
演技の連なりや場面構成に「監督わかってるな。さすがだ」って
嘆息するでしょうけど、
それよりも「あ!ポニョ、やべえっ!」って蛇口キュっ、水ドバアーの
方がなんか、助けてるーっって感じで胸にぐっとくる、みたいな。
あとおまけとして、「映画では水道の水だったけど、本当は
海のしょっぱい水じゃなきゃ駄目なんだよ。死んじゃうからね」
「ふ〜ん。そうなんだ〜」みたいな家族の語らいや教育の機会も
与えることにもなるし、至れり尽くせりですよ。
だいたい、ポニョの存在自体がバッドチューニングそのものです。
思えば「カリオストロの城」の序盤、食事中のカリオストロ公爵が
白身ぺっとやって黄身スプーンですくって食すシーン、
塩かける動作が無いから、「塩っけがなければ旨くないだろうに」と
観客に連想させてしまうのは百も承知で、あえて公爵の気取った部分を印象付けるために
野暮ったい塩振り動作を省略してスマートな流れ(ペッとする→黄身すくう→伏目がちに食う)優先にした結果
行為としては破綻してるけど、演出としては大成功だし。
宮崎駿監督も作家の本能でバッドチューニングを選択したのですよきっと。
-
456 :
名無しさん
2008/08/11(月) 21:19:15
ID:LBwNUI4Y
-
>>455
こじつけにしか聞こえないな。
「宮崎さんだから」
これで思考停止。
だいたい「あの方は何も盗りませんでした」とかいわせておいて
次元ちゃんは王冠をしっかりかぶっているし。
あれも演出なんですかあ。
自動車のハンドルの位置がおかしいとか
そういうのもすべて「宮崎さんだから」でなにもかも解決。
楽だなーブランドって。
-
457 :
名無しさん
2008/08/11(月) 21:22:06
ID:LBwNUI4Y
-
>>454
>ギャグでやるのなら好きだけど、ショッカーが何故幼稚園バスを
>襲うのか?とか。
そうじゃなくてさ、番組冒頭では幼稚園バスを狙っていたのに
いつのまにか話がショッカーと女子高生の恋物語に
シフトしちゃってるような奇妙さがあるのね。
これではTVの前の良い子のみんなもあれ〜?と思うんじゃないのかな。
-
458 :
名無しさん
2008/08/11(月) 21:27:07
ID:7jYH6J5s
-
思考停止して宮崎駿を擁護するんならいくらでもすればいい。
ただ中島らもを我田引水してあたかもポニョの真価を表した言葉であるかの
ごとく利用するだけは止めろ。
そういう「不正輸入」は極めて不愉快だ。
-
459 :
名無しさん
2008/08/11(月) 22:10:25
ID:RN870cNI
-
みやさんの次回作は『蟹工船』で決まり。
-
460 :
名無しさん
2008/08/11(月) 22:13:20
ID:JBdWM4Zc
-
ポニョとは関係ないけど、
宮崎駿が物語の伏線を回収しないというのは
「漫画版ナウシカ」でもけっこうありました。
長くなるから具体的には書かないけど、あの漫画を最後まで
全部読んだ人ならピンと来る人もいるんじゃないでしょうか。
「あそこまで思わせぶりに伏線張っといて結局何もなしですか〜〜!?」
と、思いましたからねえ・・・当時。(笑)
-
461 :
名無しさん
2008/08/11(月) 22:16:51
ID:yLzpMwfs
-
>だいたい「あの方は何も盗りませんでした」とかいわせておいて
次元ちゃんは王冠をしっかりかぶっているし。
あれも演出なんですかあ
えっこんなのでなんか揶揄してることになるの。
ブランドになるとどんなバカなケナシ書き込みしても、
なんか反体制的ぶれていいよね。
-
462 :
えと
2008/08/11(月) 22:46:52
ID:8SqLvJ2+
-
王冠はお姫様が自分で次元にあげたんじゃなかったかな?
次元がとったとしても、姫が「必要なかったもの・必要なくなったもの」と思っていれば「(大事なもの・必要なものは)なにもとられなかった」と言うもの。
ナウシカの回収しなかった伏線てなんでしょう。何年も読んでないので覚えてないかもしれませんが。
監督は出来事(大洪水)のみならず、秩序(大洪水の理由)でもスペクタクルを与えようとしたのでしょうか。
現実の秩序に精通していない、かつ作品世界に感情移入している子供には成功したのでは、と思います。
私のように批判的理性を(あえて)脇に置いて軽い変性意識状態の大人にも。
既存のフレームで高い評価を得る作品と既存のフレームの正当性を揺らがせる作品、どちらがおもしろいかはやはり意見が別れるようですね。
ポニョは後者であり、それゆえ評価に時間がかかると思います。
再放送で人気が出始めたヤマト、ガンダム、ルパン三世みたいになるのかもしれません。
-
463 :
名無しさん
2008/08/11(月) 22:48:53
ID:LBwNUI4Y
-
水兵さんが自分たちの姫にむかって
平気で機関銃を撃ちまくるのもテーマのためですかそうですか。
-
464 :
えと
2008/08/11(月) 23:00:07
ID:8SqLvJ2+
-
>>451
ダークナイトおもしろかったです。
政治的テーマと(アメリカ人的)自意識を上手く絡めたエンタメ秀作だと思います。
でも歴史的価値や政治的社会的深み、傑作といえるポテンシャルはあるのかな。
エンタメ以上の要素をダークナイトにみるのは、意味深な雰囲気にごまかされてるんじゃ。
個人的には、ポニョよりも「ほんとはオレ凄いの正しいの、でもみんな判ってくれないの」的自意識に訴えるダークナイトの方が子供っぽいなと思います。
(政治的テーマはそれをうまく活かすため、そしてうまく隠すための手段にすぎないのでは?)
絵本を楽しむことを幼稚とみるのではなく、知性・感性豊か=文化的教養度豊かとみるのなら、ポニョがヒットしていることは
(ブランド要素が大きいとはいえ)国際的に誇れることだと思いますが、いかがでしょう。
-
465 :
名無しさん
2008/08/11(月) 23:14:30
ID:QFvGqNLc
-
なんかねー。
自分は面白いと思えなかったって感想は勝手だけどさー。
俺は面白いと思わなかった先品を面白がってるやつら=ブランドに騙されてる馬鹿
ってー図式はどーなんだろーねー。
俺が世界で一番映画のことをわかってるってか?(W
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466 :
◆ OZCI/VVVB2
2008/08/11(月) 23:26:20
ID:IMB5xiXg
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(流れぶったぎってゴメンナサイですが、そしてポニョ関係の話題ともズレてゴメンナサイですが)
パヤオ作品がうれる理由を解明できなかった云々とかいてますけど、
そういやタケクマさんは、
まえにTBSラジオで宮台真司とエバンゲリオンの対談をしたときも、
エバンゲリオンが大当りした理由の納得いく説明はまだない云々といってましたね。
しかし、なにかが「はやる」「大あたりする」ことの理由の説明なんて、
どんな人にも究極的には不可能なんじゃないかとオレはおもいますよ。
それができるのは神さまだけじゃないかと。
で、なぜそれが不可能かの理由のほうは逆に説明しやすくて、
実はだれでもしってるぐらいの簡単な原理であり、
オレはこのことでは上田秋成の『雨月物語』のなかの1篇『青頭巾』のことと、
それについて語った湯川秀樹の言葉をおもいうかべます。
つまり、世に風光明媚な絶景というものが地球上のあちこちにあるわけですけど、
そのながめ・風景が絶景であること、風光明媚であることの理由の説明ができるのか、
という話です。
人類がひとりのこらず死に絶えたとしても、そのながめ・風景はおなじであり、
かわらないままそこにありつづけます。
しかし、いくらその風景がそこにあっても、人類がひとりもいないのだから、
それを「風光明媚だなあ」とか「絶景じゃのう」などと感じる存在もないし、
そう表現する存在もない。
感じることも表現されることもないとしたら、その事実としての風景・ながめは、
はたして「絶景」ということができるのか、「風光明媚」ということができるのか?
いったい、そもそも、「絶景」とはどういうことなのか、
「風光明媚」とはどういうことなのか、だれかそのことを説明できるのか?
という興味ぶかい問いかけ、根源的な問いかけが『青頭巾』にでてきます。
「なぜ大あたりしたか?」という問いは、
本質的・究極的にはこれとおなじじゃないかとおもうのです。
その作品に「なぜ心がひきつけられるのか」ということなわけですから。
だから、そんなことを説明できるのは神さまだけじゃないか、と。
ちょっと話はずれますが、ついでにいっておけば、
ツツイ御大をよんでしった「虚構と現実」という話をかんがえていて、
この『青頭巾』の問いかけが頭にうかんでしかたがありませんでした。
上田秋成の発したこの問いは
「虚構と現実、そして、それをめぐる人間」
についての原論を念頭においているようにおもえてなりません。
さらについでにいうと、『雨月物語』は9篇からなる物語集ですけど、
9篇すべてにわたってこの
「虚構と現実、そして、それをめぐる人間」
という問題を主題にしてるような気がしてならなくなりました。
だから筒井康隆は、出身もおなじオオサカだし、
「上田秋成のつぎ」にあたるひとなんじゃないかとにおもえてしかたありません。
ま、ひとりよがりの妄想か思い込みにすぎないでしょうけれど。(笑)
ツツイ御大は『雨月物語』か上田秋成のこと何か言及したことあるのかな。
全然しらべてないけど。
さらにさらについでにいうと、『箆棒な人々』での康芳夫と、
『笑犬樓よりの眺望』での筒井康隆とが、
宮崎勤についてきわめてよく似たことをいってるようにみえる。そして、その宮崎勤は、
いわば『青頭巾』の鬼の現代版かもしれない。
で、この康芳夫がまた「虚実皮膜」ということをさかんにいってるのもまた偶然とはとてもおもえない。
なんか全部むすびついちゃうみたいな。
あ〜とりとめがなくなった……
>>459
むしろ『蟹甲癬』のほうで。でなきゃ『問題外科』で(笑)
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467 :
名無しさん
2008/08/11(月) 23:41:11
ID:dOh1JORs
-
個人的解釈として作品を好意的に受け止めたのを述べることと、作品をとにかく擁護することは別だと思うので、たまたま肯定的な意見を述べたのを「思考停止」呼ばわりするのは心が狭いなぁ…
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468 :
名無しさん
2008/08/12(火) 00:18:30
ID:vnJup5vc
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むしろID:LBwNUI4Yの必死さに引くわ
俺もカリ城は割と整合性に欠けると思ってるけど、ID:LBwNUI4Yが指摘してる部分はなんか的はずれなんだよね
で、整合性がなかったらどうなの?
とその意見の先を聞きたい
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469 :
名無しさん
2008/08/12(火) 00:22:54
ID:pwlEWUTQ
-
低温の水の中に棲む魚の体温はとても低く、
人間が手で掴んでしまうだけで全身低温やけど状態になるんだそうです
(だから、キャッチ・アンド・リリースとか言って釣った魚を手掴みで川に
話すのは魚にとってとても残酷な行為なのだとか)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1114908851?fr=rcmd_chie_detail
ラーメンを旨そうに食うポニョを見て、「ああ、アリャ即死だな!」と
思ってしまいました。
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470 :
名無しさん
2008/08/12(火) 00:30:40
ID:CmvXuP8I
-
少なくとも今年公開された映画の中では一番質の低い部類だとは
思うんですがね。本広克行の「少林少女」と同レベルというか。
去年の夏も「西遊記」という困った映画が公開されてましたが、
同じ子供向け映画でもあちらの方が遙かにプロの仕事でした。
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471 :
名無しさん
2008/08/12(火) 00:45:28
ID:LwKblZds
-
『スキゾ&パラノエヴァンゲリオン』で庵野氏が
『エヴァ』の脚本を「書き送り」で書いた
(1話を全力疾走で書いてたどり着いた地点からまた全力疾走で次を書く、とかいう意味)
エヴァの映画の結末もギリギリまで決まらなかったというし
やっぱ庵野氏は宮崎氏の教えを守っているのか
三島由紀夫がエンターティメントの作品は構成を綿密に考え、
結末まで決めてから書き始めるが
純文学では自分自身を全部ぶち込んで
結末は作品の流れに任せるというような意味のことを書いていた
(正確な引用ができなくてスマン)
これって関係あるのか
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472 :
名無しさん
2008/08/12(火) 00:47:46
ID:ZeaLK7H+
-
一面的な切り口だけど、文明批判で宮崎駿作品の変遷を見てみると、
「ナウシカ」や「ラピュタ」はあからさまな文明批判。
ただし、漫画版「ナウシカ」は汚染から再生する中での妥協を描いている。ちょい複雑。
「魔女の宅急便」は女の子の自立を描いた作品。
(今まで男の子の自立を描いた作品が多かったので、その対照的な作品として女の子の自立かも。)
「紅の豚」は戦争批判。不細工な中年オヤジを主人公にしたかったのかな…。
「もののけ姫」も文明批判だけれど、自然と文明の対立は和解ではなく中断で終わっている。
(日本史的なもの、日本的なものを描いておきたかったのかもしれない。)
「ハウル」は戦争批判かな。(いかん、物語の内容を忘れている…。)
(高齢化社会を見込んで、お婆ちゃんを主人公にしたかったのかも。)
「ポニョ」は自然と文明の妥協だけど、これまでの作品の中では文明寄りな妥協かもしれない。
たぶん、宮崎駿が亡くなったときの評価では、文明批判は外せないと思うけど。
宮崎駿の作品は、木々などの自然をいつも描いているイメージがあるなぁ。
(ちなみに、富野由悠季の場合は戦争批判が外せないと思う。でも、ニュータイプ思想は魅力的だなぁ。)
(押井守の場合は、う〜ん、何だろうなぁ?ジャパニメーションかなぁ。AKIRAの大友克洋とかぶるところがあるかも。)
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473 :
名無しさん
2008/08/12(火) 01:17:56
ID:0jObQ/xY
-
>しかしこれがヒット作というのはいくら何でも国際的にも恥ずかしいと思いますよ。
ええー!
ポニョみたとき、こんなアニメが作れるなんて、
日本のアニメーションはやっぱ素晴らしいぜ!宮崎駿は日本の誇りだな!
とまったく逆のこと思いましたがわたくし。
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474 :
名無しさん
2008/08/12(火) 01:19:51
ID:XmzoNvS2
-
>>472
大学生の卒論レベルだな。
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475 :
名無しさん
2008/08/12(火) 02:02:52
ID:NaxZ978A
-
後世、最も評価される作品はポニョだったりして
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476 :
yd
2008/08/12(火) 03:34:59
ID:EFDqhGYw
-
わざとらしい問題意識とか、興味ない部分に対して考えすぎちゃった意見とか
あんま見たくないです・・・
まー自分のこれがもっとも個人的な歓迎されざる意見だとも思うんですけど・・・すいません
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477 :
名無しさん
2008/08/12(火) 07:19:32
ID:b+IBfuFc
-
オナニー作品て言葉はよく批判の意味で使用されるけど、
ものすごい美人が数年にいっぺんだけ
劇場でオナニー大公開、しかも毎回100分ぶっつづけなのに
前回と似たような部分より違うとこの方が多くて
しかもちゃんとエロいなら大勢が見に行くだろうな。
ポニョがかわいい金魚に見えるというのは
作中においても幼児とボケて老眼の年寄りにしか共有されない
ファンタジー扱いなことを
あんまりボケてないし目も悪くないおトキばあさんが
指摘することが、ポニョは金魚でも海水魚でもなく
水道水で飼っても大丈夫なことへのエクスキューズに
なっている…のか?
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478 :
名無しさん
2008/08/12(火) 07:37:40
ID:EfabGxJM
-
ポニョは神話ですよ、宮崎神話。ですから神話的には整合性とれてますよ。
ネタバラシになるけど、
トキバアサンがいってた洪水が来るというのは、
諸星大二郎の海流祭の夜のパロディだと思いますよ
実はその更に元ネタもあってそれは・・・
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%AD%9A
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%B4%AA%E6%B0%B4
あんとく様!
お許しを!!
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479 :
名無しさん
2008/08/12(火) 07:45:41
ID:EfabGxJM
-
あとポニョのお父さんですが、
これもクトルーちゃんのお父さんのパロディかと
どんだけ諸星好きなんだw
テケリ・リ!テケリ・リ!
そういや、ポニョちょっとクトルーちゃんはいってるな
-
480 :
山本
2008/08/12(火) 11:19:18
ID:Y1HC3ZfA
-
宮崎さんのラフスケッチを見ると、ちゃんと尾ひれが三つに分かれてて
目玉も改良された上目の出目金に見えますけどね。
ただ金魚が海水に居るのが不自然ですけど、
現代では淡水海水両方が住める「水」も開発されてますね。
東映の「白蛇伝」を少し思い出す感じがしました。
-
481 :
に
2008/08/12(火) 11:58:27
ID:zuUd5Jkc
-
というわけで、このカオスな作風を維持して
死ぬまでに宮崎版「マッドメン」を
6時間ぐらいで仕上げてくれたら、鼻血でるほど大感動。
-
482 :
名無しさん
2008/08/12(火) 12:20:29
ID:HPIq/oRU
-
いつもの宮崎駿のキャラ絵で、いきなり絵本みたいなお話をやるから混乱するんだと思う。。
どうせなら宗助やかあちゃんもポニョ(第一形態)のような顔でつくっときゃ
「ああ、そういうアニメなんだな」
って素直にのみこめるのに
-
483 :
名無しさん
2008/08/12(火) 12:23:40
ID:np4uV/Gc
-
もう宮崎駿みたいな人は出てこないかもしれないなぁと思う。
スタジオジブリも宮崎駿博物館みたいになるんじゃないだろうか。
手塚治虫の虫プロみたいな、世に問う作品を送り出すのじゃなくて、ただ無難に過去を懐かしむだけみたいな…。
あるいは、後継者の可能性として宮崎吾朗がいたけれど、ゲドで大コケしたからリスクが高いとスポンサーに判断され易い。
少子化だから子供向け産業はますます斜陽化で、比例してアニメ産業も斜陽化するんじゃないだろうか。
コストを低くするために粗雑なアニメやグッズが売れそうな萌えなアニメばかりになるかもしれないなぁ。
商業アニメが日本でいつまでも続くと安直に思うのは甘いのかもしれない。
例えば、映画にしたって、映像技術の優れた映画はやっぱりハリウッドにしか無いわけで、
他の国の映画は映像技術的に見劣りする映画が多いと思う。
だから、アニメなんて製造コストが高くつくから、商業アニメが成立すること自体、奇跡的なのかもしれない。
-
484 :
名無しさん
2008/08/12(火) 12:39:53
ID:np4uV/Gc
-
世界的な規模に見たら、
世界中の大多数の子供たちはアニメを見るよりも、
サッカーを見ているのかもしれない。
ま、アニメばっかり見ているよりも、サッカーしてる方が健康的かもね。
(そういえば、女の子は何してるんだろう?)
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485 :
名無しさん
2008/08/12(火) 12:46:10
ID:EJCMniiY
-
>>474>>大学生の卒論レベルだな。
それはホメ言葉だろ。ぜんぜん論になってないと思う。
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486 :
名無しさん
2008/08/12(火) 12:48:27
ID:EJCMniiY
-
よし、次は『宮崎吾朗第二回監督作品』だ!!
