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アルカってしょぼいよな

1 : achilleskouhei    2012/01/25(水) 17:11:36  
アルカしょぼすぎww

トールキンの方が上


2 : luni ◆ CcpqMQdg0A    2012/01/26(木) 10:21:26  
ええと、トールキン関係は知名度はすごいね。
『指輪物語』とか『ホビット』とか、『シルマリルの物語』とか
面白いと思うよ。
基本的にルニたちも『指輪物語』関連からきている人で、
普通にキアスとかテングワールとか書ける人だよ。
あと、RPGでも、少なくとも西洋風のものに関してはシンダリンの
ミスリル(灰色の輝き)が出てこないものも少ないし、かなりの有名作品で、
D&Dから、ウィザードリィ、ウルティマ、DQ, FF, テイルズまで、
ほぼ間違いなくトールキンの影響を受けているのです。
物語としての面白さとか、知名度ではまぁ、勝っているんじゃないかな。
そのあたりは否定しないよ。

ただ、何において勝さると考えるか、というのは主観的な問題だから、
別の観点もあると考えた方がいいんじゃないかな。

アルカの勝っている部分というと、まずは語彙数だね。
16000語以上あるよ。しかもこれは新生アルカだけの累計だから、
後期制アルカ13000語規模、古アルカ15000語規模も合わせると、
重複部分を省いても、20000とか、30000とか行くんじゃないかな。

次に辞書における記述量の多さだよ。この辺りは20世紀のペーパー作業では
不可能なぐらいに作りこまれているね。

次に文化的な作りこみかな。たとえば太陽の色は何色かとか、
狼はどういう意味をもった、どういうたとえで使われる動物かとか、
擬音語・擬態語体系がどうなのかとか、この文化からいってどういう
ことわざがつかわれるのかといった部分だね。
トールキン系の諸言語は大体西洋の英語、古英語、ケルト語、ラテン語あたりの文化を
そのまま参照しているわけだから、この辺りはあまり深く考えてないよ。

ほかにも音声関連の作りこみとか、イントネーション体系の作りこみとか、
文法関係の考察とか、人工言語それ自体としての完成度から考えれば、
アルカの方が作業量とか労力は掛かっているのは確かだね。

あと、魔法関連の作りこみもdolmiyuというちょっとした分子理論っぽい
ものぐらい長々書かれているし、性格が表れているね。

他には、実際の実験例がある分、話して使うとき無難というのも利点の一つかな。
20年ぐらい30人規模で人体実験してあるから、自然言語なみに不具合は少ないと思うよ。

でも、何を持ってすごいと思うかは人それぞれだし、
知名度と物語としての完成度をもってすごいと思う人は、
クウェンヤとかシンダリンを極めたほうがモチベーション的にはいいんじゃないかな。


3 : luni ◆ CcpqMQdg0A    2012/01/26(木) 10:26:52  
あとは、電子辞書がupされていることによる、遊びやすさとか、
シンダリンにおけるアプラウトとか子音交代がない分、
辞書が引きやすいとか、そのぐらいかな。
芸術言語は別に難しくてもいいし、その方が自然っぽくていいということもあるけど、
現実に使って遊ぶという点で考えると、アルカの方が日本人受けしやすく、
初心者向けという感じがするね。

とりあえず、『紫苑の書』を読んでみるといいんじゃないかな。
アルカというのはこの手の会話文が全文現地語というコンセプトの
小説において映えるものだと思うよ。

20世紀の70年代あたりまでは盛んだった詩が多く入った小説を
期待している人は、指輪物語の方が合うかもしれないけど、
『狼と香辛料』的なちょっと知的なラノベ風のものを求めている客層なら
受けるんじゃないかな。


4 : ◆ UOXJ7Oxg.I    2012/01/29(日) 12:59:32  
どんな書き込みにもマジレスする luni たん萌え(笑)



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