-
487 :
名無しさん
2008/08/12(火) 12:57:14
ID:np4uV/Gc
-
次世代のアニメ監督として、庵野秀明がいるけれど、
庵野はエヴァで一生食ってゆくことになると思う。
理由は、庵野は多作ではないと思うから。
ある意味、もう終わっている人では(笑)
-
488 :
名無しさん
2008/08/12(火) 13:07:27
ID:GCSb1Tok
-
「マンガのウソ」っていうけれど、ドラえもんだってはっとりくんだって、
街中にいたらビックリするでしょ。
ドラえもんだって、たまにタヌキが喋ってるとか言われるときがあるわけで、
そもそも現実的なことばかりやったらそりゃドキュメンタリーじゃないかってわけ。
評論っぽいことだらだら言う必要もなく、
ポニョが好きっていう一言で片付く話やん
-
489 :
名無しさん
2008/08/12(火) 13:09:11
ID:pvndKwrU
-
ポニョ 動画
http://www.fooooo.com/search.php?q=ponyo&recent=1
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490 :
名無しさん
2008/08/12(火) 13:24:50
ID:EJCMniiY
-
↑「映画の盗撮は犯罪です。」
-
491 :
名無しさん
2008/08/12(火) 13:37:55
ID:xcrMF3Ck
-
作家の安倍公房さんや別役 実さんが顔で
独特な作品を発表しているように、
やはり、宮崎 駿さんのあの顔が
「何十億という予算をかけ、何百人ものスタッフを使って
「個人映画」を作ってしまう」のではないでしょうか。
あの顔を前にしたら作るしかないと思います。
-
492 :
名無しさん
2008/08/12(火) 14:27:49
ID:EFDqhGYw
-
>>488
>「マンガのウソ」っていうけれど、ドラえもんだってはっとりくんだって、
>街中にいたらビックリするでしょ。
て意見の方が野暮で、つまんないと思いますよ。それも全然感想というか評論だし。
しかもその2つに関しては「そこがギャグ」なんだと思います
ていうか一言で片付けたいならブログとか見てまわったりしないと思うんですが・・・構って君ですか
-
493 :
名無しさん
2008/08/12(火) 15:21:49
ID:xsZ9RFHc
-
そういえば、水質汚染って最近マスメディアで聞きませんねぇ。
温暖化による水位上昇はこれでもかってくらい言われますけど。
水位上昇による大惨事でも人々が底抜けに明るいのは災害にも負けずに
強く立ち向かっていこうという御大なりのメッセージだと思いました。
-
494 :
名無しさん
2008/08/12(火) 18:12:47
ID:e7GCFuWM
-
トキさんの「人面魚」発言ですが、あれもあの世界の住人として、世界観にのっとった
発言だと思います。あの世界には「人面魚」という、人魚だかなんだかそういうイキモノがいて、
その人面魚が沖にあがると洪水がくる、という言い伝えがあるのでしょう。
現実に実際あんなモノ見せられたら「おお嫌だ」じゃ済まないでしょう。
-
495 :
モフモフ
2008/08/12(火) 18:12:48
ID:hv3OWjJE
-
『〜ポニョ』観てきました。
アニメーションとしてはスゴイけど、正直ツマんなかった。
やっぱり色んな矛盾が多すぎて、それが終始気になるし、
ストーリーの起伏もな感じなかったし…。
あと、主人公たちの感情の起伏も、結局大して無かったように感じるので、
そこで中盤にポニョの大スペクタクル疾走シーンがあるので、
確かにかなり異様に見えます。
…と言っても、それは大人の理屈で、子供って確かにそんなものですが。
子供って単純に、やたら奇声を上げて走り回ったりしますから。
ポニョが化け物の力を持った只の子供なら、あの行動は普通と言えますね。
(映画手法的にはやっぱり変ですけど)
一方、終始怒っている印象の宗助の母親や、狼狽しているポニョの父親も、
なんであんなに怒っているのか、あんなに困っているのかは、やっぱり分からないです。
(勝気な性格とか、事情があるのは分かりますが、それでも感情移入までは出来ませんでした)。
でも子供から見たら、大人はいつも何か分からないけど「怒っていたり」「困っていたり」する存在なんでしょう。
そう考えると、確かに『〜ポニョ』は、始めから終わりまで、
子供から見た世界そのものを描いているんでしょう。
逆に言えば、ポニョを素直に楽しめないのは、大人の証拠だと自分は思います。
(今回、宮崎監督も「子ども向けに作った」と言ってますし。
もっとも逆にそれが、全てをツッコませない“免罪符”になっているような気もしますが)
もっと言えば、『〜ポニョ』を素直に楽しめる大人は、
ただ雰囲気やノリだけで笑えたりするとか、
あるいは、物事の「意味」や「理屈」や「裏」を読み取らない事が出来るひとですね(笑)
しかも、普段はそれを普通にやっていて、
『〜ポニョ』を観る時だけ瞬時にスイッチを切り替えられる人はスゴイですよ。
大抵の大人は難しいですよ、そうでないと大人じゃないし、社会で生きていけないもの(笑)
長々とすいませんでした。
-
496 :
名無しさん
2008/08/12(火) 18:30:15
ID:yA4SAIo2
-
映画の楽しみ方を知らない野暮だねぇ。
ディズニーランドに行っても「ミッキーマウスの中には人がいるんだ」と言ってそう。
-
497 :
名無しさん
2008/08/12(火) 18:54:06
ID:IAUevH7Q
-
--話の整合性だとか深い意味だとか、はなっからどうでもよく
「動き」これ一点に絞って見に行った私としては
後半、急に絵が動かなくなっちゃったのは残念でしたね。
ラストにもうひと盛り上がりしてたらファンをうまく煙にまけてたのに。
NHKの「プロフェッショナル仕事の流儀」を見て、スケジュールと体力の
問題が大きいのかも?と心配してしまいました。
-
498 :
◆ OZCI/VVVB2
2008/08/12(火) 18:58:28
ID:jH2Myktg
-
(またまたポニョ話でなくてゴメンナサイだが…)
>>472
「自分のてがける作品には社会への批判的視点がなくてはならない」
とパヤヲさんが考えているんじゃないかとは、オレもまえから思えてならん。
そのことを「やっぱりナ」とオレに思わせたのが『耳をすませば』のときで、
『On Your Mark』を同時上映したこと。
『耳をすませば』をみたとき思ったことのひとつは、パヤヲさんが
「いよいよ現実におりてきたナ」
ということだった。あの作品はいうなればアニメによる「ルポルタージュ」だと思う。
非現実的な部分は登場人物の妄想の中のできごとだけに厳密にかぎられてる。
で、もしルポをやるとすると「社会への批判的視点がなくてはならない」と考えてるパヤとしては、
すくいのないドロドロやナマ臭いことを一切の希望ぬきでえがく内容でなければならないことになる。
ところが他方でパヤヲは「アニメは子どものために」とも思っていて、
その点で「ルポルタージュ」であることに矛盾をきたす。
こども向けでもなければならない作品のなかに、
まったく一切の希望のない社会派のきびしい視点をまじえるのは、あまりにも内容が重くなるため、
作品のほかの部分とのつりあいやかねあいがとれなくなってしまうからじゃないかとオレは思う。
そこで『On Your Mark』を同時上映したんじゃないか。つまり、
社会批判の部分はそれだけを純粋にぬきだした作品としての『On Your Mark』であらわした。
あの作品のことをパヤさんが「悪意だけでつくった」みたいにいっているのを雑誌でよんだおぼえがあるが、
上記のかんがえがオレにはあったので、その言葉を「当然だナ」と思い、そこでも「やっぱりナ」とも思った。
「悪意だけ」でなければ上記の意図が論理的・必然的に実現できないからだ。
そして、そう考えるとつじつまがあうようにみえる。
で、だからこそ『耳をすませば』が社会批判の視点を一切ぬきにした「ルポ」にすることができたのだ、
とかんがえられる。
だから「パヤヲと文明批判」の問題をかんがえるときに欠かせないのは
『耳すま』と『On Your Mark』を同時上映したことの意味だとオレは思う。
-
499 :
モフモフ
2008/08/12(火) 19:02:12
ID:hv3OWjJE
-
>>496
>映画の楽しみ方を知らない野暮だねぇ。
でも普段、映画もドラマも楽しんでいる人間ですよ。
>ディズニーランドに行っても「ミッキーマウスの中には人がいるんだ」と言ってそう。
↑こんな人、多分ほとんど居ないでしょう。勿論、自分も違います。
『〜ポニョ』は、普段多く接しているエンターテイメント(ディズニーランドも含めて)から、
やや外れている感じがすると言うことです。
付け加えるなら、「素直には楽しめなかった」けど「面白かった」という人も多いんじゃないですか。
(たけくまさんなんかは、そんな感じがしますし)
残念ながら、自分は「素直には楽しめなかった」し「面白くもなかった」という、
最悪な結果でしたが、それは個人の感想です。
勿論、他人に強制はしませんヨ!
-
500 :
梅
2008/08/12(火) 19:29:47
ID:82Z8WZYE
-
押井さんの意見も竹熊さんに近いみたいですよ。
ただ高畑さんとの関連で語ってますけど。
http://podcasts.tfm.co.jp/podcasts/tokyo/rg/suzuki_vol45.mp3
-
501 :
名無しさん
2008/08/12(火) 19:39:52
ID:NaxZ978A
-
宮崎さんって数学とかすごい苦手らしいんですよね
まぁさもありなんというか
-
502 :
名無しさん
2008/08/12(火) 20:21:34
ID:Tlq5fNy6
-
鈴木敏夫って苦労人だなぁ…。
-
503 :
名無しさん
2008/08/12(火) 20:42:19
ID:QJCtZN0c
-
絵画と写真を比較すると、写真よりも絵画の方が表現の幅が広いと個人的には思う。
同様にアニメと実写を比較すると、実写よりもアニメの方が表現の幅が広いと思う。
ただ、アニメの出発点が子供向け作品だったから、社会的評価が今まで低かったのだと思う。
ポニョとパンダ。
今回、宮崎駿が実線主義と言ったのは、3DCGに偏重している米国アニメを意識したものかもしれない。
たぶん、宮崎駿だって、3DCGのような技術を全面的に否定するつもりは毛頭ないと思う。
ただ、うまく言えないけれど、宮崎駿は絵としてのアニメを信じてるんだろうなと思う。
3DCGはキャラクターとして固定するというか、記号化するというか、
絵としてのアニメもそれに陥る可能性はあるのだけれど、そういったものを嫌っているのかもしれない。
今後、映像技術がどれくらい進歩するのか分からないけれど、
もうホログラムくらいしか残っておらず、もう進歩しようがないのかもしれないけれど、
実線主義的なアニメは表現として優れていると思う。
もちろん、スカイ・クロラのように2Dと3Dの融合で柔軟に使い分ければいいと思うけど、
日本の商業アニメが培ってきたノウハウを継承していってもらいたいと思う。
-
504 :
名無しさん
2008/08/12(火) 20:53:25
ID:QJCtZN0c
-
宮崎駿のもう一つの評価として、アニメ産業への貢献が言えるかもしれない。
手塚治虫の「鉄腕アトム」(アストロボーイ)は賞賛に値するけれども、
アニメ産業史においては虫プロは失敗しているし、弊害も残している。
テレビアニメを商業アニメとして、日本にアニメ産業を確立したのは誰の貢献によるものだろう?
(余談だけれど、「白蛇伝」製作って満州の五族協和の理想主義がなんとなく感じられるように思う。)
宮崎駿はスタジオジブリということで独立系のアニメスタジオを立ち上げたことかな?
上記、間違ってるかもしれないなぁ。誰か教えて下さいませ。
-
505 :
ポン一
2008/08/12(火) 21:05:38
ID:v2Dy+xXg
-
>>486
宮崎吾朗第二回監督作品はマジで企画が進んでるらしいっすよ。
何回か前の鈴木敏夫の番組でチラッと触れてました。
個人的には『ゲド戦記』も見てないので作品には興味ないが、結果は気になります。
-
506 :
名無しさん
2008/08/12(火) 21:36:47
ID:QJCtZN0c
-
そもそも米国のアニメは、なぜ3DCGばかりになってるのでしょうか?
今までの2Dアニメに比べて3Dアニメの方が、コストが安いのでしょうか?
あるいは、ゲームやグッズなど商品化するときに利便性があるのでしょうか?
テレビゲームの視点設定が、日本と米国では異なると聞きますが、文化の違いでしょうか?
新しい技術に果敢に取り組んでゆく米国のアニメ産業(or映画産業)のバイタリティは尊敬に値しますが、
でも、なんで3DCGが良いのだろう?って素朴に不思議に思います。
本当にどうしてなんだろう?
-
507 :
名無しさん
2008/08/12(火) 23:13:50
ID:7dTNmfcQ
-
>>モフモフ
>>勿論、他人に強制はしませんヨ!
強制しないが馬鹿にはしているわけですな。
>>逆に言えば、ポニョを素直に楽しめないのは、大人の証拠だと自分は思います
>>もっと言えば、『〜ポニョ』を素直に楽しめる大人は、
>>ただ雰囲気やノリだけで笑えたりするとか、
>>あるいは、物事の「意味」や「理屈」や「裏」を読み取らない事が出来るひとですね(笑)
いやはや御立派。
映画を楽しんだだけの人間を、それだけでこれほど見下すことができるとは。
どんな立派な仕事をされているお方やら。
-
508 :
◆ OZCI/VVVB2
2008/08/13(水) 03:03:24
ID:QlHt/iMs
-
(ちょっとまたまたポニョ話じゃなくてゴメンナサイなんだけど…)
(それにまたまた長文でゴメンナサイなんだけど…)
>>503
「表現の幅は実写より絵画」というのはまったく同感です。
極論すれば「実写」というのは「表現でない」とさえいえる面があって、
つまり表現でなくて「記録」なのだ、と。もっといえば、
実写とは視覚にうったえる種類の「証拠」であるにすぎない。
それが絵と実写との比較における実写の根本的正体じゃないかとおもう。
問題は「えがきわけ」だとおもいます。手描きの絵であれば、
かぎりなくどこまでも細やかな描き分けをしていくことができます。
しかし実写で「かぎりなくどこまでも」それをやるのはムリです。
このことでオレがいつも思うのはキノコ図鑑です。
キノコには毒キノコがあるので正確な見分けが必要です。
キノコとりの現場で正確な見分けに本当に使えるのは絵の図鑑であって、
写真の図鑑など怖くて信用できません。
キノコは特に色彩などで個体(?)差がおおきいので写真はほとんど意味がないし、
未報告の新種のキノコもそこらじゅうにいくらでもあるものだそうでして、
そんなものを相手の正確な見分けに必要なのは、
なんといっても「絵」と「ことば」のふたつです。
「ことば」というのはこの場合は図鑑なので「つづり」、
つまり記号や文章をつかってコトガラをまぎれなく正確に表現し分けることです。
それ以外に真にたよりになるものはキノコとりにはないです。
図鑑の絵は「うごかない」点で事実とおおきくズレがあります。
現実のものはほとんどかならず「うごく」からです。
だから、ものごとを真に正確に描き分けることができるのはアニメだとおもいます。
オレは前から思ってますけど、
たとえば野鳥や虫の図鑑にもしアニメも使えたら一番いいということです。
とまってる絵とアニメを併用し、それにことばの説明がつくという形です。
この場合の「ことば」は「しゃべり」と「つづり」の両方を併用するのです。
図鑑だけでなく、たとえば医者のタマゴが人体内部や手術を学ぶとかの場合でも、
とまった絵とアニメと言語の併用がすぐれてるんじゃないかとおもいます。
学術的正確さでものごとを真に表現できる方法はアニメしかないと思います。
実写は極論すれば「証拠」のときだけ使えばいいにすぎないものだとおもう。
実写でもデジタル画像はかんたんに加工・修正できるので、
この意味では「証拠」にすらならないシロモノでしかないといえますね。
つまり、アニメこそは学術的な正確さでものごとを表現しわけることが可能であるとともに、
この世に絶対にありえないバケモノでも、また、
そのバケモノがつぎつぎに荒唐無稽にメタモルフォーゼしていくありさまも、
思いのままに完全に表現できる方法だとおもいます。
つうか、まアこんなことはきっとアニメ学の基本なんでしょうけど。
-
509 :
名無しさん
2008/08/13(水) 08:05:14
ID:zj9lZD4c
-
>世界的な規模に見たら
妄想です
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510 :
名無しさん
2008/08/13(水) 09:05:39
ID:ptHG7XjE
-
余談だけれど、ポニョの冒頭の海中シーン。
海の生き物がウジャウジャといるシーンって、
白土三平の「カムイ伝第2部」で描かれる生き物の世界に似ていると思った。
あのような豊かな自然を描ける漫画家やアニメーターって、
これから日本に生まれてくるか、ちょっと疑問であり、ちょっぴり寂しいと思った。
-
511 :
名無しさん
2008/08/13(水) 10:29:39
ID:1NGIwLvE
-
男の復権。
今までの宮崎アニメは、羅針盤的な理想の女性像が描かれていたのに対し、
ポニョでは、現代のありのままの本当の女性像が描かれている。
女性は燃料にはなるが、やっぱり男が舵とって行かなきゃダメってね。
-
512 :
名無しさん
2008/08/13(水) 10:49:50
ID:EfabGxJM
-
話として面白いと思ったのは
このスレ
■■■■崖の上のポニョが神過ぎた件■■■■
ttp://tv11.2ch.net/test/read.cgi/cinema/1218142454/
今までの宮崎作品では異界に逝って春日部の家に帰ってでめたしでめたし〜
あ〜やっぱり我家はいいね〜うほほーい
おーいみさえビールくれ〜
おしまい
となる。
でもポニョでは、現世にみんな帰ってきてないんじゃというカキコみて戦慄、絶望した!
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513 :
名無しさん
2008/08/13(水) 10:56:38
ID:kML9dTzQ
-
クライマックスが途中にきちゃってるよね。
ポニョが疾走してソウスケの家に着くところまでは面白い。あとは見せ場もなくひたすらだるい。
ナウシカの巨神兵、ラピュタの大崩壊、トトロの猫バスのようなラストのカタルシスがないんだよね。
やっぱりもうパワーがないのかね。
途中まででも凡百の映画よりは上だと思うけど。
-
514 :
名無しさん
2008/08/13(水) 12:27:25
ID:u8jpxlSk
-
>>492
ん? 文章の意味わかってる?
君が行ってることとを>>488に書いているわけなんですけども・・・
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515 :
名無しさん
2008/08/13(水) 15:59:47
ID:OHe5tIU+
-
>>508
”表現の幅が広い”って、どういう意味で使っているのかわからないけれど
論として少々粗雑では?
>>極論すれば「実写」というのは「表現でない」とさえいえる面があって、
>>つまり表現でなくて「記録」なのだ、と。
報道写真や記録映画しか見た事がないのかな?
キノコ図鑑の絵が役に立つのは、制作過程で作者が抽象化しているからでしょう。
抽象化が可能であることと表現の幅が広いこととは別。
-
516 :
名無しさん
2008/08/13(水) 19:29:14
ID:FHxhErRs
-
>もっと言えば、『〜ポニョ』を素直に楽しめる大人は、
ただ雰囲気やノリだけで笑えたりするとか、
あるいは、物事の「意味」や「理屈」や「裏」を読み取らない事が出来るひとですね(笑)
しかも、普段はそれを普通にやっていて、
『〜ポニョ』を観る時だけ瞬時にスイッチを切り替えられる人はスゴイですよ。
大抵の大人は難しいですよ、そうでないと大人じゃないし、社会で生きていけないもの(笑)
何この人?
-
517 :
◆ OZCI/VVVB2
2008/08/13(水) 19:33:45
ID:QlHt/iMs
-
>>515
「表現の幅がひろい」の意味を端的にいうと、
実写像をつくるにおける分解能・解像度が、
人間の認識・思考(つまり「こころ」)にそなわる「みわける」「かんがえわける」こと
のこまやかさよりもつねにかならず劣るという事情にもとづくからだろうとおもいます。
手描きの絵であれば、
人間の認識・思考(こころ)にそなわる「みわけ」「かんがえわけ」の
こまやかさをそのまま正確に表現できます。
それを「どこまでやれるか?」とたずねられれば、
まさに「人間がみわけ、かんがえわけれる限界まで」
がこたえになります。
しかし、実写像の場合は、
それを撮影するための機材や装置にそなわる限界があります。
人間の手描きには最初からそれがない、
最初から完全無欠にゼロなのです。
また、それとはべつに、「ホンモノよりもホンモノらしくみえる絵」
ということも絵にはナンなくできますが、
実写像の場合には限界や制約がいろいろあるとおもいます。
ま、総じていうなれば、絵は人間の「こころ」(認識・思考)をえがくものであり、
だからこそデタラメも自由にえがけるし、
「ホンモノよりホンモノらしく」もえがけるのでしょう。
そして、実写像は「こころ」ではなくて「対象」をえがく(撮影する)ものであり、
だからこそ根本的には「証拠」にすぎないということです。
もしあなたのおっしゃる「抽象化」が上の<人間の「こころ」(認識・思考)をえがく>こと
を意味するのだとすれば、
「表現の幅がひろい」のはまさに「抽象化が可能であること」とほとんど同義なわけで、
それを「別」といってしまうのはヘンだとおもいます。
-
518 :
長谷邦夫
2008/08/13(水) 20:45:34
ID:ZR+OCNxo
-
マンガ研究では硬派・理論派の宮本大人さんが
お子さんと観に行き、文句なしに
大絶賛!これですよねポニョ!
ぼくは、たけくまさんのエントリーを最初読んで
孫娘と観に行きたい!と思ったんです。
つまり「リクツ」を言ったらオシマイだよね。
ぼくら昭和10年代人種は、マンガのデタラメを
楽しんできた連中。
ところが、マンガ・アニメは近年「理論・分析」で
語られる時代になってしまった。そこに、何かが
確実に失われていることを、無意識にでも感じていた。
一度、もとに戻ってみろよ。
こんなにいい加減で、楽しいぜ!
って、メッセージがポニョから
感じる。
フライシャーのアニメ!
白雪姫。やはり面白いです。
たけくまサンの言う通りだ。
キャブ・キャロウエイ!
彼もいいよね。
トキワ荘時代!
石ノ森部屋のモノクロTVから
フライシャーの短篇を見たときに
この音楽を聴きました。
黒人の音楽家ですよね。
イギリスなんかにも行って
当時のダンスミュージックを
演奏したらしい。
-
519 :
名無しさん
2008/08/13(水) 22:06:02
ID:H5zMnHkY
-
へたなことおゆうと
めどべーじぇふせんせいとぷちんぷりんせんせいがよろこばれて
ぼるしちおぱいぷらいんでおくつてきまふる
ぴろしきつきで。
-
520 :
名無しさん
2008/08/13(水) 22:36:56
ID:8CrnijrY
-
>つまり「リクツ」を言ったらオシマイだよね
お言葉ですが、こんなご都合主義な断定が平然とできる神経が理解できない。
だいたい宮本氏は漫画研究者ではあってもアニメーション映画については
違うでしょ。
ただの子持ちのオヤジですよ。
ポニョを褒める連中は結局「自分は好きなんだからそれでいい」
→「好きというこの気持ちはデカルトさまでも否定できまい」→
「だから傑作」という詭弁を弄しているだけなんだと思うのココロ。
-
521 :
名無しさん
2008/08/13(水) 22:38:37
ID:8CrnijrY
-
>こんなにいい加減で、楽しいぜ!
>って、メッセージがポニョから
>感じる。
それこそあなたの勝手な思い込みですよ。
リクツ抜きというリクツに縛られているんですね。
そんなにデタラメが観たかったら『ホームズ』をどうぞ。
-
522 :
のワの
2008/08/13(水) 23:43:07
ID:XsyiYwZg
-
見(字)かけは若くても脳の老化がコメから滲み出るってサビしいわね。
慇・懃・無・礼なその態度がさらに哀愁をさそうのね・・・w
最も520はこりゃソートー歳逝ってんじゃね?って気がするけどw
”だから傑作という詭弁を弄して・・”なんて長谷先生も誰も書いて
いないじゃないのよさ!ピノコ。意地悪。
-
523 :
uua
2008/08/14(木) 00:28:54
ID:6LDRUB1Q
-
>>520
8CrnijrYさん
長谷さんになにか言うのは(言い方に問題がありますが) ありえるとしても
その流れで宮本氏に対して
>ただの子持ちのオヤジですよ。
というのは、明らかにオーバーレブですよ
-
524 :
名無しさん
2008/08/14(木) 00:34:59
ID:BbSEAHUE
-
ポニョはなんか真顔で狂った話を聞かされてるようで観てて怖かったです。
劇中のリアリティのレベルがなんか変でしたよ。
魔法の不思議な世界でーすと言ってくれてるけど、普通に生命の危機だらけじゃないですか。
大人達も危険から本気で逃げてるんだか大丈夫と思ってるんだかわからない。
どうみても無理な津波からは確信もって逃げ切って、ああやっぱり死なないんだなあと思ったら、
その後母親は車を残して死んだような描写が入って宗助は大泣きするし。
これは絵を楽しんで笑う所なのか、真剣なシーンで手に汗握るべきなのか、最後まで判断できずに没入できませんでした。
5歳児並のリアリティの世界と、5歳児に見せるのに適した世界はまた別なんじゃないかと思います。
押井守の「映画になってない」って言葉で、ああ、宮崎作品としてはアリなのかなあとは思いましたが。
-
525 :
ぱんつハイタカ
2008/08/14(木) 00:43:30
ID:DlH4NVM6
-
>>505
>宮崎吾朗第二回監督作品はマジで企画が進んでるらしいっすよ。
ぐはっ!(エア殴られ)
-
526 :
515
2008/08/14(木) 00:58:02
ID:zq7OcTCw
-
>>517 : ◆ OZCI/VVVB2
>>「表現の幅がひろい」の意味を端的にいうと、
>>実写像をつくるにおける分解能・解像度が、
>>人間の認識・思考(つまり「こころ」)にそなわる「みわける」「かんがえわける」こと
>>のこまやかさよりもつねにかならず劣るという事情にもとづくからだろうとおもいます。
言及するべきことと言及されていることがらの間に齟齬がある。
「〜の意味を端的に言うと」→「〜という事情にもとづくからだろうと思います」。
これでは意味を語っていない。まずは日本語として成立する文章にしてください。
-
527 :
ぱんつハイタカ
2008/08/14(木) 01:31:04
ID:DlH4NVM6
-
なーんか、議論の為の議論ばっかりで。やだね。
それと礼儀を知らないコメントが多くて疲れる。
>>520>>521のようなのは、いくら論を重ねても、
全く説得力は無いし、それ以前に掲示板に書き込む資格は無い。
-
528 :
名無しさん
2008/08/14(木) 01:37:14
ID:WPhYCJ46
-
>>511
ポニョで男たちの乗った船がみんな座礁しているのは、
明らかに父性の失権を暗示しているように思えましたね。
舵を取る人間が無力で座礁している家族の象徴みたいな。
-
529 :
名無しさん
2008/08/14(木) 02:19:04
ID:HgncfXfk
-
>>526
うまく説明できないけれど、
例えば、絵画ではピカソのような絵も描けるし、一方では写真のような写実的な絵も描ける。
それに対して写真は、現実に存在する被写体がなければならない。
そう考えると、絵画の方が表現できることが多いのではないかと思う。
(「抽象化が可能であることと表現の幅が広いこととは別」と言われてしまうかもしれませんが…。)
例えば、ポニョに出てくるもので言うと、
フジモトが乗っている、波が盛り上がって出来た水魚やポニョが疾走している足元の津波。
写真では、実際にあのような被写体は存在しないのだから、表現できないのでは?
荒々しい波を撮っても、ポニョが乗っている波の荒々しさは表現できないのでは?
逆に、実際の荒々しい波を撮った写真は、絵画では模写することで、かなり近い表現をすることは可能では?
まあ、ただ、やっぱり主観的なものだから、
写真の方からより多くの深く心に訴えるものを受け取る人もいるだろうし、
絵画の方からより多くの深く心に訴えるものを受け取る人もいると思う。
それに、作品によって違ってくるから、どちらが表現の幅が広いなんていう一般論に
落とし込んでも、あんまり意味がないかもしれないですね。
-
530 :
名無しさん
2008/08/14(木) 02:46:50
ID:DlH4NVM6
-
↑美大1年生がよくやる議論。
そう、意味無いことだね。
悩むなら、もっと実のあることで悩もうよ。
-
531 :
名無しさん
2008/08/14(木) 04:12:12
ID:zviCMEoI
-
評論に対してならまだしも、単なる感想にご都合主義的断定とか言われても……。
楽しみ方の一つとして受け止めるだけの度量は無いのか?
-
532 :
名無しさん
2008/08/14(木) 14:23:20
ID:b4OThLhU
-
たけくまメモで紹介されていたつげ義春『ねじ式』を読んだ。これはやばかった。
-
533 :
ファットボーイ・スソム
2008/08/14(木) 14:43:18
ID:qnv4+DoY
-
>確かにこの映画には「人としていかがなものか」と思われる描写が頻発します。
私は
・町が沈んでいるのに、平然としている人たち
・子ども二人がポンポン船に乗っているのを見ても、保護しようと考えない大人たち
に「人としていかがなものか」と思いました。
あと話は変わりますが、ポニョのデザインって日野日出志センセイの漫画に似てません?
-
534 :
長谷邦夫
2008/08/14(木) 16:22:22
ID:shWbKiS6
-
宮本さんのブログでは、お子さんと一緒に見る絵本が
紹介されていますよね。
ほんとに素敵なお父さんだと思います。
幻想的イメージを「合理性」や「理論」で、全て解釈しよう
とするのでは、真実は見えてきません。
ピカソが齢とってから、デタラメな絵を描き、
やっと子供に戻れたと語ったように、天才は
子供感覚に戻るのかも知れません。
直感力が失われていない天才の仕事は
凡人の我々をビックリさせる。
そうしたものが、「アニメで観られる」。
海外から現代日本が<クールだ>と言われている
原因はこれなのだ!
国会で青島幸男が決めたのだ。(笑)
自民党幹事長じゃないのだ。
-
535 :
515,526
2008/08/14(木) 17:05:34
ID:zq7OcTCw
-
>>517 : ◆ OZCI/VVVB2
530はおれじゃない。考えることが無駄だとは思わない。
けれど美大一年生がよくやる議論という意見には、同じような感想を持った。
けっきょく「表現の幅」の「表現」が何をさしているのかわからない。
「描写力」と同義のように扱われている箇所があるように思えるが、もっとメンタルな部分をさしているように読める部分もある。
そこを説明不足なまま自説を展開していることに、自分では気がついていないらしいところが美大の一年生の議論っぽい。
あなたが誠実な人だという印象は受けるが、この種の話をするのならもう少し考えを整理してから書いたらどうだろう。
老婆心ながら。
-
536 :
名無しさん
2008/08/14(木) 20:47:55
ID:dIA6ivAQ
-
>>535
乱暴な言い表し方になってしまうけれど、
集合の包含関係で言えば、
写真⊆絵画
となるのではないだろうか。
写真は写実的な技法で絵画で表現することができると思う。
最近のCG技術で本物かCGか分からない画像が作成可能になっていると思う。
さらに、本物の画像を編集加工することで、本物よりも強調された画像になったりすると思う。
動画になった場合も同様と考えれば、
実写⊆アニメ
となるのではないかと思う。
描写できる範囲が広ければ、自ずと人間が感受できる範囲も広いのではないかと思う。
ただし、個々の作品によって異なるので、作品毎に評価するものだとは思う。
-
537 :
◆ OZCI/VVVB2
2008/08/15(金) 00:32:27
ID:DbjqmdQk
-
基本的に場ちがいの話題なのでこれ以上はこのスレではどうも気がひける。こまった。
オレの意見は>>529さんの第1〜2段落と、
>>536さんの最後の1行をのぞいた部分とおなじといっていい。この人たちのかきこみをよめば、
オレの考えが通じてる人も複数いるとわかるわけで、まアそれでヨシとするか。
>>529さんの第3段落と、>>536さんの最後の1行はこの話題とは無関係なことであり、
非論理的な部分だと思う。この話題と、どれか特定の作品への評価とは関係がない。つまり、
実写像だけによる作品にも名作・駄作の別はある。手描きだけによる作品にも名作・駄作の別はある。
実写像+手描きの作品にも名作・駄作の別はある。この話題は作品評とは無関係なことです。
-
538 :
名無しさん
2008/08/15(金) 01:09:09
ID:ODx9wJcY
-
>>536
思い込みだけで変な図式書いてもなあ。
これ以上、どうにでも解釈できる事柄について、
狭い見識での決めつけを提示されても、困るんだ。
「まあ、こういうこと言う奴いるよね。」
と、言われるだけだよ。わかってくれよ。
-
539 :
BuBun
2008/08/15(金) 01:57:06
ID:9At4e17E
-
今日観て来ましたよ。
観ていて感じたのは、「父性の無力」がここまであからさまに「子供に見せたい映画」に
盛り込まれて良いものだろうか云う事です。
終止遠方で終業中の、宗介の父。
世界の危機を案じて奔走するフジモト。
彼らの存在が「一応は」描かれてはいますが、物語の主軸ではなく、フジモトに
至っては、ただのお邪魔キャラとして描かれている。
「ゲド」の一件との関係が感じられるのは、うがち過ぎでしょうかね?
-
540 :
名無しさん
2008/08/15(金) 02:54:30
ID:dpUetk3s
-
>>オレの考えが通じてる人も複数いるとわかるわけで、まアそれでヨシとするか。
こんな粗雑な書き込みでよしとしていちゃだめだろ(笑)
もう説明するのもめんどくさい。
一度、本職のカメラマンの意見を聞いて見たまえ。
「写真で表現できることは絵画でやれちゃいますよね」って。
こういう話を書くならそれからにしてくれたまえ。
-
541 :
名無しさん
2008/08/15(金) 06:22:06
ID:aNOkoYTg
-
>>524
>真顔で狂った話を聞かされてる
怪談だからこれでいいのだ。
>>533
町が沈んだから、ああなったんですよ死んだ人はじたばたしない、
みんな穏やかな顔してるでしょ
精霊流しをご存知ですか、精霊船を保護してどうするの
-
542 :
名無しさん
2008/08/15(金) 13:11:05
ID:u5CUhYRU
-
ポニョ盗作疑惑(金魚姫)の決着ってついたんですっけ?
うやむやで終了?
-
543 :
すれじハンマー
2008/08/15(金) 14:30:35
ID:Su4P5fhk
-
単なる疑惑に決着も何も無いだろう。
しかもフタを開けてみれば、
あまりにも違う世界観と映像だし。
「ポニョ」は金魚じゃなくて、
アメフラシ的な軟体動物だしな。
鈴木P氏も「金魚姫」という呼び方は、マズかったと思ったのか、
それきり封印してるようで、プロモに際しそういう呼び方しなくなってます。
まあ名倉靖博さんも出来たポニョ見たらパクリだとは言いにくいのでは。
腹の虫は治まらんでしょうが。
-
544 :
名無しさん
2008/08/15(金) 18:14:42
ID:NnKIfD12
-
言おうとした事はだいたい書いてある感じ。
僕も母さんの運転はアニメの面白さのためだと思う。
一面では神話を作りたいという解釈は全く妥当で、
もっと言うと「白雪姫」「白蛇伝」
などのヒロインを自分で作りたかった面はあると思う。
批判されるべき点も十分にある。
それは物語の軸を作らなかったこと。
軸がないから論理的に理解できない。
軸がないから脳内をぶちまけたものだけになってしまった。
だから肯定する人間が出てくる。
カオスってのは楽しめる人間には面白いから。
宮崎駿の脳内を楽しめるかが評価にふり幅を与えてるんじゃ?
-
545 :
はなもぐら
2008/08/15(金) 19:07:32
ID:ZzN7kDtE
-
>>538
変な図式じゃなくて、>>536は自身の感じ方を適確に現してると思う。
芸術ってのはどう感じるか?って言う部分が大きい、そのこう感じた
を理屈にして述べなきゃならないので、感じた事を否定するのは、
おかしな事だと思う。
ただ、ポニョを見て、理論が破綻してる、と感じるのは芸術の鑑賞としては
どうにも変だなとは思う。理論が欲しいなら論文読めば良いんだから。
芸術は理論で説明できても、理論でつくれないと思うし。
何故なら、芸術は理論じゃなくて、情のに訴える物だから。
如何に自身の情を揺さぶられたかを、理論的にある程度説明することは可能。
この意見すら、お前の独善と言われてしまうかも知れないが、
法学じゃないので、理屈の適用部分を誤ると議論が成立しない。
>>544
多分数多の芸術家の半分は、軸を作って理論的に説明されてしまって、
捨てられてしまう細部に違和感持ってると思うよ。欠点なのかなぁ?
まぁ、つまり、ポニョを理論的じゃないと批判する奴らは、映画なんか
見てもしょうがないでしょ。としか言えなくなるんだよなぁ。
-
546 :
Az
2008/08/15(金) 20:27:37
ID:a/MvYExk
-
またぞろ、はなもぐらのような、
ヘリクツ言いたいクンが、一杯誘蛾灯のように集まってきたぞ。
ポニョにはそういうフェロモンがあるようだな。
ヤレヤレ。
-
547 :
名無しさん
2008/08/15(金) 21:25:12
ID:LK8Sgero
-
>>511 に追加
女性に反感買いそうだし、お盆休みで暇なのでもう少し考えてみた。
欲望のままに突き進む、本能の存在として女性を描き、その代表がポニョ。
対極の理性の存在、その代表がフジモト。
どちらに支配されたとしても、今の世界は終わりそうが、
その肥大し続ける欲望をうまくコントロールしていけるかな?というか、
今の世が存続していくためにはそうするしかないよって感じ。
水位が上がって土地が狭くなり、崖の存在が分からなくなり、誰もそれに気付かずにいるその様は
グローバル化や女性の進出で男達は仕事を追われ、問題を先送りにして、
とりあえず安心している今の崖っぷち日本を見事に象徴している。
-
548 :
名無しさん
2008/08/15(金) 21:29:25
ID:LK8Sgero
-
>>547 の続き
昔、幼い姉妹が山に迷い込んで死亡するという事件があり、
その姉妹が宮崎アニメのファンでトトロの影響ではないかと言われた事があった。
宮崎監督がこの事件を知っているかは分からないが、人が力を持った者に簡単に影響され
支配されてしまうことを監督は十分わかっていると思う。
だから宗助が親を名前で読んでいたり、無茶な運転するのを見て
「私もそうしよう」と思う人もいるかもしれない。
逆に、おトキばあさんのように違和感や反感を持つ者もいるだろう。
だが、そのどちらも今の流れを食い止めることはできないような気がする。
ばあさんでは遅すぎるし、何かに支配された大人では分かってはいてもどうしようもない現実があるからだ。
最後の望みは、まだ何者にも支配されていない子供達に託すしかないのだろうか。
非常に無責任である。
-
549 :
名無しさん
2008/08/16(土) 00:20:53
ID:fgg3yVdU
-
なにばかな事言ってん?>>548
仮定の前提が間違ってるワイ。
ファンが見境無く真似するのは作者の責任ってか?
プロ市民の思考だな。オエー!
-
550 :
名無しさん
2008/08/16(土) 00:46:22
ID:1RNw6Zuk
-
>>変な図式じゃなくて、>>536は自身の感じ方を適確に現してると思う。
はあ?
写真⊆絵画 とか 実写⊆アニメ が変な図式じゃないってか?
しかも >>となるのではないだろうか。 とか書いてんだから
感じ方じゃなくて考え方だろ。
なんか日本語の不自由なやつらが湧いて出てるな。
夏休みか。。。
-
551 :
名無しさん
2008/08/16(土) 01:41:49
ID:u5CUhYRU
-
>>550
写真⊆絵画は「写真は絵画の真部分集合である」という意味だと思います。
集合は高校数学で習うと思いますが、世代によっては学習しない世代もあるかもしれません。
写真も絵画も画像データだと思うので、それに集合を適用すると、
おそらく写真⊆絵画という包含関係になると思います。
(>>550さんは逆の関係である絵画⊆写真が正しいと主張しているわけではないと思います。)
むしろ、写真と絵画の間に集合を当てはめること自体に反対しているのだと思います。
写真や絵画を画像データとして一括りにして考えることに違和感を感じているのではないかと思います。
どのような理由でそのように考えるのかは分かりませんが…。
たぶん、もっと別な考え方があって、その考え方が重要だと主張しているのではないかと思います。
なので、このような図式による指標に対して反発しているのだと思います。
私的には、その正否はともかく、様々な図式や指標があった方が考えやすいかなとは思います。
-
552 :
名無しさん
2008/08/16(土) 04:02:14
ID:fgg3yVdU
-
そんな簡単すぎ幼稚すぎる図式に当てはめようとする事は、
そこでもう思考停止しちゃってる訳で。
間違っている物差しで無理やり計ろうとすることは、
決して指標にはならん。
もうこの話題はもういいよ。くだらん。
-
553 :
名無しさん
2008/08/16(土) 10:34:22
ID:pcJCpQLs
-
>>549
あーそうか、そうとったか、誤解だ。言葉が足りなかった。日本語が不自由だった。
監督に責任があると言ったんじゃないんだ。
支配される側の人間が、戦わず変わろうとせず、問題を次の世代に丸投げしている事が
無責任だと言ったんだ。卑怯と言った方が良かったかな。
あと頼むから正しい仮定の前提、教えてくれ。
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554 :
名無しさん
2008/08/16(土) 11:07:28
ID:ABX+L86I
-
宮崎駿の実線主義については、ポニョ=2Dアニメとパンダ=3Dアニメについて考えさせられた。
コンピュータの導入で随分2Dアニメ製作の工程も省力化できたとは思うけれど、
それでも実線主義から聞こえてくるのは手作業による職人的な技術の大変さであり、
2Dアニメ製作が商業的にも職人芸的にも、これから先、続けてゆくことの困難さだった。
(新海誠の一個人でアニメ製作可能だというのは実績もあるけれど…。)
一方、3Dアニメはコスト面はどうなのだろう?
もしかしたら、ライブラリー化が可能であれば、作れば作るほどパターンが蓄積されて、
あとから作る作品はどんどんコストが安くなるのかもしれないと思ったりする。
もし、そうならば、先行しているピクサーやドリームワークスに追いつくのは困難かもしれない。
ちなみに、3Dアニメはクレイアニメや人形劇に近いのかもしれないと思う。
また、ミッキーマウスなどのディズニーキャラクターに適しているとも思うし、
ゲームやキャラクターグッズにもしやすいのかもしれない。
それに3Dの技術は実写映画の中に挿入するCGとしても応用可能かも、とも思う。
話は変わるけど、ハウス名作劇場やまんが日本昔話などは、子供の心に多大な影響を与えてきたと思う。
クレヨンしんちゃんやおじゃる丸は大人も楽しめる面白い作品ではあるけれど、
子供に分かりやすく道徳心や正義感を伝えるのは名作劇場なんかの方が優れていると思う。
学校教育なんかで道徳を教えるよりも、そういったアニメの方が好ましいと思う。
日本人だけじゃなくて、中国人やアメリカ人も、そういう作品を見て育ってほしいと思う。
-
555 :
にょろ
2008/08/16(土) 14:21:12
ID:ITtC/0Dc
-
>>553>>548
始めに、「ただの言いがかり」を、
誤解を招くかたちで語ったのが間違いだろ。
あんたが結局何を言いたいのが分らんので、正しい前提など他人は分らん。
間違いを指摘する事は出来るわけだが。
それは自分でちゃんと考えればいいんだと思うよ。
あと、主語はなるべく省かないように〜
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556 :
はなもぐら
2008/08/16(土) 19:45:27
ID:7g3RNlIU
-
>>554
技術と表現はまた別だからなぁ。
ポニョでセルアニメはとどめを刺されたと思う。
セルアニメに拘る必要は全く無いと示された訳で。
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557 :
名無しさん
2008/08/16(土) 20:02:42
ID:zItIWr6k
-
>>556
うん?よく意味が分からないのですが…?
>ポニョでセルアニメはとどめを刺されたと思う。
セルに描くのと、ペンタブレットでパソコンに描く違いのことを言っているのでしょうか?
それとも、2Dアニメより3Dアニメが良いと言っているのでしょうか?
製作コストの効率のことを言っているのでしょうか?
あるいは、表現力の違いのことを言っているのでしょうか?
それとも、これらとはまた別のことを言っているのでしょうか?
できれば、もう少し補足してもらえると助かるのですが…。
-
558 :
はなもぐら
2008/08/16(土) 20:45:48
ID:7g3RNlIU
-
2D、3Dという分け方の他に、デジタルとアナログが有って、
アニメの世界では、まず、アナログが終わったなと。
2Dデジタルと言っても、アナログ画材をデジタルに置き換えてるだけ
なんだけど、それによって作業効率は各段にアップしてる事と、
セルでしか出せない表現って物はやっぱり無いんだな。となると
ノスタルジックな意味でしかセルアニメには残らない。
さて、世界はデジタルになったとして、そこで今度は2Dか3Dに話に
なるのだろうか?私はそこは疑問で、2D的なアニメにもバンバン3Dは
入っているし、3Dアニメでも、細部の修正は一こまずつ手で修正する
ような2D作業的が入ってるんで、結局2Dと3Dの違いってそんなに無いわけです。
となれば、後は表現の話になるんで。
ゲームの世界だとまた少し違うんだけど、アニメはアニメだから、
技術は技術かなと。
ようは20年前にもパソコン通信は有って、その当時からこういう
やり取りは出来たわけで、20年経っても人間は相変わらず、掲示板
でグダグダと書き込んでいるわけで。
TCP/IPで光ファイバーでワールドワイドに繋がって、5000万ノード
達成しようが、おいらが書いてる内容はこんなもんなんですよ。
-
559 :
名無しさん
2008/08/16(土) 21:25:13
ID:zItIWr6k
-
>>558
2Dと3Dでは、どちらが作業効率が良いのでしょうか?
もしかしたら、3Dの方が少し良いのではないのかと疑っています。
理由はキャラクターを作ってしまえば、変形を伴う特殊な動作以外は、
もしかしたら、コンピュータで動かしてくれるのではないかと疑っています。
動画マンの作業が省力化できるのではないかと思います。
もちろん、単純な動作にすればするほど、省力化はできるけど、表現は乏しくなってしまいますが。
>そこで今度は2Dか3Dに話になるのだろうか?私はそこは疑問
そうですね。スカイ・クロラのように2Dと3Dの融合が普通になってますね。
ただ、3Dが得意とする表現形態が何かあるんだろうなとは思っています。
何に向いているかは分かりませんが…。
(科学実験などのシミュレーションのイメージを描くのに向いているとは思いますが…。)
>20年経っても人間は相変わらず…
確かに。変わらない面もあると思います。でも、変わる面もあるとも思いますよ。
例えば、携帯電話が出現したことで、超能力のテレパシーへの憧れは下がったように思います。
また、ポニョが荒波の上を走るシーンは、昔の人は言葉でしか知らなかった神話や猿飛佐助の水上歩行などを
現代人はイメージしやすくなったと思います(笑)。
-
560 :
名無しさん
2008/08/16(土) 23:24:01
ID:UWZpXCgA
-
ポニョを擁護する人間の言説は総じて気持ち悪いな…。
俺は柔軟な考え方の出来る人間にはなりたいと思うが、
単なる詰まらない映画に価値を無理にでも持たせようとするやり口には
賛同できんよ。
-
561 :
q
2008/08/16(土) 23:48:22
ID:37ObYlHo
-
>>560
きみはポニョ観たのかい?
チャンと観たのなら「単なる詰まらない映画」と断じる理由を、
少しは挙げてもいいんじゃないかい。
映画って総合芸術などという言い方があるように、多面的な解釈ができる訳で、
それを語ったりしたりしてもいるわけで。
個人の好みの問題もあるし、単なる詰まらない映画などと、
一言で言い切ってしまうなら、わざわざここで語る必要はないだろ。
なんかそう言ってしまう君の子供っぽさのほうが、100倍気持ち悪いんだがw
-
562 :
名無しさん
2008/08/17(日) 02:22:40
ID:toxTxocs
-
560はただの構って君だろ。
友達いないってのは悲しいな。
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563 :
名無しさん
2008/08/17(日) 03:44:45
ID:BH2aZCf+
-
反対意見にレッテル貼って心の安息を得たいんですね、わかります
-
564 :
名無しさん
2008/08/17(日) 04:19:29
ID:xl0SU1KU
-
>>559
映画の「アップルシード」などを見てみると、まだまだ背景レベル
にしか使えないシロモノだと思いますよ。
-
565 :
名無しさん
2008/08/17(日) 05:28:52
ID:+HvDqkvU
-
ポニョが初期からの前文の通り
”神経症の時代に水ぶっかける”作品だとしたら
掲示板でのこういったやりとりはまたふさわしいね
凄く2008年にふさわしい作品だと思う
俺は水ぶっかけられて気持ち良かったけど不快に思う人も居るんだろうな
-
566 :
名無しさん
2008/08/17(日) 05:45:23
ID:yn+FOv+Q
-
背景にCGなんてとてもとても
いまだにマットペインティングでやってることのほうが多いくらいだっての
-
567 :
Honto
2008/08/18(月) 16:17:42
ID:3xBe0p2Y
-
たけくまさんが絶賛(としか思えないw)してたようなので、僕も今日見てきました。
なるほど、非常にシュールな、気がかりな夢、のような印象的な作品でした。
非凡なイマジネーション、正確な作画など、ほかでは見ることの出来ないものですね。
それになんといっても「動画」が素晴らしい!
ポニョが波の上を走るところは、なんていうかもう・・・すごい。忘れられない。
ただ、今までのジブリ作品よりも、背景がすこし食い足りない気がしました。
ゼイタクかもねw
それと、声の演技はあいかわらずダイコンですが、これもワザとでしょうね。
いっそ無声映画でも作ればいいのにw
トトロの亜流みたいなアニメ作品は、ついこないだ見ましたが、
どんな題名か失念しましたw
-
568 :
はなもぐら
2008/08/18(月) 23:58:55
ID:68wFAQ+s
-
>>559
いや、だから、あのさ。
アナログとデジタルでは表現力に差は無いから、
デジタルに移行するけども、2Dと3Dは表現が違うから
どっちがどうとか言うのは全くおかしいって、少し優しく
言っただけで、なんでいちいち誤解するの?
君はそう考えてるんだろうけど、的はずれ、油絵と水彩画の
作業効率を比べてるようなもんだって話して上げたのに。
文学部のディペート小僧か。
-
569 :
名無しさん
2008/08/19(火) 00:28:53
ID:Zf29hIpo
-
>>568
>2Dと3Dは表現が違うからどっちがどうとか言うのは全くおかしい
その点はそうだと思います。
ただ、日本アニメが米国アニメのような3Dに移行せずに2Dで作っているのは、
3Dアニメよりは2Dアニメが自分たちの表現には適していると考えたり、
日本の観客には2Dアニメの方が売れると考えているからだと思います。
アップルシードなど3Dアニメもありますが、売れるアニメとして認知されていないと思います。
3Dアニメは日本にとってまだまだ適した表現が定まっていないのではないかと思います。
そういった意味で米国で実現されているような3Dアニメとはまた違った、
フル3Dアニメの表現が何かあるのではないかと思っています。
(スカイ・クロラのような2Dと3Dの融合かもしれませんが…。)
作業効率については確かに一概に比較は難しいと思いますが、
例えば、シュレックのようなシリーズになった場合はどうでしょうか?
3Dで一度モデリングしておけば、続編では再利用可能なのではないでしょうか?
それに対して2Dは続編の場合でも一から描かなければならないのではないでしょうか?
また、背景で飛ぶ鳥の群れや爆薬の爆発シーンなどはライブラリー化が可能ではないでしょうか?
あくまで素人考えなので定かではありませんが…。
もうすぐ公開されるクローンウォーズなどは回数を重ねるごとに、
作業効率を高められるのではないかと思っているのですが…。
なお、ご不快な思いをさせてしまい、すみませんでした。
-
570 :
名無しさん
2008/08/19(火) 01:07:22
ID:LbtkUYfM
-
>>569
アニメキャラがCGになった奴をたまに見るけど、スムーズにゆらゆら揺れていたりするのが
逆に気味悪いんだよね。
要らないコマはカットすればいいのに。
-
571 :
名無しさん
2008/08/19(火) 01:18:30
ID:MGwIS4hc
-
>>569の補足
>3Dで一度モデリングしておけば、続編では再利用可能なのではないでしょうか?
ここでいうモデリングの対象は、キャラクターやマシンのことです。
極端な話、ゲームでキャラを動かすように、アニメの中でキャラやマシンを動かすことが可能になるのではないでしょうか?
もちろん、実際には表情や特殊な動きを入れる場合など、手描きで加筆修正が必要だと思いますが…。
ただ、クローンウォーズのような作品では、兵士やロボットやマシンなどは一個のモデリングを、
かなりのシーンで再利用しているのではないかと疑っています。
また、再利用可能であれば、シリーズ化やテレビ化が容易ではないかと思います。
宮崎アニメのような手の込んだアニメが商業的に継続困難なことに対して、
米国アニメでは3Dによって省力化を図って持続可能なビジネスモデルを築いたのではないか、
そんな風に疑っています。あくまで素人考えで大いに的外れなのかもしれませんが…。
-
572 :
名無しさん
2008/08/19(火) 14:02:56
ID:5y65RGK2
-
というかオマエな
ちょっと調べればわかる手間を惜しむならもう書き込むな
妄想に立脚した論なんか無価値以下なんだよ
-
573 :
あやの
2008/08/19(火) 17:50:53
ID:J0Tj/y4+
-
私は大阪に住む中学生です。
今日の夕刊を見てわたしはすごくがっかりし、気分が悪くなりました。
ました。
竹熊さんの『崖の上のポニョ』の批判した記事を見たからです。
先週わたしはあの映画を見て、すごく感動しまいた。
絵がキラキラしててすごく綺麗やったし、ポニョと宗助の表情の可愛さに
見ているこちらまでドキドキしました。
そして、あんな作品が作れる宮崎駿監督がすごく好きになりまいた。
もしかして竹熊さんみたいな感想をもった人もいるかもしらんけど、
きっと、あの映画を見て私と同じように思った子供もたくさんいると
思います。
たけくまさんが書いた記事はそれを踏みにじる記事です。
ポニョわ気持ちの悪い人面魚だとか、ホラー映画だとか、
私はそんな一人で勝手ひ言っていたらいいような批判的な考えを平気で
書く人がすっごく嫌いです。
本当に一瞬でこの人の考え方わ嫌いだと私は思いました。
-
574 :
名無しさん
2008/08/19(火) 18:13:31
ID:d7bS7e7Y
-
繊細な中学生がこんなとこに来てはいけません
竹熊さんの批評が総論というわけでもないし、絶賛しているブログも山ほどあるでしょうから
そういうところを回って傷付いた心を癒すのがよろしいでしょう
世の中自分に耳障りの良い意見ばかりではないということは覚えておいた方がいいです
-
575 :
名無しさん
2008/08/19(火) 19:05:01
ID:fasmuf9Y
-
あやのちゃん。つきあって!
-
576 :
◆ OZCI/VVVB2
2008/08/19(火) 23:01:13
ID:Ph5HqQuU
-
人はだれしも自分をカガミにして他をみるのだという。
ポニョの「表情の可愛さに見ているこちらまでドキドキ」したというのは、
もしかすると、ポニョのすがたに自分をみているからかもしれない。
もしかすると、みる人をふだんからドキドキさせている人なのかもしれない。
おや?
そうすると、
どうしてタケクマさんはポニョを「気持ちの悪い人面魚」といったのだろう?笑
-
577 :
クロ
2008/08/19(火) 23:03:23
ID:c1yMZ0UY
-
まず、「私は大阪に住む中学生です」という文言から「釣りじゃねえか」
と疑ってしまったわしは穢れきっているのでしょうか?
ええっと、あやのさん?金子みすずの詩の中で
「みんなちがってみんないい」という言葉が使われています。
すばらしい詩人ですので是非詩集を読んでみてください。
やっと時間作ってポニョ見てきました。
ええ…となりで見ていた児童が怖いと行って途中で退出してしまいました。
絵の動きはすごいんですけど、ストーリーとしては確かに未完成?と
思いたくなる内容ですねえ。ただ、”監督とジブリの作品”という
くくりだけで考えるなら別にストーリー抜きにして絵だけの
作品と割り切ってみても十分に映画館で見て満足できる作品でありました。
そういった意味じゃあ確かに宮崎監督のネームバリューはすごいなあ。
-
578 :
もろこしHEAD
2008/08/19(火) 23:44:25
ID:ezh5ABHs
-
まったく、気分が悪くなりますよね。たけくまメモって。
同じ気持ち同志、お友達になりませんか。あやのさん。
-
579 :
又八
2008/08/20(水) 03:28:35
ID:aanx/8to
-
大人が話をしてたら口つっこむんじゃねえ。
そのくらい習わなかったのか。
親はどんな躾してんだ、このガキに。
-
580 :
あやの兄
2008/08/20(水) 03:41:13
ID:cgXRGaxU
-
・・・みなさん申し訳ありません。自分は大阪に住む柔道部所属の高校生です。
今回 己の至らなさがゆえに妹が大変こちらで迷惑をばかけとるのを知りよりまして
敬愛する武熊健太郎先生にもご迷惑をかけたお詫びをばしたいと兄としてカキコします。
妹は今流行のツンデレのヤンデレのお兄ちゃんどいてっそいつ殺せないっ!の妹で、
自分のあまりな武熊先生への純愛に嫉妬して今回の暴挙に打って出てしまったとです。
みなさん、そして先生、あやのに悪気ばなかとです・・・堪忍してやって下さい・・・。
【第二部 〜自分と武熊先生との初めての出会い・・・言い訳としての便所〜】
自分は柔道部員ですが漫画も好きです。小林まことの柔道部物語は途中で読むのを止めました。
主人公の名前もちゃんと覚えています「三五 五十六(さんご いそろく)」です。
サルまんの先生のヌードに魅かれたとです!(鼻息)自分は古い人間ですので正直に言います。先生の裸体ば見て
『猛烈に運湖が死体!』と体ば感じたとです!あるいは昼に”豪快さん”よろしく二つも食った好物のカツ丼の
せいかもしれません。ですが例のスク水ば着た写真の武熊アニキの股間からはみ出た毛を虫眼鏡で確認した時も・・
「ああ!オレは猛烈に(先生と一緒に)運湖が死体っっ!!」とハッキリ感じたとです!(鼻息)
言い訳は自分はしたくなかとです!ですから自分はその2枚の写真を引き伸ばして部屋中に貼って
先生との許されぬ妄想に耽っていたとです。そんな自分を見て愛する兄を盗られたと思ったのでしょう・・あやの・・・・
-
581 :
名無しさん
2008/08/20(水) 09:16:47
ID:fCFKkRcM
-
たけくまさんの話で、知りたい事ができました。
宮崎作品が、現在の「破綻した脚本」ではなく、「出来の良い脚本」
で作られた場合、今以上の作品になるものか?
客入りの面、芸術度の面、細かく検証したいところです。
同様に、宮崎の「破綻した脚本」を元に、別の監督が映像化した場合、
それは本当に駄作になるものか?
芸術の成立要件には、高い完成度とある種の破綻が必要な気がするので…。
-
582 :
Honto
2008/08/20(水) 11:24:14
ID:uMDSLdK2
-
ここは2ちゃんねるじゃないよ。
あらしたいならあっちでやれよ。
-
583 :
あやのの叔父
2008/08/20(水) 12:44:37
ID:BjkZDgWM
-
>>580
大阪在住なら、ニセ九州弁使うなよ。
柔道部→九州弁てイメージ?ヘボ過ぎです。
シャレで成りすますにしてももっと笑わせてくれ。
「もうちょっと頑張りましょう。」
-
584 :
たけくま ★
2008/08/20(水) 22:54:38
ID:???
-
>>581さん
これは面白い問題提起ですが、答えるのは難しいですね。
まず一般論としては、宮崎さんの脚本(があるとして)、
をそのまま使って傑作を作るのはどの監督でも困難(というか不可能)
でしょうね。
宮崎さんの一番の才能は、画面構成とアクションのつなぎ方に
あると思うので、そこをまず一番に考えて、ストーリーはそれを
映画にするためのアリバイ作りに近いのかもしれないと思うんですよ。
まあこう言っても宮崎さんは否定するでしょうが。
「物語」はロジックなので、これは非ロジカルな映像そのものとは
矛盾するところが多いと思うんですよ。普通の監督はそこで苦労して
両者のバランスをとろうとするわけだし、宮崎さんもある時期まで
そうしていたと思うんです。それが「魔女の宅急便」以降、
徐々に崩れてきた(映像先行になってきた)と思うんですね。
ところが、宮崎アニメが本当にヒットし始めたのは「魔女宅」から
なんですよね。たぶんそこで宮崎アニメが「ブランド化」したんだと
思うんですが、「なぜヒットするのか」は、誰もうまく説明できない
のではないでしょうか。
宮崎アニメ独特の画面構成とアクションとカッティングは、宮崎さんの
生理に根ざした特有のものなので、いかに論理的に構成された
熟達の脚本であっても、宮崎さんは自分の生理を優先させると思います。
この作り方以外には、もうできないでしょう。またヒットする以上、
誰もそれを止めることはできないと思います。
ちなみに僕にとって、宮崎アニメの「欠点」がほとんど感じられないのが
「となりのトトロ」です。これは完璧な作品だと思います。
-
585 :
ぬるはち
2008/08/21(木) 14:09:36
ID:BYODdhiQ
-
「あんがいそうかもしれないヨ」(棒読み:シゲサト・イトイ)
-
586 :
名無しさん
2008/08/21(木) 16:10:31
ID:OaXePgo6
-
宮崎アニメがブランド化したというのは、「売れる」という答えなんじゃないでしょうか。
じゃぁ、ブランドって何よって突っ込むかもしれませんが、
ならルイ・ヴィトンはなぜ売れるのかを分析すればいいだけかと思います。
モノだろうが曲だろうが、ブランド化したら売れる。
心理学とか人間行動学の世界なんだと思うんですけどね。
-
587 :
581
2008/08/22(金) 03:00:04
ID:iPJWD2/E
-
たけくまさん、ありがとうございます。
宮崎監督の動画本能を生かすためだけに最適化された脚本、
ゆえに細かい事は置いて、動画が生きているという感じですか。
>ところが、宮崎アニメが本当にヒットし始めたのは「魔女宅」から
>なんですよね。たぶんそこで宮崎アニメが「ブランド化」したんだと
>思うんですが、「なぜヒットするのか」は、誰もうまく説明できない
>のではないでしょうか。
謎ですよね。
期待に外れたものしか作れないならば、続けてヒットはしないと
思うのです。世界レベルで評価されることも。
天才的な動画本能だけでは説明できない嗅覚みたいな部分が
どこかにあるとしたら、通常のロジックで作られていない脚本に
もしかしたら謎の解が存在するのかも? と思い
論理的には納得できないが、なぜか感覚的にはハマる脚本作りを
会得しているのではないか? という疑いの視点を持ってみたのです。
それこそ、寝て見る夢、悪夢を、そのまま映像に起こした場合
それは当然脈絡がないものになるわけですが、それは「論理的には
納得できないが、感覚的にハマる」映像かもしれないな、と。
3歳ぐらいの子供が、なぜか宮崎アニメはじっと見るんですよ。
他のアニメは、どんなに出来がよく思えてもじっとは見ないのに。
ヒットだのブランドだのは理屈がこじつけられますが、これはお手上げです。
-
588 :
渡辺裕
2008/08/22(金) 03:40:12
ID:LnKlwkk2
-
宮崎アニメについてはよく分かりませんけど、
どういう性質のものであれ「感情を必要以上に制御しない」というのは、
ウケる催しには必ず付いて回る要素ですよね。
何事も冷静にロジカルに判断する癖が付いていると
感情を制御しない言動は馬鹿かキチガイか動物のやることくらいにしか思えないですけど、
ロジカルな部分を持ちつつ、敢えて感情に身を委ねる。
熱暴走しまくりなんだけどクラッシュ手前でキュッと止める。
そういう匙加減が出来ることが、天才か偉人の素養なんかと思いますね。
言い方が悪くなるけど、女子供を相手にするときは、その手法が間違いなくウケるんですけどね。
あと言うなら、宮崎アニメはお母さんの代わりに子供と超遊んだげる近所の兄ちゃんとか
何気に説教臭いことを垂れつつ結局自分の方が超遊んじゃうお父さんとか
そういう系統の薫りが凄くします。父ちゃん代わりなんかと。
-
589 :
名無しさん
2008/08/22(金) 04:07:07
ID:PSf5/ul2
-
宮崎駿は実績があるからわかるよ。
ナウシカやラピュタ・トトロを作った人が作る物に期待するのは全然不思議でもブランドでもない。
問題はぽんぽこ、思い出ぽろぽろ、猫の恩返し、ゲド戦記にそこそこ客が入っている。
これはジブリの名前に騙されて客が来てしまった。
ブランドはジブリ。
-
590 :
うずまきトグロ
2008/08/22(金) 13:18:07
ID:064iq7N2
-
>>589
私もそう思ってました。
宮崎駿は毎作品色んな見方はあれど、素晴らしいものを見せてくれてるので、
みんなが期待して新作を観に行くんです。
作家への期待感と、ブランドという括りを混同してはいけないと思います。
「ジブリ」というブランドは、また高まったかもしれませんが。
-
591 :
はなもぐら
2008/08/22(金) 20:36:49
ID:uGMOLwHo
-
ブランドの語彙が歪んでるよぉみんな。
消費者との信頼関係が出来上がって、無批判に受け容れられるのが
ブランド価値だよ。
宣伝でブランドの周知をはかることは出来ても、ブランド価値は高まらないよぉ。
SONYなんか、ここを間違えて、2度もブランドの凋落を経験してる。
-
592 :
OX
2008/08/23(土) 00:37:28
ID:uateepEQ
-
>>591
ブランドの解釈について自説が正しいと主張したいのだろうが、
他のみんなが歪んでると決め付けるのはどうかな。
「語彙が歪んでいる」ってそうかな?君はそう思ってるんだろうけど。
こういう時「みんな」という言葉を使うと、とたんに子供の主張に聞こえちゃうねえ。
-
593 :
はなもぐら
2008/08/23(土) 20:15:01
ID:J5k2dBF6
-
>>592
おぉ、ビックリ。国語教師やったつもりじゃなくて。
ブランドの語意がずれてるのは知ってるけども、作品を語るときに
ずれた語意で話すと、混乱するなぁって話をしたかった。
宮崎ブランドって有ると思うし。
それは消費者との信頼関係を確立してる。という意味で。
ブランドで売れてるだけと、罵る人の言い分を聞くと
「宣伝」で売れてるだけと言ってるように聞こえるし。
ブランドを宣伝する事は出来るんだけどね。
他の話題だと、この辺りの混同が有ってもいちいち指摘するつもり
無いのだけど、宮崎がアニメが何故売れるか?
という話で、混同しちゃうと見えなくなると思う。
-
594 :
名無しさん
2008/08/23(土) 21:43:31
ID:WseaWGQU
-
夜9時のゴールデンタイムに過去の名作をやってその後に最新作ってやれば売れるよね。
今回ビックリしたのはNHKがポニョ制作の密着取材を長時間放映していたこと。
もう国家でバックアップしているような様相ですよ。
みのもんたの番組で紹介された食い物に殺到するような国民性の国で、これで
ヒットしないほうがおかしい。
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595 :
渡辺裕
2008/08/23(土) 22:02:06
ID:PvJWb+/I
-
↑ちょっと前に国策?でアニメ業界を盛り上げましょうとか言ってたじゃん。
その流れ?かどうかは知らんけど、資金バラ撒き型じゃなくて一点集中型にすると
行く末こーなりますよ? って見本じゃなかろうかと。
そういえば、農業も製造業も土建屋もサービス業も、
資本バラ撒き型の援助を止めて一点集中型にしましょうね?って流れになってますわな。今どき。
その「流れ」を今まさに肌で感じているとするなら、それはそれで幸せなことかと思いますよ。
歴史の体現者って感じ。
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596 :
渡辺裕
2008/08/23(土) 22:04:51
ID:PvJWb+/I
-
たけくませんせえが感じる違和感や納得感って、そぉゆうことなんじゃないですかね?
違いますかそうですか。
-
597 :
名無しさん
2008/08/24(日) 07:58:40
ID:ksTgN1ss
-
それプラス、テレビ局の全面バックアップと大量宣伝が邦画の質を下げまくった
という事実の最たるものとしても語られるべきだと思う。思えばもののけ姫辺りから
邦画がおかしくなったという気がするし。
それはそうと、宮本某のポニョ評読んだけどさ、こんなのが優れた評論と
評判になるんだね、はぁ…(脱力)。
-
598 :
アンクルドム
2008/08/24(日) 12:17:56
ID:bPH9t/yg
-
いいじゃないか。宣伝大量投入でも、宮崎アニメなら。
「恋空」とか「せかちゅー」とか、
ギャルガキ・スプロイテーション映画を宣伝力でヒットさせたりするよりも。
100倍マシだ!
-
599 :
渡辺裕
2008/08/24(日) 13:00:48
ID:QQaMwczQ
-
あと思うんですけど、たけくまさん本文中で「どれも人にお勧めするには言い訳を用意しなければならない作品ばかりでした。」なんて言ってますけど、
ブログで何かを言うのに本音が(なかなか)出ないのは、どうかと思いますよ。
メディアでモノを言うときに上っ面を取り繕うのは当たり前だし、大衆を動員するためにこそ言辞を弄している媒体で宣伝が駄目ってのは死ねって言ってるのと一緒だから、
そこまで言う気も無いですけど、ネットやブログの言動ってのは、そこに依らず本音や自分の逝き方を表現する方に軸足を置いた方がいいんじゃないですかね?
お父さんトークとか好評じゃないですか。
じゃないと、マスコミ成らぬプチコミで終わってしまうわけで。
プチコミで先生言うて崇められても、そんなのお山の大将でお仕舞いでしょう。
公的なたけくまさんは雑誌や単行本で十分拝見できるわけですから、
ブログでは本音の部分が見たいなぁと思うわけです。
ブログ=広告・客引き・親睦媒体として認識・ご利用なさってるならそれで別にいいですけど、
雑誌・単行本=公的な表現物なのでお化粧、ブログ=広告・客引き・親睦媒体なのでお化粧、
というのであれば、本音や本気の部分を見ることは無い(か、薄い)わけだから、余り価値を感じないんですが。
今回の『ダークナイト』にしても、私自身が見たのは宣伝・紹介部分だけで、
それまでの判断なら「いずれロードショーでやるだろうから観なくていい」なんですけど。
たけくまさんが
「シリーズでも二度と再現できないような、奇跡的傑作になってしまったものです。」
「ここに来て理屈抜きに「傑作だから見ろ」とお勧めできる夏休み映画に出会えて、」
とまで言うから。本音の部分だと見做すから、だから信用して足を運ぶわけです。
あと、都市部に住んでると映画の対価ってほぼチケット代(と電車代往復1000円以内?)かと思いますけど、
私みたいな田舎者は近所に映画館ありませんし、あっても超マイナーなお嬢ちゃん映画やるようなミニシアターばかりなんで、
わざわざ80〜100km単位で移動して観に行かなければ成らんのですけど。
新幹線で逝っても車(高速道路&駐車場代)で逝っても、いずれにしても往復で5000〜8000円くらいは遣うし
途中の食事代なんかも考えれば1万〜1万5000円は、絶対遣う。
映画を直に見に行くコスト自体、都市部の映画フリークの5〜8倍掛かるわけですよ。
だから? かどうか知りませんけど、買い物のついでに車から観られる野外映画館とか、ありますよね。
ショッピングセンターに買い物に逝って、ついでに観ると。そういうものも出来るんでしょう。
そうなってくると、映画に求められる要素は「内容の充実」ばかりじゃなくて、
※手軽気軽に観に行けるかどうか→観に行くコストをどこまで下げられるか
※皆が見るから話題性がある→映画観てハイ終わりじゃなくて、その後のお喋りネタ含めてどこまでコスト軽減できるか
に、確実にシフトすると思うんですね。親子連れが映画に行くということは、確実にお母ちゃんが主導権握ってるわけでしょう。
子供がせがむから行くわけでしょう。
そうであるなら、内容が云々よりも先ず極限まで「お買い得」じゃない限り、絶対逝きませんよ。
お母さん自身が超見たいと思ってるわけでは無いんですから。
『ダークナイト』がイマイチで『ポニョ』が大流行って、そういうことじゃないですかね?
『ドラクエ』や『FF』だって、毎度毎度傑作だから売れてるわけじゃなくて
「皆がやってる」「お買い得感が高い」から惰性で売れてるだけでしょう。
ユーザーの女の子とか「クソと承知で買う」って、結構言ってますよ。
悪口言うのも消費活動の一環なんでしょ。
『ポニョ』は今、そういうポジションなんじゃないですかね?
-
600 :
渡辺裕
2008/08/24(日) 13:12:39
ID:QQaMwczQ
-
私の場合だと、評論者がどこまで本気・本音かが選考基準になりますんで。
評論者が著名かどうかってのも重要な要素ではあるけど、
それ以上に情熱が有るか無いか、真剣であるか否か、生活感表現含め言うことに嘘が無いか少ないかを、もの凄く見ますよ。
現実に売れてるかどうかは問題じゃないです。この人マジモンだと思わない限り、言うこと聞きません。
マジモンに接する嬉しさに比べれば、私自身が好かれる嫌われるなんか、どうでもいいことです。
今回はたけくませんせえの評論を本気と見做して1万5000円(推定)浪費します。
映画の価値に見合う投資であるなら、嬉しいことですね。評論ありがとうございました。
-
601 :
アンクルドム
2008/08/24(日) 13:35:13
ID:bPH9t/yg
-
一読者が偉そうな態度でクドクドと。恥ずかしいな。
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602 :
名無しさん
2008/08/24(日) 13:42:22
ID:GBLZWoxY
-
渡辺某は見てない作品を批評する超能力者なので相手にするだけ無駄ですよ。
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603 :
名無しさん
2008/08/24(日) 13:43:24
ID:geFaCPzw
-
またリサイタルが始まった。
-
604 :
MM
2008/08/24(日) 14:38:07
ID:/Xuy/6go
-
やっとポニョを見て来ました。
映像面のすごさは全く宮崎監督の才能にひれふすばかりですが、
ストーリー面での感想は「途中までの精密な描写に比べて
終盤で強引にハッピーエンドにしたなあ」でした。
以下はまあこのネタはまだ出てないかな、ってぐらいの妄想として
読み流してください。
かつて宮崎監督は、ジブリの若手に作らせた「海がきこえる」の煮え切らない
恋愛描写にカッとなって、中学生に「結婚しよう」と言わせる「耳をすませば」を
作りました。(ロマンアルバムのスタッフ談話を乱暴にまとめてみました)
今回は原恵一の「河童のクゥと夏休み」を想起しました。
こちらは、現代日本の普通の家庭に河童がやって来たらどうなるかということを
リアルにシミュレーションした物語であり、マスコミを巻き込んでの騒動の末
当然の帰結として、主人公康一と河童のクゥは別れなくてはなりません。
でもこういう苦いリアリズムは、宮崎監督の好みではなくて
ポニョと宗介は一生いっしょなんだ、まわりも温かく見守るんだ、ハッピーエンドなんだ、
リアリズムなんかくそくらえとばかりに、この結末を作ったのかなあ・・・と
ぼんやり妄想しました。
(私は河童のクゥの苦さと温かさが大好きなのですが)
ちなみに「河童のクゥと夏休み」は昨年の3月9日にジブリ社内で
特別試写会が行われています。(ジブリ制作日誌参照)
ポニョの制作は進行中ですが、いつもの宮崎監督らしく終盤を決めない
見切り発車と思われます。(絵コンテ完成は今年の一月)
ちなみに、クゥに関して高畑勲監督は称賛のコメントを残していますが、
宮崎監督が見たかどうかは全く不明です。
-
605 :
名無しさん
2008/08/24(日) 19:40:25
ID:LQ2QyPPg
-
エンデの遺言
今日の(金融)システムの犠牲者は第三世界の人々と自然に他なりません。
このシステムが自ら機能するために、今後もそれらの人々と自然は、容赦なく搾取され続けるでしょう。
このシステムは、消費し成長し続けないと機能しないのですから。
成長は無から来るのではなく、どこかがその犠牲になっているからです。
歴史に学ぶものなら誰でも分かるように、理性が人を動かさない場合には、実際の出来事がそれを行うのです。
私が作家としてこの点で出来ることは、子孫たちが同じ過ちを犯さないように、考えたり、新たな観念を生み出すことなのです。
そうすれば、この社会は否応なく変わるでしょう。
http://vision.ameba.jp/watch.do;jsessionid=AE4AE87863F1CD4EFE66D37A4E67D607?movie=566211
-
606 :
名無しさん
2008/08/24(日) 23:21:46
ID:iAoI+8RA
-
>604
「河童のクゥ」との比較は面白いですねぇ。
そう言えば、基本的には同じようなお話しなんですなあ。
-
607 :
はなもぐら
2008/08/25(月) 00:07:02
ID:vnroGqNQ
-
渡辺裕さんへ
論者が本音で褒めてても、その論者に見識が欠けてる場合もあるので。
本音だから信用するというのは、危険な判断基準かと。
もちろん人と人なので、論者と評価ポイントがずれてる場合も有るし。
ブログの良いところは質問して、その論者が何処まで考えて
その結論をだしてるのか、論者の評価ポイントは何処に有るのかを
聞けるところですね。答えが返ってこないのも答えだったりします。
-
608 :
名無しさん
2008/08/25(月) 00:46:57
ID:79SwMzv6
-
だいたい週末になると長文のリサイタルが始まるね。
すること無いんだろうな。
ドラえもん以来、映画観てない人間が何言ってもムダ。
べつに映画業界を本気でどうにかしたいんでもなく
なんでもいいから文句垂れて「ぼくはここにいるよ」がしたいだけ。
-
609 :
名無しさん
2008/08/25(月) 12:52:28
ID:sYH8FrMo
-
>>D:ksTgN1ss
>>それはそうと、宮本某のポニョ評読んだけどさ、こんなのが優れた評論と
>>評判になるんだね、はぁ…(脱力)。
自分の読解力の無さを宣伝したいのか?(笑)
-
610 :
渡辺裕
2008/08/25(月) 13:37:21
ID:l4UqVArM
-
>>はなもぐらさんへ
>論者が本音で褒めてても、その論者に見識が欠けてる場合もあるので。
そんなことは承知の上でしょう。たけくまさんにそこまで万全の見識は期待してません。
>本音だから信用するというのは、危険な判断基準かと。
何をか況や、ですね。
>もちろん人と人なので、論者と評価ポイントがずれてる場合も有るし。
だから、先ず評論を伺って自分なりに納得して、実地で鑑賞・判断して考え方の違いなどを刷り合わせるわけですが。
前に言ったとおり、鑑賞コストが違うんです。違う分だけ、多種多様な意見を参考にするのは当たり前かと思いますし、
本気度ってのは尺度のひとつですから。信じる=危険、みたいに短絡的に言われましてもね。
事前に「自分で見た限りはクソだと思ってる」とも言ってますから、今後鑑賞に至るまでに別の要因が入れば、
「やっぱ止めた」になる可能性も、あるでしょうね。
>ブログの良いところは質問して、その論者が何処まで考えて
その結論をだしてるのか、論者の評価ポイントは何処に有るのかを
聞けるところですね。答えが返ってこないのも答えだったりします。
じゃあここへの返答は無言で。
-
611 :
名無しさん
2008/08/25(月) 16:49:12
ID:h+jPtXik
-
妄想的(失礼>>MMさん)考察ながら、MMさんのクゥ比較論はすご
く面白いし、独自性もあるし、「そう考えるか…」と納得したり
考えさせられたりするんだけど。
ここで度々非難されている某さんのは、本当に「で?」ってだけ
なんだよなぁ…
何が違うんだろう?
-
612 :
名無しさん
2008/08/26(火) 12:54:53
ID:Y17O2fYU
-
>渡辺某>はなもぐ某
伝言板の御使用はお一人様一行にお願いします。
竹熊駅長
-
613 :
名無しさん
2008/08/28(木) 16:46:55
ID:yHVAry96
-
今月の『映画秘宝』の映画縛り首での「ポニョ」評。
ここのコメ欄をパクッたかと思うくらい、おんなじ事をつっこんでたよ。
-
614 :
名無しさん
2008/08/29(金) 02:42:35
ID:zg8rJ+bc
-
最近はネットのせいで読者の知識と本の内容の差が狭まっちゃってるから
本を買っても新鮮味がないわなあ・・・
その手の本は本当に買わなくなった。立ち読みすらしない。
-
615 :
名無しさん
2008/08/30(土) 04:14:44
ID:mRJ0WTv+
-
動画
プロフェッショナル 仕事の流儀
「宮崎駿の世界 〜「ポニョ」密着300日 〜」
http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-689.html
-
616 :
なすび
2008/08/31(日) 00:23:58
ID:kEaEFnGE
-
こんばんわ。あやのの友達ですが私は本当にあやのと一緒にポニョみにいってんけどほんま批判の仕方が子供やおもうわ。評論家かなんかしらんけど小学生中学生むけの映画。それもアニメ。にそんな完璧求めてどうするん。ハリウッドでもいってこいよてかんじやわ・しょーもない評論やとおもいました。絵の映像とか色ずかいとかかたよった、一方的な見方しかできひんおっさん?わら に新聞とかにコメントすんのわ、10年はやいわ。てかひと世紀?来世くらいなってからで‥、子供の心傷つけること新聞にはかくな。勝手にゆうとけ、おかあさんにでも。まだ子供むけばっかりに映画考えてる宮崎はやおのがよっぽど大人で、広い目やわ。おっさんみたいにかたっよてないわ。ちゃんといろんな人の気持ち考えれる大人になれよ、・てかなっとけよなワラ どんまい
さいなら
-
617 :
名無しさん
2008/08/31(日) 14:52:29
ID:BGc+fmQA
-
↑典型的な未熟な大人のナリスマシ文なり。
子供はこんな書き方はしない。思考がジジババ。
-
618 :
名無しさん
2008/09/01(月) 14:49:15
ID:QHojD4iQ
-
もっと素直に作品を楽しめばいいのにな。
素直に作品を楽しめなくなったら、読者としては損ですよ。
-
619 :
名無しさん
2008/09/01(月) 16:43:22
ID:czGponaA
-
私はトトロ等を深読みする人を好きになれませんでした。
だけど、これは違いますね。
ポニョをただの子供向けの楽しく明るい映画だよ、と言ってしまうのは無理がありすぎる。
でも、自分の言葉ではうまく説明できない…と思っていたら手がかりになるものを見つけました。
書いてあることの全てが合っているとは思いませんが参考までに。
崖の上のポニョが神過ぎた件:ハムスター速報 2ログ
http://urasoku.blog106.fc2.com/blog-entry-487.html
-
620 :
名無しさん
2008/09/01(月) 23:46:22
ID:UiOvihCY
-
どう作品を詠もうが個人の自由だ。
しかし掲示板荒らすな。
-
621 :
エイジロー
2008/09/02(火) 02:13:08
ID:YQar9hIw
-
今日観てきました。千円なんで。夏休み終わったのですいてて楽々です。
とりあえず今の心の中は、ジャンル的な意味の“アニメ”でなく、
「“アニメーション”をみた〜!」
という感激と満足感で一杯です。
「絵本が動く」というより「アニメーションの画像が絵本」というくらい、
動く絵の快感に満ちた映画です。
もうこの一点だけで歴史的作品と言っていいと思いますよ。
たくさんの疑問点がちりばめられたストーリーの解釈などは、
受け取る人の年齢性別立場により千差万別になってしまう特異な作品なので、
「こうだ」とあまり決め付けるのは作品世界をせばめてしまうような、
もったいない行為ですね。
しばらくは型にはめずに、シーンを反芻しながら、
いろいろ考えてみたいと思います。
それから、もう一度ロードショー中にリピートしたいですな。
というわけでまずは一言、
「生命力に満ち満ちた海ッ、怖ええぇ〜〜!!」
いやー、凄いもん見た。
-
622 :
名無しさん
2008/09/02(火) 11:38:59
ID:kbReh0bs
-
>>619
この解釈、すごいなと思いました。
是非、これについてのたけくまさんの感想をお聞きしたいです。
-
623 :
名無しさん
2008/09/02(火) 14:17:29
ID:Jr6YJo8g
-
よくあるヲタの独自解釈だろ
元があまり説明しない作品だといろんな解釈が可能になる
同じ材料で全く別の解釈だって可能だよ
それだけ
-
624 :
名無しさん
2008/09/02(火) 23:39:32
ID:uJYjlgRg
-
今年のベネツィア映画祭はポニョが一番評価の高い映画らしいんですが、
今年の同映画祭のコンペは(現時点では)近年稀に見るレベルの低いものに
なってるようで、それで相対的にポニョがよく見られているみたいです
(つまり、いかに今年のベネツィアが不作か、ということ)。
http://www.reuters.com/article/entertainmentNews/idUSN0234098520080902
まぁ受賞はないでしょうが、これで受賞しようものならまたぞろ
勘違いした人間が乱入して暴れるんだろうなあ。
-
625 :
名無しさん
2008/09/04(木) 11:36:07
ID:YugOvPNc
-
『折り返し点のポニョ』中沢新一{読売新聞9月3日夕刊文化面}を読んだ。
相変わらず、文章がうまい。彼の文章を読むとトキの北斗有情拳に殺られた感じになる。
内容については「なるほど、そういう捉え方をするのか」としんみりと考えたりした。
記事は大筋だけだけど「そうか、そういう見方をするのか」と気づかされたりもした。
(実はそんなに際立って目新しいことは書いてないけど、やんわりとエッジが効いている。)
改めてこういう言われ方をすると、「あっちの世界」なんて忘れてたなぁと思った。
でも、子供はともかく、大人のスピリチュアルブームとかは歪んでると思うけどなぁ。
それから、最後に宮崎駿監督へエールを送ってたけど、年齢的に無理だよなぁと思った…。
-
626 :
名無しさん
2008/09/04(木) 15:20:56
ID:SaQO1W9+
-
>大人のスピリチュアルブームとかは歪んでる
歪んでるというか、いい歳して信じてる大人は終わってるような(笑)
-
627 :
名無しさん
2008/09/05(金) 01:01:25
ID:8R1mJVo+
-
「スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ」の感想を見つけましたので参考までに。
http://d.hatena.ne.jp/masays/20080903/p3
「3DCGのコストダウンは可能なのだろうか?」という疑問に対して、
ひとつの解答が得られるかなぁと期待していたのですが、
なんだかそれ以上なのかもしれないような、そうでないような。
やっぱり、見てみないと分かりませんね。
見に行ってみようか!
-
628 :
名無しさん
2008/09/05(金) 04:47:16
ID:Lbglf7EQ
-
.
動画
プロフェッショナル 仕事の流儀
「宮崎駿の世界 〜「ポニョ」密着300日 〜」
http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-689.html
-
629 :
名無しさん
2008/09/05(金) 14:13:33
ID:iZaAXFRI
-
↑しつけーぞ。>>615で貼ってるだろ。
しかも違法だww
-
630 :
オバマのQ太郎
2008/09/06(土) 13:31:25
ID:N3Ya++8o
-
そうだそうだ!
どうせ貼るなら、人のコピペばかりじゃなく、
去年3月放送のヤツ、息子吾朗監督の「ゲド」試写観て中座、
「大人に成りきれていない!」とズバッと一刀のもと切り捨てた、
(ゲド公開前だったのに)問題発言バージョンの「プロフェッショナル」を、
探してこいやー。
-
631 :
名無しさん
2008/09/06(土) 14:03:37
ID:xaXaLuAg
-
「大人」にしなかったのは父親のせいなのにな。
それを知ったせいで宮崎監督(父)はものすごいショックを受けて、「プロフェッショナル」の
映像もそのあとはかなりナイーブになってる。
-
632 :
名無しさん
2008/09/07(日) 07:48:50
ID:w/pMAe+A
-
結局無冠でしたね。
賞には値しないという判断だったんでしょう。当然と言えば当然の話
(スカイ・クロレラとアキレスと亀はトロントが残っているから保留)。
-
633 :
名無しさん
2008/09/07(日) 08:54:06
ID:GSxR4gsk
-
>賞には値しないという判断だったんでしょう。
もともとアニメーションが金獅子賞を獲った例がないことから、作品の評価は別にして受賞は難しいと予想されていました。
商業主義に舵を切ったと言ってもベネチアは純粋な娯楽作品に高い点をつけない傾向がありますから。
むしろ受賞していたら驚きだったでしょう。
-
634 :
名無しさん
2008/09/07(日) 09:15:23
ID:w/pMAe+A
-
単に質が低いというのが一番の理由だと思いますがね。実際どのレビューも
映像しか褒めてない。
所詮はテレビサイズの中身のない映画であるということが
証明されたということですよ。
しかし授賞式の映像を観ましたが、あのヘラヘラ男のミッキー・ロークが
あそこまで変わり果てた姿になったのには衝撃でした。『バッファロー66』の
段階で既に変貌を遂げてはいましたが、今回はその比ではない。
映画にすべてを捧げた(つうかそれしか残っていない)人間の姿ですね。
-
635 :
名無しさん
2008/09/07(日) 10:31:55
ID:GSxR4gsk
-
>単に質が低いというのが一番の理由だと思いますがね。実際どのレビューも映像しか褒めてない。
映像を褒めているととるか、映像しか褒めていないととるかは受け手次第ですから、あなたがそう受け取ったのならあなたにとってはそうなのでしょう。
>所詮はテレビサイズの中身のない映画であるということが証明されたということですよ。
あなたにとっては、という意味ではそうなのでしょう。
多くのレビュアーから言及もされていない作品がたくさんある事実をどう受け止めるか。
これもあなたしだいです。
-
636 :
名無しさん
2008/09/07(日) 15:53:45
ID:u5Ju1vyw
-
新聞で生物学者の福岡伸一が宮崎駿の「折り返し点」や
鈴木敏夫の「仕事道楽」について書評してた。
その中で福岡は、宮崎駿は性的なものについて描いていないと指摘していた。
巧妙に避けているのではないかと言っていた。
言われてみたらそうだなと思った。そういえば、
自分の中で、宮崎アニメは性を描かないのが暗黙の了解のようになってた。
確かに性は宮崎駿が描き残したものと言えるだろうけど、
う〜ん、あんまり観たいという気にはならないなぁ。
-
637 :
裏投げ
2008/09/07(日) 16:09:03
ID:CMcXgW56
-
どうも、悪意を持った決め付けばかりだな。>>632>>634
賞が取れたら質が高いとか、取れなかったから低いんだとか。
かっこつけて批判しているようで、権威主義もいいところだな。
賞は作品の箔にはなるが、内容の上下の秤にはならないよ。
カンヌだって米アカデミーだっておなじこと。
せっかく映画観たんだったら、自分の頭と心で考えてみなきゃ、
「もったいない。」(声:永ちゃん)
-
638 :
名無しさん
2008/09/07(日) 16:47:01
ID:w/pMAe+A
-
>賞が取れたら質が高いとか、取れなかったから低いんだとか。
んなこと言ってませんよ。作品として大した出来ではないから落選したという
ことではないかと書いたんです。作品に本当に魅力に溢れていたら何らかの形で
賞に絡ませるでしょ?今年の選考に関しては昨年のようないささか?な要素も見あたらないし
(金獅子に輝いた「レスラー」はほとんどのメディアで激賞されていた)。
-
639 :
名無しさん
2008/09/07(日) 17:08:01
ID:u5Ju1vyw
-
ベネチア映画祭にはベネチア映画祭の評価基準があると思う。
同様に、それぞれの映画祭にそれぞれの評価基準があると思う。
さらに、映画祭の評価基準だけではなく、様々な評価基準があると思う。
映画祭の評価基準がすべてではないと思う。あくまで一つの評価基準に過ぎないと思う。
なので、映画祭の評価基準で評価されなかったとしても、魅力のない作品と決めつけるのは難しいと思う。
特に日本のアニメは、海外では映像などの技術面が高く評価されるが、
物語性などは正当に評価されていないのではないかと思うことがある。
そこは議論の分かれるところかもしれない。
「20世紀少年探偵団」の正義や悪の捉え方に日本の特徴が出ていると思うし、
そういった点を海外の人たちはまだ理解できていないのではないかと思う。
-
640 :
名無しさん
2008/09/07(日) 18:21:55
ID:bauXhEuE
-
>>638
〜じゃないかな?と言う話じゃん。だったら断定すんなよ。
-
641 :
q
2008/09/08(月) 03:30:34
ID:g2kkz1QY
-
>>638
>んなこと言ってませんよ。
言ってるじゃない、同じ事だろ。
>作品に本当に魅力に溢れていたら何らかの形で
>賞に絡ませるでしょ?
あのな、子供みたいなこと言うなよ。夢の国に生きてるのかい。
いい物にはみんな賞がもらえるって?そんな訳ないだろ。
モンドセレクションじゃあるまいし。
-
642 :
名無しさん
2008/09/12(金) 18:45:15
ID:/A6Ugg0A
-
豊作の年には賞を増やすんでしょうね。
素晴らしく民主的ですね。
-
643 :
dbpwriter
2008/09/17(水) 17:17:17
ID:3mIy/ktg
-
『ポニョ』に似た映画、連想したのは
鈴木清順監督の『ツィゴイネルワイゼン』に
幾原邦彦監督『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』、
でもってやっぱ『エヴァ』。
『ポニョ』にはどうしても死の臭いを感じてしまいます
・・・
たけくまメモの大絶賛(としか思えないw )に釣られて『ポニョ』みてしまいました!
面白かったデス♪
でもどんだけ狂ったもんが観られるかっていう期待もあったのですが
『インランド・エンパイア』ほどではなかったなあっていう。
まあ脳内補完をしながら観てしまったせいもあるのですが
でも
ポニョに水道水をそそぐ描写、
あれはやっぱり凄いな、と。
意図的でもボケててついの演出でもどっちでもすごいわけですが
う〜ん、
『スカイ・クロラ』の飛行機みて
「この構造ではパイロットが焼け死ぬぞ」とか言った人ですからね宮崎監督は。
(空冷式と水冷式のエンジンの違いで大丈夫、
という押井監督の反論もあるのですが)
あれワザとなんだろうなあ、うむむ。
みんな崖の上でポニョって
フジモトのガチエコな人類嫌いすらグランマーレにとかされて
やっぱりもうみんな死んじゃってる感。
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644 :
名無しさん
2008/09/20(土) 00:16:29
ID:siSMe/6A
-
正直な話、「パコの魔法の絵本」がある以上ポニョの存在価値はもうない。
-
645 :
名無しさん
2008/09/20(土) 00:18:25
ID:siSMe/6A
-
パコの
↓
パコと
-
646 :
OX
2008/09/20(土) 00:44:34
ID:pqFixYqw
-
どこをどうすれば「ポニョ」と「パコ」を並べて、存在価値を評価できるのか?
ジャンルも世界観も客層も違うでしょ。
ついでに言えば、パコは「お涙頂戴臭」がプンプンで、
この手のモノは拒絶させていただきたい。
役所のメイクもやり過ぎで、付いていけなさ度UPッ!
-
647 :
名無しさん
2008/09/20(土) 01:08:41
ID:u5Ju1vyw
-
「パコと魔法の絵本」、作品自体を鑑賞していないので何とも言えませんが、
予告編を見た限りでは、実写とCGを融合させたファンタジックな物語といったところでしょうか。
極彩色で賑やかで、でも、病院が舞台なのでちょっぴりほろ苦そうな感じの映画で面白そうですね。
土屋アンナや小池栄子や主演のハーフの女の子など比較的目鼻立ちのいい子の出演が多いのかな。
絵的にアジアっぽい顔だと不釣合いな感じになっちゃうのかもしれないですね。
そういった意味ではパコとポニョはタイプの違う女の子ですね。
役所高司がこういったタイプの映画に出るのって珍しいような気がしますね。
CGと実写が融合して新しい映像世界を魅せてくれるのか?!見に行こうか、どうしようか迷いますね。
-
648 :
名無しさん
2008/09/20(土) 03:12:18
ID:QI1lxpE6
-
パコ〜は元ネタが舞台劇ですから役所広司の出演もさして不思議ではないかと思われます。
ただしかなり大胆に解釈し直しています。
なぜポニョと比較するのかは理解不可能。
ファンタジー要素が入っているからでしょうか。
きちんと見ればまるで違う方向の映画だとわかるかと。
-
649 :
名無しさん
2008/09/20(土) 06:15:00
ID:lcOO7e2g
-
.
久石譲 in 武道館
http://www.fooooo.com/search.php?q=Joe+Hisaishi+et+Ghibli&yo=0
宮崎駿「ポニョ」密着300日
http://veohdownload.blog37.fc2.com/blog-entry-689.html
http://v.youku.com/v_show/id_XMzIxMjY3NDA=.html
-
650 :
名無しさん
2008/09/20(土) 22:58:14
ID:G8kPdJ5c
-
はじめて書き込みさせていただきます。
ポニョ、私(30代前半。アニメはあんまり興味ないけど
漫画は好き)はまだ見て無いのですが、私の姪(8歳)と
甥(5歳)と、私の夫(40代半ば。漫画読まないアニメ全然見ない。
サブカルまったく興味なしのアウトドア好きサラリーマン)は、
夏休み中に3人で観に行ったんですね。観た場所は都内です。
普段は飽きっぽい姪と甥がトイレにも行かずに真剣に見て、
映画が終わって主題歌が流れた途端、
一緒にでっかい声で主題歌を歌い出したそうです。
館内にいた他の子供たちもそれにつられて大合唱。
それこそ、宮崎監督の望んだ「子供受け」
ではないでしょうか。
夫は夫で、「素直に面白かった」ということでした。
基本は「まあマンガだからね(話がめちゃめちゃでも
いいんじゃないの)」といった感想。
映画評論家やサブカル好き独身者・既婚者を除く、
日本全国の一般家庭の評価は、そんなもんだと思います。
興味の対象を小難しく考えるのはサブカル好きの性ですが、
日本の一般家庭はポニョに対してそこまで深く考えてない
ような気がします。だからと言って、そういう人たちが
どうしようもなく物事の細部に無関心だとも思いません。
いいんじゃないんですかね、「所詮マンガ」なんだから。
(その「所詮マンガ」がどれだけの力を持つのかということとは、
まったく別の話です。)
-
651 :
dbpwriter
2008/09/21(日) 07:22:32
ID:n2czgcK2
-
それで前回書き忘れてましたけど
そんな死の臭いがする『崖の上のポニョ』で
トキばあさんだけ歩如を人面魚だって指摘するのも
ギャグでもなんでもないのかも。
現世に未練がある人?
自分だけ死んでることに気づいてない人?
因果地平でまだ目覚めてない人?
ところでポニョが逝くお家は崖の上にあるのですが
これって『ブラック・ジャック』とは関係ないかしらん?
宮崎監督がまったく意識してないとしても無意識で。
つまりポニョのルーツってピノコ!?
(あつちよんぶりけ)
ピノコってリアルに考えると外見・・・人形にしか見えないのじゃないかしらん?
ああだからそれがマンガのおば(略
てまあ遡ればアトムも。
リアルに考えると、ありゃ?
PLUTO?
-
652 :
名無しさん
2008/09/21(日) 07:43:41
ID:N/bORDLc
-
>>650 なるほどー それはよかったですねえ
-
653 :
名無しさん
2008/09/21(日) 11:19:32
ID:bRyXjTks
-
夢というよりお気に入りの寄せ集めという感じですかね
「年齢」「子供に初めて見せたいアニメ」「宮崎駿はアニメーター(監督ではない脚本家ではない)」
などの要素で推測すると、出来るべくして出来た間違い作品なのだと思います
あと町山さんの指摘ですが、何故そういう現象が起こるか手塚さんの話
「マンガに許される手法的範囲と、許されない思想的範囲がある。
荒唐無稽なものであれば良いが、リアルな問題になると読む方も気負ってくる。
これは俺達の問題だという事で弾劾されたり非難されたり。
その辺の接点に『ブラック・ジャック』の問題がある。」
が近いのでは無いだろうかと、これも
「宮崎アニメ」「子供向け」「現代日本が舞台」など、ブラックジャックよりも
要素が多いので、より浮き彫りになったのではないでしょうか
そういうことぬきに、僕は単純につまらない作品であると思いますが
ここではあえてその根拠を語りません
一つ気になるのが、宮崎さんが手塚さんを罵倒したのと同じ道を
どうも歩んでるような気がしてならないことですね
-
654 :
うずまきトグロ
2008/09/21(日) 14:36:52
ID:uHQIBh/E
-
>>653
>宮崎さんが手塚さんを罵倒したのと同じ道
??分ったような分らんような。
宮崎駿が手塚を罵倒したのは、テレビアニメの安売りについてだが、
今のハヤオは、それとは違うだろうと思うよ。
「ポニョ」は死ぬほど手数をかけ2年かけて作られたわけだが、
制作費をディスカウントした訳ではないよ。
掛かった以上に何倍も稼いだし・・
どうみても的外れな指摘と言わざるを得ない。
-
655 :
名無しさん
2008/09/21(日) 21:11:52
ID:bRyXjTks
-
申し訳ないですが的外れなのはあなたの指摘です。
他に批判は色々あります。ぜひ調べてみてくださいね。
-
656 :
名無しさん
2008/09/21(日) 23:53:36
ID:TI1UeR8g
-
>>655さん。読解力のない相手に反論しても無駄ですよ。
そういう人間は何言っても聞かないんだから。
個人的に一番衝撃的だったのはウェイン町山の批判に「映画に道徳を
求めるな」といわんばかりの反論したり「母親の立場から」リサの
行動を擁護したりする人間がいるということです。
これは正直ショックが大きかったです。
やっぱ宮崎アニメって治外法権なんだなあ。
-
657 :
ZIN
2008/09/22(月) 00:04:39
ID:zUp2j2GA
-
>>655
あの〜ちょっと質問なのですが…
読解力がないせいか>>653の意味が私もよく分からないのです。
それで>>654でうずまきトグロさんが指摘している「アニメの安売り」って読んで、
「ああそういうことなのかなぁ?」とボンヤリと思っていたのですが、
>>655を読むと「どうもそうではないらしい」ので、再び「?」となった次第です。
お手数ですが、>>653をもう少し詳しく説明していただけると助かります〜。
-
658 :
q
2008/09/22(月) 00:47:02
ID:ieEd6aHY
-
>>653>>655
「罵倒した」ことを「批判した」ことに、すり替えてるじゃん。
「罵倒した」のは確かにアニメ制作ディスカウントの件だけだぞ。
テキトーなこと言って、あとからごまかすのはやめよう。
>>656思い込みと勝手な決めつけ。なんか読解力以前の思考だな。
>>657
たぶん>>653は、ちゃんと説明できないんだと思うなー。
-
659 :
ZIN
2008/09/22(月) 01:14:34
ID:zUp2j2GA
-
ウェイン町山さんのポニョ批評を聴いてみました。
ウェイン町山さんが批判しているポニョのポイントはとても分かり易くて良かった。
私も同じポイントで引っ掛かったものが多かった。
ただ、ウェイン町山さんと私では受け取り方が違うなと思った。
極端な言い方をすると、
「ポニョ」以前と「ポニョ」以降では宮崎駿の文明に対するスタンスが少し変わったと思った。
@「ポニョ」以前は文明を痛烈に批判する文明批判であって「自然に還れ」的なエコロジー思想だったと思う。
ところが、A「ポニョ」以降は自然と文明の妥協点を探るというスタンスに変わったと思った。
それはインスタントラーメンを食べる場面で考えると分かり易いと思う。
@の立場なら、インスタントラーメンなんて否定して、有機野菜など自然食を食べたと思う。
しかし、生活環境など妥協せざるを得ないので、インスタントラーメン、だけど具は手を加える、
みたいな妥協になったと思う。
物語が全体的に自然と文明が対立している構図で、自然はポニョ、文明は宗介が象徴していると思う。
「自然と文明の幸福な結びつき」を「ポニョと宗介の幸福な恋愛」が象徴していると思う。
もちろん、自然と文明が幸福に結びつくかどうかは、これからのテクノロジーにかかっているから、
あくまで「ポニョと宗介が結ばれる」のは明日への希望を表わしていると思う。
だから、どうやったら自然と文明が幸福に結びつくかは今の大人にだって宮崎駿にだって分からない。
そんな現状だから、宗介が何らかの試練を乗り越えれば「自然と文明が結びつく」と設定しようにも、
そんなのは分からないのだから試練を設定することができなかったんだと思う。
宮崎駿は、ただ子供を信じるしかなかったんだと思う。
「これからの子供たちには自然と文明が幸福にむすびつく方法がきっと見つけられる」と信じたんだと思う。
だから、宗介は女神に問われても、即座にポニョを受け入れる返事をしたんだと思う。
それから、宗介が親を呼び捨てにするのは、わざと観客を怒らせるためじゃないだろうか?
宮崎駿も吾朗が駿を呼び捨てにしたらぶん殴るタイプだと思う。
ウェイン町山のいうような民主的な家族像を描くためじゃないと思う。
逆に、もう一度しっかりした親子関係を観客に考えさせるためにわざと怒らせたんじゃないかと思う。
「映画の中で呼び捨てにしてるけど、ウチではあんなこと許しませんからね」って親が子に言わせるために。
あ〜!長文、たいへん失礼しました!
-
660 :
ZIN
2008/09/22(月) 01:51:11
ID:zUp2j2GA
-
>>659の続き
ウェイン町山さんが
「ポニョが起こした津波で多くの人々が死んだんじゃないのか?!責任取れー!けしからん!」
みたいな批判があったけど、気持ちは分からないでもないけど、
自然災害って人間の都合におかまいなしに起こると思う。
地震や津波が起こったからといって、自然や地球に向かって「責任取れー!」って怒れないと思う。
だから、実際の自然災害って、人間にとって理不尽なものだと思う。真面目に生きてようが襲ってくるものだから。
ポニョが宗介に恋したことで起こる災害なんかよりも、実際の自然災害のメカニズムはもっと理不尽なのかもしれないと思う。
むしろ、自然を完全にコントロールできると思うのは「人間の驕り」と捉えることもできると思う。
だからこそ、震災など自然災害に見舞われたときはみんなで助け合わなくちゃいけないんだと思うよ。
再び、長文、失礼しました。ゴメンなさい。
-
661 :
名無しさん
2008/09/22(月) 08:59:05
ID:fCsQ9pKk
-
おれにも653、655、656は的外れな指摘にしか思えん
>他に批判は色々あります。ぜひ調べてみてくださいね。
一番安易な逃げだな
-
662 :
名無しさん
2008/09/26(金) 12:26:42
ID:6ln0acJA
-
大雨とかによる普通の洪水ってそりゃ当事者にとっては大災害だ
けど、基本的には地上だけの問題というか、海レベルまでいけば
希釈されてしまうんだけど。ポニョの場合、海面が上がっちゃっ
てるんだよね。もう本当の地獄でしょ。普通の洪水だって十分に
被害者は多いがポニョレベルの災害って、地球全体への災害だか
ら。もう、本当に地球存亡の危機って感じ。そうは感じさせない
けど。
-
663 :
名無しさん
2008/10/11(土) 13:18:03
ID:yN9RxdGo
-
プロフェッショナル宮崎駿の回・再放送
放送日時: 10月17日(金)24:55〜26:25
(10月18日(土)00:55〜02:25 のことです)
放送局: NHK総合
タイトル: 「プロフェッショナル仕事の流儀スペシャル▽宮崎駿のすべて〜“ポニョ”密着300日」
-
664 :
あおきひとし
2008/10/17(金) 00:39:46
ID:MQ2uLqbE
-
告知って、どうしておいらがやるの?
『宮崎駿の<世界> 増補決定版』(ちくま文庫)刊行記念
「アニメ昼話 ポニョとハヤオを語りたおす!」
宮崎駿は<神>なのか? あるいは破綻した作り手か?
全作品に隠されたものをさぐる。
【出演】切通理作(著者)
竹熊健太郎(サルでも描けるまんが教室)
氷川竜介 (BSアニメ夜話・アニメマエストロ)
11月3日(月・祝)
OPEN 12:00 / START 13:00
前売¥1000/当日¥1500(共に飲食代 別)
会場 ロフトプラスワン
ttp://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2008/10/post-96fd.html
-
665 :
名無しさん
2008/10/18(土) 00:18:07
ID:H3tM6eIg
-
1:10〜2:40
宮崎駿のすべて“ポニョ”密着300日 (再)
-
666 :
OX
2008/10/18(土) 23:28:01
ID:qB5uzmvQ
-
「宮崎は追い込まれた」・・いいねエ。
-
667 :
名無しさん
2008/10/27(月) 08:45:53
ID:GHr45PNA
-
切通さんの今度の本、ろくに売れていないそうだけど。
-
668 :
名無しさん
2008/10/27(月) 19:51:10
ID:OUIABjkc
-
.
22:00 NHKスペシャル
▽日本アニメvsハリウッド
▽鉄腕アトムCGにあの名作も映画化
▽ディズニーは
22:00 しゃべくり007
ポニョ激怒
藤岡藤巻と大橋のぞみ
22:00 SMAP×SMAP
▽声優クイズ キン肉マン登場
-
669 :
漫バカ日誌
2008/10/27(月) 20:11:22
ID:u5Ju1vyw
-
>声優クイズ キン肉マン
ってクイズになってないよ!メジャーすぎるのは、あきらか みや。
それにしてもどの番組もみんな同じ時間なのは何故だ。
いや別にいいんだけど。
-
670 :
たけくま ★
2008/10/27(月) 22:39:25
ID:???
-
>>664 あおきさん
ああ、どうもすいません。エントリ立て忘れていました。
さっそく告知させていただきます。
精華大講義の準備で頭がいっぱいでぼけていました。
-
671 :
たけくま ★
2008/10/27(月) 23:00:46
ID:???
-
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/11-c47b.html
↑11月3日、新宿ロフトでポニョ・トーク
ということで、立てました。別にポニョについてだけ語るわけではありませんが、
切通さんがたけくまメモのポニョ記事を読んで声をかけてくださった
のです。
-
672 :
名無しさん
2008/10/28(火) 00:09:56
ID:gprYTOpc
-
立ち読みでざーっと目を通しましたが、ダメダメです。新書でも別の方が宮崎アニメ論を出してたけど、これまたただのエッセイ集。
・作品のあらすじ説明がだらだらと続く
・そこにいきなり作者の発言(『出発点』『折り返し点』あたりから引っ張ってくる)を
引用しまくる
・宮澤賢治がどうのユングがこうのと理屈でこてこてに補強する
以上の三段論法でできた代物なり。
-
673 :
名無しさん
2008/10/28(火) 01:38:16
ID:C89SZwq+
-
ポニョ、いまごろ見ました。
宗介は自閉症ぽいですね。
専門知識はありませんが、親を呼び捨てにしたり、敬語を使ったり、
友達や老人との交流が奇妙な点、あと母親の「置き去りにされて
る」といった発言やちょっと荒れてる感じも、発達障害児・家庭に
ありがちだなと思いました。
「発達障害の子どもたち」を寓話化したというか……
おとぎ話を動かす力のある子が現代に生きてると発達障害扱いに
なるけど、それでもいいじゃん! という印象でした。
-
674 :
切通理作
2008/10/28(火) 02:19:00
ID:f1YijnXo
-
竹熊さん、告知ありがとうございます。
京都精華大学でのお話も伺いたかったのですが、
三日にその分も少し聞いちゃおうと思っています。
竹熊さんのご指摘は、これまで、「国民的作家」
のレッテルが先走っていた宮崎駿の、「危うさ」リ
テラシーの拡大に火をつけたものと認識し、とても
刺激を受けました。
宮崎作品は、シナリオ的に破綻しているのに、
なぜそれが作品鑑賞の瑕疵にならないのか、が
当日のキーポイントになるかと思います。
その魅力の本質を、竹熊さんもまだ言い得ない
と「たけくまメモ」おっしゃっていましたが、
氷川さんと3人でいろいろ話しているうちに、
おぼろげながらでも見えてくるといいなと
思っております。
ここにコメントしている以上、名無しさんのご批
判にも触れざるを得ないでしょうか。僕としては、ぜひ
購入していただき、一冊読み通してご感想いただけ
れば幸いです。作品成立の事情を含めて出来るだけ
正確に記述し、本全体で見解を導き出せればと思い
書いております。部分だけ見れば、マニアの方には
もう知っていることも多いでしょう。でも、そこを
書くのを恐れないようにしました。サブテキストは
決して衒学的な意味ではなく、自分にとってはそこ
を通らないと言い得ないもののみ記しています。
感覚の底にカチッと当ったことのみで書きました。
-
675 :
うずまきトグロ
2008/10/28(火) 02:22:27
ID:nHSrqNEU
-
発達障害って、宗介は幼稚園児でしょ。年相応だと思うが。
周囲ともちゃんと交流していて、俺には自閉症的なものは感じられなかった。
なんか母親の方が精神的に幼い感じがしたが。
食事、運転、制止を振り切る無謀さ等々・・
しかし、だからこそ怪異的存在のポニョを、
すんなり受け入れる事が出来たのかもしれないとも思う。
-
676 :
うずまき
2008/10/28(火) 02:25:17
ID:nHSrqNEU
-
↑は>>673へのコメントだす。
-
677 :
名無しさん
2008/10/28(火) 02:32:14
ID:gprYTOpc
-
>シナリオ的に破綻しているのに、
>なぜそれが作品鑑賞の瑕疵にならないのか
それはアニメーションだからでしょ切通さん?
このあいだ出た『宮崎駿の時代 1941~2008』(久美薫 鳥影社)という本も読みました。
「実写とちがってアニメは人間の脳にダイレクトに作用する分、
音楽と同じで批判脳を麻痺させてしまう」と喝破していて痛快でした。
これの著者もゲストに呼んであげると大激論になって盛り上がるのではないでしょうか。
-
678 :
うずまきトグロ
2008/10/28(火) 03:22:48
ID:nHSrqNEU
-
>アニメは批判脳を麻痺させてしまう
おお。素晴らしい洗脳システムだッ!
って正気か?んなわけあるかい。
「『ゲド』も『クロラ』もサイコーッ」てならないけど?
観ててクソつまんないんですけど。
だいたい音楽もヒドイのは聴いてられないよな。
まったくトンデモ学説もイイカゲンにして欲しいなあ。
-
679 :
名無しさん
2008/10/28(火) 04:38:29
ID:gprYTOpc
-
>「『ゲド』も『クロラ』もサイコーッ」てならないけど?
どうかな?ジブリの技術があったからこそ『ゲド』でさえまだ見れた、と
言うべきだと思うけど。『クロラ』は超高度な技術で淡々と話を見せていくのを
コンセプトにしているから、『ポニョ』みたいな分かりやすい大見得アニメに比べて
盛り上がらないのは当たり前。
-
680 :
うずまきトグロ
2008/10/28(火) 05:13:00
ID:nHSrqNEU
-
盛り上がらないんじゃなくて、
ツマンナイって批判してるんだけど。
君は、久美薫の言う、アニメに批判力を麻痺されて喜んでいるのかい?
-
681 :
名無しさん
2008/10/28(火) 06:09:48
ID:gprYTOpc
-
>ツマンナイって
「醒めている」映画です。
-
682 :
名無しさん
2008/10/28(火) 07:05:53
ID:7zux5gNY
-
ジブリの"技術"があったからこそ『ゲド』でさえまだ見れた
じゃなくて
ジブリの"名前"があったからこそ『ゲド』でさえまだ見れた
じゃないのか?
ちなみにおれはゲドをDVDで観たけど。
あまりに神展開で途中で消してエロDVDみたけどね。
『ゲド戦記』がヒットした理由はジブリの"技術"では決してない。
単純にジブリの"名前"だぜ。
たまにあるからみんなも気をつけないとね、ジブリ詐欺。
-
683 :
名無しさん
2008/10/28(火) 08:13:01
ID:c1ld4iO+
-
>>673
宗介に自閉的傾向は見られませんよ。
それと、発達障害と自閉症を分けずに書いているように読めますが、自閉症=発達障害ではありません。
指摘としては面白いと思いましたが、論としては推敲を重ねられた方が良いと思います。
-
684 :
名無しさん
2008/10/28(火) 08:30:33
ID:gprYTOpc
-
>ジブリの"名前"があったからこそ『ゲド』でさえまだ
違う。ジブリの技術があったからまだ見れた、そして
ジブリの(というか宮崎ジュニアの)名前があったからこそ
実力以下に酷評された、が正解。
キャシャーンやデビルマンや山田くんに比べれば映画としてはまだマシだった。
-
685 :
deleted
2008/10/28(火) 12:39:37
ID:jFqOnwfU
-
山田くん、自分はおもしろかったぞ。
よくできてたし。
技術もすごいぞ。
自分の好物じゃないからって出来が悪いと思うのは未熟者だ。
きゃしゃーんとデビルマンに関しては超同意だが。
-
686 :
q
2008/10/28(火) 12:41:23
ID:ORmAt1cs
-
>>684
君が>>677で言った論からすると、
君のその意見は批判脳wが麻痺させられている訳で、
まったく検討に値しない物になるんじゃないかい?
力説すればするほど矛盾してきてるよ。
-
687 :
名無しさん
2008/10/28(火) 14:31:19
ID:gprYTOpc
-
>自分の好物じゃないからって出来が悪いと思うのは
自分の好物だからって出来がいいと決めつけるのは見苦しい。
-
688 :
q
2008/10/28(火) 14:47:49
ID:ORmAt1cs
-
しょーもない口ゲンカになっちゃってるよ・・
-
689 :
名無しさん
2008/10/28(火) 16:12:26
ID:c1ld4iO+
-
俺はキャシャーンもデビルマンも面白かった。
映画の出来が酷いというのはわかるよ。かなり酷い。特にデビルマン。
それでもつまらん連ドラよりははるかにましだと思った。
映画は金を払って見るからテレビの連ドラと比較されてるだけでもう駄目なんだけど。
駄目は駄目なりに面白かったよ。
ゲドは出来は前述二作に比べるとましだった。けれどつまらなかった。
最後まで見続ける意欲の湧かない映画だった。
出来はましだけれど面白さのかけらも感じられない映画だった。
山田君はこの三作に比べたらまだ面白かったかな。
意欲的な失敗作という感じを受けたな。
-
690 :
名無しさん
2008/10/28(火) 16:53:44
ID:qWF9SVAk
-
脚本破綻の話なら伊藤和典など他のアニメの脚本家と比較して語るのも面白いと思います。
昔、「未来少年コナン」でラナを抱いて太陽塔から飛び降りで足から全身に痺れが走るシーンに対して
「アニメの力に頼りすぎ。あそこは主人公たちの『知恵(ストーリー手リングに秀でた脚本的な要素)』でピンチを切り抜けるべき」と
押井守が批判していた記憶があります。
<参考>
http://highlandview.blog17.fc2.com/blog-entry-70.html
(上記ブログも押井発言のソースを失念しているようです)
-
691 :
690
2008/10/28(火) 16:57:57
ID:qWF9SVAk
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飛び降りで→飛び降りて
ストーリー手リング→ストーリーテリング(用法間違っているかしら?)
上記修正です。失礼しました。
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692 :
名無しさん
2008/10/28(火) 22:46:54
ID:7zux5gNY
-
>>684
すまんが、きみのレスは読めば読むほど混乱してくる。
そもそも
>実写とちがってアニメは人間の脳にダイレクトに作用する分、
>音楽と同じで批判脳を麻痺させてしまう
これがまったく理解できない。
というか、まず「批判脳」ってなんなんだ。
そして、なぜ実写よりもアニメの方が
脳にダイレクトに作用するんだ?
ちなみにキャシャーンやデビルマンのCGは
アニメと比べどれくらい脳にダイレクトするんだ?
アニメを観ると批判脳が麻痺されるっていうのは、
アニメ界及び、オタクへの警告なのか?
ユダヤ陰謀論や死海文書との関係は?
質問多くてすまん。
なにせ、批判脳のことを考えると夜も眠れないもんで。
-
693 :
名無しさん
2008/10/29(水) 08:18:15
ID:Dmuwu/So
-
デビルマンはいい映画ッスよ。
批判してんのはコンテンポラリーじゃなかったにわかデショ。
ススムちゃん大ショックやチェスの戦士の話、愛を知ってしまう
管理社会の恋人、新デビルマンのニケ…豪先生のいいエピソードを
きっちり 実は東大生らしく 丁寧にダイジェスティヴしてたと
思いまふがねぃ。をれの不満は、ちょっと出来合いなことがたとえ
バレても生首を抱きしめてほしかったことくらい。
-
694 :
名無しさん
2008/10/29(水) 08:24:58
ID:Dmuwu/So
-
をれは『これ以上社会はどう進化すればよいのんか?』
という問いに一定の回答を得ました。確か『フランス史上最悪の犯罪者』の
キネマイズが今度なされるんすが、そういうのに『耐えうる市民が育つ』
ことっす。安易に模倣する恐れの無い。さすれば南京大虐殺を巡る醜い
人間模様や、
’95年以降の日本のドキュメント
も公開可能になるでせふ。セフセフ。である。
-
695 :
名無しさん
2008/10/29(水) 14:56:53
ID:e6oCcvrA
-
.
ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup2276.flv
ttp://monkeyuploader.dyndns.org/Offering/mnkyup2277.flv
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696 :
名無しさん
2008/10/29(水) 15:11:23
ID:QsDcwT8k
-
少なくともテッド・バンディが映画になるまではをれは
これでゆきたいなつと
おもつておるまる。
-
697 :
名無しさん
2008/10/30(木) 17:33:18
ID:+boPk65w
-
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=240731
一応なってますよ>メルヘンさん
『ゾディアック』は面白かったすね。
-
698 :
名無しさん
2008/10/30(木) 23:10:05
ID:Dmuwu/So
-
どもっす。
あのポスターの暗号、そんなには難しくなかったんすけども…
まア共有知識にするほどでもないのかなア…。
-
699 :
富崎
2008/11/12(水) 07:51:38
ID:3nlw5YJk
-
>>671のイベントについて思うことを自サイトの掲示板で触れました。
http://6602.teacup.com/tomizaki/bbs
「こんなふうに感じている読者もいる」程度の話として、よかったら読んで下さい。
-
700 :
富崎
2008/11/12(水) 07:55:49
ID:3nlw5YJk
-
うっかりご挨拶を忘れましたが、ここに書き込むのは初めてです。
いきなり個人攻撃がらみの話で、竹熊さんには申し訳ないです。
-
701 :
名無しさん
2008/11/12(水) 08:17:48
ID:vCnhZnck
-
朴訥な方には端的な言葉で。
ゾディアックはケネディ暗殺実行犯がチェ・ゲバラであることを
国際的に連絡するための映画である。
相反する情報はゼロっす。まぜっかえす ヒマで売っているフリーターは
一定数居る。ボリビアでの彼はいろいろ興味深い。
ここで マサカア と常識バイアス自己強制することが80年代にゅうあか的
オレラゎワカツテルフフン 再現危険性を加味してくらさい。そんな馬鹿なな
儘でも地球は廻る。深度深い情報でおかにぇが偏在しうる、なんで
あいつは金回りがよくなったのだろうと思う。まー流石に をれ個人は緊張を
緩め加減の局面すが。
-
702 :
名無しさん
2008/11/12(水) 16:38:47
ID:TaHm2MMI
-
よかったねーボク。アメ玉なめるぅ?
-
703 :
名無しさん
2008/11/14(金) 00:14:59
ID:FYgxahic
-
えつ 其のンコ塗(まみ れのおツスか
またこいづはエンラク
おにがそうで。
-
704 :
うずまきトグロ
2008/11/19(水) 00:46:20
ID:fxLXYDxg
-
それにしてもポニョ4ヶ月以上もロングランロードショーしてるね。
大ヒットもいいとこだね。
ということはリピーターが多いってことで、
そのかなり多くの人は、「素晴らしい!もう一度観たい!」と、
また出かけていった訳だな。
-
705 :
名無しさん
2008/11/20(木) 15:17:14
ID:0T4eFYk2
-
「素晴らしい!もう一度観たい!」
じゃなくて、
「なんなんだあの不可解なストーリーは、
もしかして理解できない自分がおかしいのか?
不安だ、もう一度観よう」
だったりしてねw
-
706 :
名無しさん
2008/11/20(木) 15:50:50
ID:QMQ3lViI
-
>不安だ、もう一度観よう
そんなことで大ヒットするもんかよ
不安を煽られただけでリピーター続々?興行舐め過ぎ
-
707 :
名無しさん
2008/11/20(木) 16:00:52
ID:0T4eFYk2
-
そもそも本当にリピーターが多いのかっていう疑問があるんだけどね。
ジブリ映画ってだけでロングランするだろ、あのゲドでさえも。
リピーター=ロングラン だったら、ゲドもリピーター多かったってことになる。
「不安だ、もう一度観よう」とリピートしていたのかねw
-
708 :
名無しさん
2008/11/20(木) 20:14:01
ID:QMQ3lViI
-
ゲドはせいぜい3ヶ月そこそこだったような
-
709 :
名無しさん
2008/12/12(金) 07:08:24
ID:N4PL344Q
-
もう5ヶ月ロングランやってんね。シネコンで。
ポニョ年越しするのか。
-
710 :
げげげ(通りすがりだけど)
2009/01/11(日) 00:58:43
ID:hPgdcYck
-
なんかすごいね、やたらレスついちゃって。
「風の谷のナウシカ」って、巨大な団子虫みたいな
っていうか、団子虫そのものの化け物が出てきて、
そのものっていっても見かけだけだけど、
ムシの癖に子どもを傷つけられて怒りまくったり、
わけわかねーわけよ。
それなのになぜナウシカは、
そんな感情を持ったムシに、感情を同化するわけ?
ナウシカっていうより、はやおさんが同化しているわけだけど。
ここの住人って、アニマしか見ないようだから行っておくとさ、
ひとつ目、好きになるのに、道理はいらない。
人面魚をなぜ好きにならなきゃナラねーのって、
言う前に、てめーが好きになった異性の面と体をよく観察してみ。
二つ目、ストーリーが支離滅裂ってことだけど、
今のこの日本の社会にストーリーがあるのかよ?
別に、俺ははやおのファンでもなんでもねーよ。
ただ、背後のストーリーがわからねー
兄尾他ばかりだから、ちょっと目くじら立てちゃったわけ。
-
711 :
げげげ(通りすがりだけど)
2009/01/11(日) 01:07:32
ID:hPgdcYck
-
↑
かなり打ち間違いあるけど、
適当に読み直してね。
俺も、正直に言うとさ、
「ハウル」以降はって、「ポニョ」しかないけど、
ストーリーは支離滅裂だよな。
何を訴えたいかは分かる。
そりゃ区別のない「愛」だろ。
だから、ストーリーなんかいらねえわけよ。
人間をゴミのように扱って、
リーマンによる金融危機によりまして、
家では、この人たち雇えなくなりましたので
ポイしますって、そりゃストーリーあるけど、
やってることめちゃくちゃだろ。
-
712 :
名無しさん
2009/01/11(日) 01:14:53
ID:3HiHEqDo
-
>リピーターが多いってことで、
>そのかなり多くの人は、「素晴らしい!もう一度観たい!」と、
>また出かけていった訳だな。
んなわけねーだろw
-
713 :
名無しさん
2009/01/11(日) 01:28:33
ID:xqAFgwro
-
それにしても「ポニョ」年越ししちゃったよ。
7月からだぜ!すげーなー。
この事実を↑コイツはどう説明するのかな。一応自分なりの理屈を言ってみたまえ。
-
714 :
sage
2009/01/11(日) 01:29:32
ID:MVOzpuJo
-
わからないんだったらそもそも書き込むなよ
わからないのに自分の主観や不満だけを押しつけていくとは
なんなんだこの人たち
-
715 :
名無しさん
2009/01/11(日) 02:04:48
ID:xqAFgwro
-
>わからないんだったらそもそも書き込むなよ
>なんなんだこの人たち
おまえもじゃないかw
-
716 :
名無しさん
2009/01/11(日) 02:12:50
ID:xqAFgwro
-
>>710
>好きになるのに、道理はいらない。
って言ってるのに、
ナウシカが蟲に心を寄せるのにケチ付けるのは筋が通ってないな。
それとリーマン破綻と、2年前から作ってたポニョは時期的に全く関係ないな。
まあ、コイツのコメントは単なるお茶の間ババアのつぶやきみたいなもんかな。
-
717 :
名無しさん
2009/01/11(日) 02:15:33
ID:3HiHEqDo
-
>>713
いや、だからゲドだって結局は4ヶ月以上の超ロングランなんだよ、
「ロングラン=リピーターが多い」っていう謎の理屈を先に説明してくれ。
別にポニョは糞映画だなんて言うつもりはないよ、なんせ観てないからな。
だけど「素晴らしい映画だからリピーターが多くてロングランなんだ」っていう
平和すぎる考えにはどうしても違和感を覚える。それだけ。
だいたい日本に子供が何人居ると思ってんだよ、子供と映画観ようって時に
とりあえずよくわからん映画観るくらいだったらジブリ映画
(今だったらピクサー映画もありか)観ようかってなると思うぜ。
ポニョ可愛いじゃん、子供受けしそうじゃん、子供に強い映画が一番強いんだよ。
天下のジブリっていう信用ブランドもあるしな。
そもそもリピーターっでそんなに稼げるとは思えない。
「時かけ」みたいに本当に面白くてロングランしたのも
リピーターのおかげというより直接の口コミと
ネットでの反響が大きかったからだろ。
ちなみにおれが子供の頃にやってた東映アニメ祭りの映画
「ドラゴンボール」も超ロングランだったな。
-
718 :
名無しさん
2009/01/11(日) 02:47:30
ID:em1znPp2
-
キムタコのHEROも7月に公開されて
その年の12月すぎも上映してたから
4ヶ月以上の超ロングランだったなw
素晴らしい映画だったんだろうww
-
719 :
名無しさん
2009/01/11(日) 02:58:26
ID:xqAFgwro
-
ゲドは「超」ロングランとは言えんだろ。比較にならん。
それに4ヶ月もやってたか?
>「ドラゴンボール」も超ロングラン
かなりテキトーな事言ってるな。オマエ。
考えなしになんにでも「超」を付けるなって。
-
720 :
名無しさん
2009/01/11(日) 03:07:11
ID:xqAFgwro
-
ちなみにアニメ「時かけ」はミニシアター型の公開なので、
大規模全国ロードショーとは、ちょっと一緒に語るのは無理があるし。
-
721 :
名無しさん
2009/01/11(日) 03:39:13
ID:Qs5Aa15o
-
>>717は単純にロングラン=リピーターが多いとは限らないと言いたいんじゃないの?読解力の問題だろうか
ちなみにゲド戦記は4ヶ月どころか半年近くやってたような
-
722 :
名無しさん
2009/01/11(日) 03:59:29
ID:Aljqwlig
-
宮崎駿は天才だか信者はバカが多いってのが問題ww
-
723 :
名無しさん
2009/01/11(日) 07:01:35
ID:xqAFgwro
-
>>717
リピーターうんぬんにこだわってるようだが、
そもそも>>704は、皮肉を込めたジョークで言ってるんじゃないの?
ユーモアがわからんギスギスくんか、君は。カリカリしてんね。
-
724 :
名無しさん
2009/01/11(日) 16:21:50
ID:inbaj4uM
-
なんか盛り上がっていると思ったら
粘着バカのうずまきトグロか
自演バレバレだし、死ねよ
-
725 :
名無しさん
2009/01/11(日) 16:32:08
ID:3HiHEqDo
-
>>721
そうそう、おれが言いたいのは単純にそこ。
別に宮崎駿を貶そうとしているわけじゃない、
ていうかどちらかというと好きだし。
>>723
ていうかリピーターにやたらこだわってんのはおれじゃなくて
おまえだろ(笑)人格分裂してんのか?
このスレに張り付いてやたらと「ポニョロングランすげー」
言いまくってんの誰だよ。おれがこだわっているいるとすれば
721も言っているように「ロングラン=リピーターが多い」の図式だけだよ、
おれもだんだんとどうでもよくなってきたけど(笑)。
なぜかID:xqAFgwroは話がずれるんだよな、読解力の問題だろうか?
ていうかよく見たらID:xqAFgwro(うずまき?)は宮崎駿に関して
少しでもマイナス意見があると狂ったように攻撃してるな。
宮崎駿大好きなのはいいけどもう少し冷静になった方がいいと思うぜ。
-
726 :
ぬるはち
2009/01/11(日) 17:03:28
ID:C/1OAZ96
-
記憶によれば、「ゲド戦記」のロードショーは7月中旬から始まり10月上旬くらいで終わったと思います。
3ヶ月くらいですね。まあ、延長ロードショーってくらいですね。
その後は、2番館(いわゆる名画座)に落ちて上映してたかもしれませんが。
「ポニョ」のように夏公開の全国ロードショーが年越しするケースはそうそうありません。
もちろんミニシアターのように単館ロードショーなどはもっと長いことはときどきありますよね。
-
727 :
名無しさん
2009/01/11(日) 17:46:48
ID:MVOzpuJo
-
ちょっと話題はずれますが、
ポニョのお父さんって、ハウルのなれのはてみたいだなーと
思いました。
ポニョのお母さん(巨大な女性性!)はアルフォンス・ミュシャのリトグラフ
「黄道十ニ宮」などに出てくる女性に似ていると思いました。
宮崎駿もミュシャもお嬢さん趣味ですが。
-
728 :
名無しさん
2009/01/11(日) 17:46:52
ID:UpZt26Sc
-
思うんだけどロングランの期間なんて公式な発表がなけりゃ
個人の記憶に頼るしかないんだからいいかげんだよ
自分の周りでやってないだけで他ではやっているかもしれないんだから
だから三ヶ月も半年もどっちも嘘じゃなんいだろ
俺に言わせれば公式な発表のないロングランの期間で言い争ってんのは
バカとしか言い様がない、酷くマヌケ
-
729 :
名無しさん
2009/01/11(日) 19:06:36
ID:ss+yAKrY
-
信者はロングランなんてせこい自慢しないで
中身について語ってくれ
-
730 :
うずまきトグロ
2009/01/11(日) 21:09:55
ID:UflQPZgU
-
あのー。なんだか盛り上がってますなー。
軽い茶飲み話のつもりでの発言が今頃に・・
「素晴らしい!もう一度観たい!」などのわざとらしい表現は真に受けないようにな。
まあ大ヒットの理由としてリピータが多いのは否定できないんでないの?
正直どうでもいいんだけどな。
その事をなんでそんなに嫌がるのかわからんな。へんな琴線に触れたのか・・
誰だか知らんけど、バカとかは言うな。自分に返ってくるぞ。
ついでに言っとくと、オレ宮崎アニメ好きだけど別に信者というほどじゃないよ。
ハウルいまいちだったし。正直いって倍賞千恵子に萌えるのは無理だった!
-
731 :
名無しさん
2009/01/11(日) 22:16:37
ID:KBXmAHM6
-
うずまきってコテの自演が白々しすぎてちょっと和んだ
-
732 :
名無しさん
2009/01/12(月) 00:12:08
ID:8BQDSILs
-
>>728
>自分の周りでやってないだけで他ではやっているかもしれないんだから
それはロードショーとは言わないと思うぞ。
-
733 :
名無しさん
2009/01/12(月) 02:21:51
ID:l3j5CpjI
-
↑
しつこいw
-
734 :
名無しさん
2009/01/12(月) 03:24:23
ID:urmxsBjI
-
>732
ロードショーじゃくてロングランの話じゃなかったのか?
それに近所ってのは距離感として池袋ではやってないけど新宿では
やっているくらいのくらい意味だったんだが
池袋の映画館しか行かない奴はポニョもう上映終わったんだと
思う奴もいるだろ、逆に新宿行く奴はまだやってると思うだろ
そういう意味で三ヶ月も半年も嘘じゃないという意味
全国規模だと上映してない県もあるからポニョもう終わったと思っている
奴はもっといるよ、逐一調べてない限り上映期間なんて
把握できないんだから言い争うのはバカらしといってこと
それにロードショーってもっと大規模な場合に使うだろ
今のポニョの上映館数でロードショーって使うのか?
wikiには全国で100館以上で同時上映の場合ってあるが
ポニョって今その半分もないだろ
-
735 :
名無しさん
2009/01/12(月) 03:28:43
ID:l3j5CpjI
-
だーかーらー
し つ こ い ww
映画の上映期間の話はどうでもいい話スレに移動してくれw
宮崎ハヤオを語れよ、本当バカばっかだなwww
-
736 :
名無しさん
2009/01/12(月) 03:36:42
ID:BM4x2VXY
-
アンチの粘着自重すれ
どうでもいいことネチネチ
-
737 :
名無しさん
2009/01/12(月) 04:11:42
ID:l3j5CpjI
-
信者もアンチもバカばっかだww
-
738 :
734
2009/01/12(月) 04:54:26
ID:92eWhak2
-
布団に入ってから気付いたんで最後に携帯から訂正させてくれ、ロードショーってのは大規模映画の封切りって意味だった、自分でもちょっと勘違いしてた、しつこいと思われるかもしれんがどうしても気持悪かったので、すまんね、最後だ。
-
739 :
名無しさん
2009/01/12(月) 04:57:07
ID:l3j5CpjI
-
〜〜〜〜〜〜以下映画館の話禁止〜〜〜〜〜〜〜
-
740 :
名無しさん
2009/01/12(月) 05:05:42
ID:BM4x2VXY
-
無知に限ってデタラメを多弁に語るものなのだなあ
-
741 :
名無しさん
2009/01/12(月) 05:08:28
ID:l3j5CpjI
-
↑しつこいぞ粘着w
-
742 :
名無しさん
2009/01/12(月) 05:15:38
ID:Lr90YKGg
-
>>740
どんだけ粘着なんだw
-
743 :
名無しさん
2009/01/12(月) 05:37:55
ID:HJFhayz6
-
ID:BM4x2VXY=ID:xqAFgwro
たぶん死ぬまで粘着やめないタイプ
-
744 :
名無しさん
2009/01/12(月) 05:57:34
ID:rN1SROC+
-
しかも"多弁に語る"って意味が重複してるしね
-
745 :
名無しさん
2009/01/12(月) 15:27:06
ID:qHOK7KhM
-
しかしID:l3j5CpjI とかも粘着粘着うるさく連呼する粘着だと思う
なにがしたいんだ?黙ってりゃいいのに・・・
って発言すると粘着と言われる罠
-
746 :
名無しさん
2009/01/12(月) 17:51:14
ID:1Hm9b4cs
-
信者
アンチ
おちょくるだけが目的な奴
全員粘着化してんだろ、暇な糞ニート共が
-
747 :
名無しさん
2009/01/12(月) 20:21:43
ID:mjK8rric
-
あーあ、そんなスレに書き込んじゃってw
-
748 :
名無しさん
2009/01/12(月) 21:37:01
ID:G69iMLkE
-
>全員粘着化
ベタベタして気持ち悪いww
-
749 :
q
2009/01/13(火) 14:15:48
ID:ann60Pzg
-
いつまでもお互いに粘着粘着言い合うなw
スネークマンショー思い出したじゃねえか
-
750 :
うずまきトグロ
2009/01/17(土) 06:43:09
ID:J7aqkpvQ
-
いまさらだがちょっと言わせて貰うぞ。
2ヶ月も前の俺の発言に今頃イロイロ言うのはいいとしても、
>>724バカとか死ねとか言われる筋合いは無い。まったくどっちが粘着だ。
自演て1人で論争してたとか言うのか?電波かオマエ。
さておき、そもそも「ポニョ」ロングランについての話題は、
スレのテーマから外れてはいない。
勝手に「その話題は禁止」とか言うのも筋違いだ。
その作品に作者の狂気が横溢し賛否両論に評価が割れたからこそ、
大ヒットの現状を分析してみるべきじゃないか?
まずそれには、そんな話は聞きたくないと耳をふさがず、
素直にヒットはヒットとして認め、アンチだろうがなんだろうが、
沢山の延べ人数が観に行ったという事実を認めなきゃだめだろう。
そこからアンチとしての検証をすればいい。
宣伝力だ、ネームバリューだ、幼児の唄だ、とかな。
-
751 :
うずまきトグロ
2009/01/17(土) 06:46:25
ID:J7aqkpvQ
-
「ポニョ」のロングランなど大した事無いという意見もあったが、
08年度の国内興行収入はポニョがブッチギリで1位なのは、
キチンと数字が出ていることだ。
2008年のランキング、年間トップ10
1「崖の上のポニョ」(東宝)……154億円
2「花より男子」(東宝)…………77.5億円
3「インディ・ジョーンズ4」(パラマウント)……57.1億円
4「容疑者Xの献身」(東宝)……50億円
5「レッドクリフ Part I」(東宝東和・エイベックス)……48〜50億円
6「ポケモン」(東宝)……48億円
7「相棒」(東映)……44.4億円
8「アイ・アム・レジェンド」(ワーナー)……43億円
9「ザ・マジックアワー」(東宝)……39.2億円
10「20世紀少年」(東宝)……39億円
実は「花より男子」の2位の方がビックリなんだけどなー
-
752 :
名無しさん
2009/01/17(土) 21:15:10
ID:/X1wRaqs
-
をれ
確かこのブログに
勤さんのエントリたどつていつたら「吃驚しました 名前が同じだったからです」と、誘拐未遂に遭った当時の
ょぅι"ょさんが当時勤さんが捕まったときのニュースの感想をふりかゑつてブログにカキコんでたことご報告
申し上げたはづですけど…
イケネ 亦○○×になつちう
-
753 :
名無しさん
2009/01/17(土) 21:22:45
ID:/X1wRaqs
-
今夜はこれだけは。
てるくはのる
つりきのねり↑
利根の規律。坂東太郎。机の9は九条の9、めざせ1000%。
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754 :
名無しさん
2009/01/17(土) 23:54:33
ID:3a9qURH+
-
東宝ひとりで稼ぎすぎだろ
松竹はどうしたんだ
-
755 :
名無しさん
2009/01/18(日) 03:15:52
ID:SZyNI4+c
-
以上、ここまでうずまきトグロの粘着自演でした、ぱちぱち
-
756 :
名無しさん
2009/01/18(日) 03:18:55
ID:1bTlwM1U
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コテに粘着してるお前もたいがいだな
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757 :
名無しさん
2009/01/18(日) 03:22:41
ID:8DtwoXAs
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アンチとか信者とか興行成績で言い争ってるなんて
すげえくだらねぇ、中身語れよ。
どちらも馬鹿だってのがよくわかるスレだな
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758 :
名無しさん
2009/01/18(日) 03:28:33
ID:SZyNI4+c
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中身を語るとバカなのがばれる奴ばっかだからw
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759 :
名無しさん
2009/01/18(日) 05:41:01
ID:uXc1r08Q
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中身は前の方でさんざん語られてるけど
堂々巡りだしもういいや
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760 :
名無しさん
2009/01/18(日) 11:41:44
ID:XmNZK8Bw
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っすげえ粘着ぶりだなwお前>>755
うずまきよりも、うるさいのはお前さんの方としか
もう少し中身のあるコメ書き込んだらどうだ、見苦しいな
にしてもウズマキと過去に何かあったんか?
コメントで凹まされた恨みか?それとも愛かw
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761 :
名無しさん
2009/01/18(日) 15:06:14
ID:zQU0b7IE
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自分は賢い!って勝手に思ってる分にはいいんだけど言葉にすると
よほどのことが無い限りバカに見えるってわかってない子供だろ
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762 :
名無しさん
2009/01/18(日) 16:49:15
ID:jolT9t86
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>>761
馬鹿に見る人が馬鹿だったりする場合もあるしね。
ヴィトゲンシュタインをみて、中二病(w
と言える馬鹿は大勢いるし、ヴィトゲンシュタインの生涯と
その変節とその論文を見て読んだうえで、悩んでたんだろうけど、
何も言ってない、つまり馬鹿で迷惑で邪悪ですらある。
と言える人もいる。
前者と後者の隔たりは物凄く大きいが、馬鹿にはこの隔たりの大きさ
すら感じられない。
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763 :
名無しさん
2009/01/18(日) 23:48:34
ID:g5nQnufc
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何人もの人が書いてるけどどっちもどっちだろ
トグロってコテもしつこすぎる、ムキになりすぎて馬鹿にしかみえない
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764 :
名無しさん
2009/01/19(月) 00:01:13
ID:Lxn7lpEw
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実際バカなんだろw
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765 :
名無しさん
2009/01/19(月) 00:34:49
ID:rfl3FC3w
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馬鹿莫迦うるせえ蝿が多いスレだこと
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766 :
名無しさん
2009/01/19(月) 01:17:36
ID:NrqqmQME
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全員粘着スレwww
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767 :
名無しさん
2009/01/19(月) 01:32:22
ID:D0gmDEJg
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うずまきトグロ
うんこまきトグロ
ちょっと似てる
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768 :
名無しさん
2009/01/19(月) 01:57:16
ID:fWRbQtKM
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ヴィトゲンシュタインっていうその例えがすでに中二病っぽいんだが
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769 :
名無しさん
2009/01/19(月) 01:59:43
ID:NrqqmQME
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背伸びしたい年頃なんだろ
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770 :
トクサブロー
2009/01/19(月) 02:15:36
ID:MOMTr6wM
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ヴィトゲンシュタイン先生・・・
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771 :
名無しさん
2009/01/19(月) 14:23:19
ID:WDukaHVs
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>>768
適切な例示と受け取っていただければ幸いである訳で、
ここで例示として、カントでも、アリストテレスでも、
アインシュタインでも、ファイマンでも、リーマンでも
ニュートンでも、野口英世でも、福沢諭吉でも、と書き出せば
切りが無いわけで、どれでも使えるし。
であるが、例示に出す人物そのものにも含意があると面白いだろう。と、
んで、おいらとしてはここで一番いいのがヴィトゲンシュタイン
だと思いヴィトゲンシュタインを持ってくるところ。
残念ながらおいらは素人でありかつ、さほど高い教養は無いわけだけども、
いい作家さんってのは、こういう仕掛けが上手く、センスのみの人も多分に
沢山いるんだろうけども、豊かな教養とセンスに磨きをかけた上での表現を
採られている人もおそらく大勢いるでしょう。
なので、君のような突込みを感じてもらうことを意図してるわけで、
まさに君の感じ方を狙ってヴィトケンシュタインなんだけどね。
しかも、君が感じたもやもやは、書き手であるこちらの想定どおりであるが、
もやもやを感じたとしか述べられない馬鹿が、恥ずかしげも無く、
もやもやを感じたと書き込むのは想定外で・・・
恥を知れっていう文化は確かに学びに対して悪影響を与えるが、
恥を感じないで生きていくのはやはり問題だな。
感じたもやもやを感じたままに、言葉にして書き込むほど無粋で愚かな人間が
創作や編集周関係も集まるであろうこの掲示板に現れるとは想定していなく。
日本のゆとり教育は深刻だなぁとか思うんだ。
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772 :
名無しさん
2009/01/19(月) 14:30:59
ID:k7gE+twk
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もやもや病だな
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773 :
名無しさん
2009/01/19(月) 17:09:50
ID:64HiVxe+
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>日本のゆとり教育は深刻だなぁとか思うんだ。
おまえの方が深刻だよw
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774 :
名無しさん
2009/01/19(月) 17:27:59
ID:8mYSUpag
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ヴィトゲンシュタイン先生の巨乳にムラムラ
まで読んだ
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775 :
名無しさん
2009/01/19(月) 17:29:35
ID:VNGlI5Zg
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女だったのかw
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776 :
名無しさん
2009/01/20(火) 00:41:41
ID:kg9qx2c+
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「想定していなく。」などと書いてしまい
ゆとりを自覚し恐怖したという意味だよキット
そうですねマイケル
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777 :
名無しさん
2009/01/30(金) 13:03:41
ID:q2Eejwg2
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みなさんもーちよつと
ていやーるどしやるだんせんせいお読んでくらつぁいお
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778 :
名無しさん
2009/01/31(土) 04:29:35
ID:SGHYbyyA
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えーと、ウィトゲンシュタイン先生のTバック尻にビンビン
だっけ?
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779 :
むー
2009/06/28(日) 22:30:16
ID:VkiGC6x+
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すみません、ポニョ関係ないですが
パンダとポニョ(2)
の
[たとえば大ヒットした『千と千尋の神隠し』にしても、
最後のシーンで豚の群れが出てきて、豚になった両親が
この中にいると示されます。ところが、なぜか千尋は
「ここに両親はいないわ!」とズバリ見抜くのです。
そこに理屈も伏線もありません。]
とありますが
最初からラストの「大当たりー」に向けて
何回も丁寧に伏線を張ってあったので
私は、つじつまが合わないという感想は持ちませんでした。
作品中では、一々細かい説明が無いので
解りづらいという人もいるかも、ぐらいに思っていましたので
ネット上を見るてみると、たけくまさんの御意見が
ほぼそのまま観客の総意であるらしいことが分かり意外でした。
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780 :
烏賊酢
2009/06/29(月) 01:51:07
ID:fSKP1NCo
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いやー無理だろう!あれで解れと言うのは。
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781 :
むー
2009/07/07(火) 00:44:14
ID:BTmiPYcs
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ごめんなさい。でも無理な事でもないと思うんですよ
先ず、あの映画って主人公の女の子二人いるじゃないですか、
一切説明されていないですけど。
見ているとわかりますよね?二人いるのが。
判るように作ってありますよね?
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782 :
名無しさん
2009/07/07(火) 05:15:41
ID:KXJajPDE
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なにいってんだ4人だろーテンション上げろよーw
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783 :
むー
2009/07/07(火) 23:11:58
ID:BTmiPYcs
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ごめんなさいテンション低いです、二人で勘弁してください。
一番わかりやすいのは
白竜が、紙切れの人形に追っかけられている時
名前を呼ぶ所ですかね。正体知らないはずなのに知ってる自分がいて、
呼びかけた自分自身の声によって自分が気付かされるという。
千尋の裡に聡明で叡智あふれるもう一人の存在がいて、
ぎりぎりの判断が求められる危機的状況の時それが顕れる。
でもそれは二重人格などではなくて、あくまでも同一の存在であり、
千尋自身の裡なる力なんでしょうね。だから千尋自身、最後までもう一人
の自分の存在に気付かない。
カオナシや金太郎みたいなの着たデカい赤ん坊のあしらい方、
よごれの神様がどうして欲しいのか、にが団子の使い所、その他諸々。
10歳の主人公が知るはずのないことに直面するたび、的確に対処していきますね。
だからもう一人いると分かって見ていた人には
最後のブタクイズのシーンのサラッとした回答は
別に不自然に感じられなかっただろうと思います
それまでに問題らしい問題は全て解決していますし。
答える前に「あっ」と気付く感じの動きはしっかり入れてありますし。
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784 :
名無しさん
2009/07/09(木) 10:35:21
ID:QWXP/NvY
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>先ず、あの映画って主人公の女の子二人いるじゃないですか、
>一切説明されていないですけど。
>見ているとわかりますよね?二人いるのが。
>判るように作ってありますよね?
言いたいことは何となくわかるけど、言い方自体が気持ち悪い。
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785 :
名無しさん
2009/07/09(木) 17:01:09
ID:0DYWApcQ
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たしかに気持ち悪いなー
ていうかーうがち過ぎで電波ちゃんになってるね
人間誰でもそういう違う面を持っているものじゃん
そーゆー解釈の仕方するならどんな作品にだって
主人公が見かけと違って二人も三人もいるよねー
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786 :
名無しさん
2009/08/17(月) 13:08:43
ID:T729zT+U
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ディズニー配給で全米公開されたけど
あの話をUSA人がどう受け止め理解したのかできたのか、ちょっと気になる。
マット・デイモンがそうすけの声?イメージできないっす。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/game/090814/gam0908140919001-n1.htm
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787 :
OX
2009/08/31(月) 13:24:17
ID:Bgqbe7Lk
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いや、マット・デイモンはお父さん一茂役だった。
で、リーアム・ニーソンがフジモト役なんだけど、
これってトコロよりハマッてるじゃないの?
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788 :
xCXAtjQXRjY
2009/10/23(金) 02:10:10
ID:a+TDZ9Fc
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If you do not pay the accrued interest, it will be added to the loan principal balance when the loan enters repayment after the six-month grace period. ,